2019 冬の道東 その4

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美幌峠から屈斜路湖をふり返ります。この時だけ青空が見えています。






2019.02.21(木)


オーチャードグラスさんでビーフシチューを頂きました。
それはそれは積年の思いが叶って満足をしています。

今日はオホーツク海側まで抜ける日なのですが、この辺りは以前から大好きな地域ですので
移動をしつつも、ふらふらと寄り道をしてみます。

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まずは川湯温泉駅から至近の硫黄山に行ってみます。ここから1km 13:15


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一瞬で到着ですっ。冬季でも駐車場は除雪されていました。


北海道の硫黄山~迫力ある火山の噴気孔をワイルドにすぐ近くで見れる観光スポット

北海道の硫黄山(いおうざん)は「火山」なのですが、高温の火山ガスが噴き出しているところまで、駐車場から歩いて散策自由と、日本国内でもスリル満点の観光スポットになっています。

硫黄山(アトサヌプリ)は、川湯温泉の南約3kmにある標高512mの小高い活火山で、約8000年前に屈斜路カルデラで発生した大噴火により隆起しました。
その後、江戸時代の1856年頃に小噴火した跡が「熊落とし」と呼ばれる火口となっています。

硫黄山は、アイヌ語でアトサ(裸)ヌプリ(山)と呼ばれ、現在でも99.5℃の硫黄噴煙がゴウゴウと音を立てて、いたるところから立ち上っています。




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ちょっと近づいてみました。 13:17


相変わらずの迫力でしたが、今日は車窓から眺めるだけにしました(汗)
残念ですが、先を急ぎます。


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川湯温泉の中心地を通り抜け・・・

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屈斜路湖湖畔の砂湯に到着しました。 13:30


砂湯は屈斜路湖の東岸、北海道道52号沿いにある観光地。湖岸にある砂を掘れば温泉が湧き出るので、その名がつきました。
アイヌ語でも「砂の湧き出すところ」という意味で、昔から温泉がにじみ出ていたようです。

阿寒摩周国立公園内に位置し、敷地内には砂湯キャンプ場・砂湯レストハウス レタラチップ・小池商店・トイレ・駐車場があります。砂湯レストハウス レタラチップにはレストランや売店があり、スワンボートも借りられます。また、モーターボートでの遊覧も受け付けているようです。

夏には、新緑・キャンプ・水遊び・フィッシング・カヌー、秋には紅葉、冬には雪景とオオハクチョウの飛来が楽しめ、観光客も多いです。




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上の紹介の通り、オオハクチョウが飛来しています。

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望遠レンズなんて無くても、これくらいの写真が撮れる距離です。


砂湯でしばしの時間を費やしてから先に進みます。
この辺りは自分的には魅惑のスポット!?である野湯がそこかしこにあるのですが
今日のところはスルーします。

池の湯・・・コタンの湯 どれも名残惜しいっ。


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このT字路突き当たりでR243に戻ります。すかさず右折でっ。 13:45

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いくらなんでも何処の温泉も見ずに先に進むのは悲しいので和琴半島に道草しますっ。

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雪原に到着したようですが、右奥は凍結した屈斜路湖です。 13:52

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和琴半島の温泉は絶賛営業中でした。



温泉とキャンプと自然探勝が魅力。和琴半島西岸にある露天風呂は人気があるが、かなりオープンなので入浴には勇気が必要。



かなりオープンと書かれていますが、実質公園の池と同じようなものですので
マッパで入るには勇気がいると思います。
自分は過去に何度も浸かっているので、いまさら何でもありませんが・・・おっさんですし。

今日は厳冬期ということと、明るいうちにオホーツクに行かなければならないので
後ろ髪を惹かれつつパスしました。


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温泉に近い湖面は凍っていません。

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何やらタクシー!?で来られた海外の方だったようです。

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国道はドライでも、ちょっと脇道に入るとこんな感じです。(和琴キャンプ場の辺り)

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R243を走ります。屈斜路プリンスホテルが廃墟化!?していてびっくりしました。


・・・というか、どうやら 冬季休業 のようです。


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そして美幌峠までもう少し・・・

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やっぱり冬は感じが違いますね。

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当然ですが、さすがにスルーは出来ず停まってみました。 14:14

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こちらから登って来ました。


「道の駅」が所在する美幌峠は、道東の主要都市である釧路・北見等を結ぶ国道243号上の阿寒国立公園内に位置する。周辺の標高は約525m、頂上からの眺望は壮大無比。
平成14年7月1日に改築オープンした「美幌峠レストハウス」は『緑の風につつまれた峠に「現代の峠の茶屋」を創設~感動と憩い、そして新鮮な情報を提供~』を基本コンセプトに生まれ変わりました。

美幌峠からの景色
標高525mの頂上からは、眼下に世界第2位の大きさのカルデラ湖・屈斜路湖や、今なお噴煙を吐く硫黄山が、晴れた日には遠くに知床連峰や大雪の峰々がつらなる壮大なパノラマが広がります。名作ドラマ「君の名は」のロケ地としても有名ですね。展望台には美空ひばりさんが唄った「美幌峠」の歌碑も建てられています。


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寒いですよね・・・

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これまで決して良い天気とは言えなかったのですが、青空が見えて来ました。

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今回の行程では、あまり内陸部に行く予定が無いので
ここ美幌峠と先ほど寄った摩周湖辺りが、一番標高の高いところになると思います。
もしここまで来て、周囲に雪が無いようでしたら
それこそ冬の北海道に対してこれまで抱いて来たイメージが激変!する筈だったのですが
さすがにそれはありませんでした。


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こちらに登るのは止めました。

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真冬の志賀高原に立つメンタルがあれ何とかなりそうな気がしてきました。
だからと云って、何をするわけではありませんが・・・

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奥の方が美幌市街の方角だと思います。

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真冬の北海道を感じつつ、美幌方面へと下ります。 14:34

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ものの10分も下れば道路は平らになりました。 14:45

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真冬は工事なんてしないと思っていましたが・・・年度末なのですね。

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美幌市街を走ります。何年ぶりなんだろう・・・ 15:00

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古い北海道の街並み・・・という感じです。

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こちらを右折して、オホーツク海側に抜けます。あえて道道というところがいいかも・・・

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ナビは地図代わりにしか使っていません。

その人の道路選びのクセってあるのでしょうが、
たぶんこの道は何度か通っている(卯原内でさんご草を観る的な移動で)と思います。
人間いくつになっても思考回路はあまり変わらないのでしょう。

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雪原のど真ん中を直進っ。

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最後は標高を下げてR238に出ます。


卯原内でR238に出て左折をします。
しばらく走ると能取湖を離れてオホーツク沿岸に出るのですが・・・

果たして流氷は観られるのでしょうか??


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15:35


おおっ、これは。
by chage_diary | 2019-02-27 22:05 | 北海道ツーリング | Comments(0)
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