2025 年末 北陸 その2
2026年 01月 03日

2025.12.29(月)

福井ICからは30分ほどで永平寺に・・・
駐車場にクルマを停めて向かいます。

永平寺(えいへいじ)は、福井県吉田郡永平寺町にある、曹洞宗の仏教寺院。
總持寺と並んで、日本における曹洞宗の中心的な寺院(大本山)である。
山号を吉祥山と称し、開山は道元、本尊は釈迦如来・弥勒仏・
阿弥陀如来の三世仏である。
寺紋は久我山竜胆紋(久我竜胆紋・久我竜胆車紋)である。
また専門僧堂、本山僧堂が置かれている。

(2025年12月現在は700円/人でした)
なぜこんなペースで来ることになったのでしょうか!?


傘松閣という大広間です。
吉祥閣を出てまず最初に向かうのは、参拝者の控え室などを備える「傘松閣(さんしょうかく)」。
2階の大広間は「絵天井の間」として知られ、昭和の一流日本画家144名による
230枚の天井絵がはめ込まれている。
160畳の大広間の天井を埋め尽くす様はまさに壮観だ。花や鳥が描かれたものがほとんどだが、
鯉や唐獅子など生き物が描かれたものが5枚だけ存在するという。



左に別れる階段を上ります。
永平寺の敷地は傾斜地ですので、山門を通るX軸の廊下は水平ですが
Y軸にあたる方向の廊下は階段となります。


曹洞宗発祥の根源「承陽殿」
「承陽殿(じょうようでん)」は、永平寺を開いた道元禅師のご尊像と
ご位牌、ご霊骨を祀る最も神聖な場所だ。
雲水たちは道元禅師が今でもそこに生きているかのようにお仕えしているという。
道元禅師から数えて五代目までの歴代住職の木像も祀られている。





法堂は説法のための道場で、須弥壇中央に祀られているのは
「観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)」
420畳もの広さがあり、雲水が一堂に集まる朝のおつとめや各種法要が行われる。

こちらまで、一般人の拝観出来る一番奥ですので
あとは基本的に下っていくことになります。

6月に来た時は、日差しがすがすがしくて
しばらくボケっと座っていたのですが・・・
冬季は立ち入り禁止でしたので、覗いただけです。

階段を下りますっ。
逆に登っている人は、順路を逆!?に回っているようです。
それとも通行方向は決まっていないのでしょうか!?

階段を右折して、仏殿に向かう廊下から
法堂を見上げます。


仏殿の中央には曹洞宗の本尊「釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)」、
右側には「弥勒仏(みろくぶつ)」、左側には「阿弥陀仏(あみだぶつ)」の三世如来が祀られ、
ここでは昼と夕方のおつとめが行われている。

「大庫院」は、地下1階地上4階からなる一際大きな建物。
主に食事を司る台所の役割を持つほか、物品の保管庫や、
会計や保全などを担う部署も設置され、永平寺の要となる重要な場所となっている。
正面中央には「韋駄尊天(いだそんてん)」が祀られている。
すぐに人が引きましたが・・・
ここから修行の日々が始まる「山門」
傘松閣を出ると、次は参拝のメインとも言える七堂伽藍。「山門」から始まり、
回廊を巡って参拝できるようになっている。

築約270年の山門は永平寺で最も古く、二層の造りで下層には
四天王「持国天」「多聞天」「広目天」「増長天」、上層には「五百羅漢」が祀られている。
釘や金具を一切使っていない木組み造りで、その精巧な匠の技が随所に光る。


いつ来ても、このニス!?の塗り方には感嘆してしまいます。









・・・という感じで、少々省略モードで書いてみました。
撮影禁止ですので撮っていませんが、こちらは修行の場
きびきびと動く雲水さんに感銘を受けました。
なかなかのお宝がありました。
永平寺の宝物殿は「瑠璃聖宝閣(るりしょうほうかく)」と呼ばれ、
道元禅師750回忌を記念して建立された、
約8,000点もの貴重な文化財(国宝1点、重要文化財5点含む)を収蔵する施設で、
中には撮影禁止のエリアもありますが、
永平寺の歴史と曹洞宗の至宝に触れられる場所です。
by chage_diary
| 2026-01-03 21:00
| お出かけ
|
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