1986年 北海道ツーリング

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知床はウトロからの夕陽です。


1986年 (昭和61年)

チャリンコとヒッチハイクで周った、はじめての北海道ツーリングです。

・・・たぶん出発は8月の20日前後だったと思うのですが、
良く覚えていません・・・



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黒線は鉄道利用  赤線はチャリンコ又は徒歩  青線はクルマ(ヒッチハイク)  明るいブルーの線
は船舶利用   です。

(自分の記憶とうらはらに、ほとんどクルマで周っていますね (^_^;) )



(チャリンコ編)

大学3年の時にチャリとヒッチで周った北海道です。
(写真を整理してみたところ、86年だということが判明しました・・・)

基本的にはひとり旅だったので、非常に記憶に残っています・・・
もしかしたら、その後の人生に何らかの影響を与えているかも??


1日目 上野-青森-函館-札幌-新得

いまはなき、急行「八甲田」に乗り、一路北に向かいます。
(チャリンコは輪行>袋詰です)

当時は青函トンネルなどというものはなかったので
青森駅と函館駅では、ダッシュで席の取り合いなどをしていました。

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この方々とは、札幌までご一緒させて頂きました。 (3人共、初対面です・・・)


2日目 新得-然別湖-糠平-士幌-池田

約22時間を掛け札幌に到着し、(当時は青函連絡船でした)上のお二方とはお別れをしました。

別に何も決めて来ていなかったのですが、どちらに行くかを考えた結果、東に向かうことにしました。
夜行列車で新得駅に着いたのは、2:00くらいだったと思います・・・

チャリンコを組み立てた後、その辺の造成工事現場のコンクリート管!?の中で朝まで仮眠を取りました。 (^_^;)


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新得駅でチャリを組み上げた絵です。

ここに来るのでの間に 「とらべるまんの北海道」 という本を教えて頂き
こちらの方に来たのですが、何故か然別湖というところに惹かれました。

起床後、さっそうと!?向かったのですが、やっぱりチャリンコには、この直線はツラかったです。
(とにかくひたすら登りでした・・・)

クルマだと感激! なのですが・・・

初日ということで、地図のスケールを読み誤り 140kmも走ってしまいました。


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然別湖への直線(ずっと登っています・・・)


然別湖に到着したのは14:00頃、これからまだ登りが待っていました。

幌鹿峠を越え、糠平へ下り上士幌へ・・・

今でこそ簡単に書けますが、無知とは恐ろしいものだと思いました。


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幌鹿峠です(まだダートが残っていました。)

池田の宿「北のコタン」に着いたときは、もう死にそう!な状態でした・・・ (>_<)
(かれこれ13時間はチャリを漕いでいたかな・・・食後の記憶はありません)


3日目 池田-帯広-愛国駅-幸福駅-豊頃-浦幌 

前日の無謀なプランに懲りた自分は、それでも予定のないまま帯広に向かいました。
(帯広駅の前は今とちがい、雑然としていて、まだ「カニの家」などのテントもありました。)


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音更の花時計です。


帯広からは、広尾線に沿って、愛国駅、幸福駅へと・・・
(まだ、鉄道(広尾線)は現役でした・・・)
夏の暑い1日だった記憶があります。
(十勝地方は、年間を通して天気がいい印象があります)

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愛国駅です。(えりもライダーと思われる人と一緒に)

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幸福駅です。

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十勝平野の大地を感じていますっ (^_^;)


幸福駅まで南下してからは、何となく東に向かいます。
夕方着いた豊頃の駅でねぐらを捜していたところ。
駅前のお店のおばさんの厚意で、お宅(離れ)に泊めさせていただいたのでした。
m(_ _)m


4日目 豊頃-昆布刈石-音別・・・ヒッチ・・・釧路

朝、おばさんに挨拶をし、豊頃を出発。
基本的には東進して釧路に向かうことにしました。

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豊頃駅前のお店のおばさんと。

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昆布刈石展望台~海岸沿いのダート道。

国道をただ走るのはつまらないので、 海岸沿いのダート道へと入っていきました。
(このあたりは、98年に再来しています)

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海岸で、旅情を感じます・・・


R38に戻り、釧路を目指していると突然アクシデントが発生しましたっ!!

なんとチェーンが切れてしまったのです。
いきなり戦意喪失した自分は、道路を走っているクルマに目を付けてしまいました。

・・・そうです、ヒッチハイクです、

何台目かに停まってくれた
トラックのお兄さんに無事に釧路駅まで、載せていって頂けました。 

感謝です。 m(_ _)m


釧路駅前の自転車店でチェーンを張り替えたのですが、その時点で14:00くらいだったでしょうか??
その日はもう走る気力もなく、駅前に停まっている「ツーリングトレイン」の場所(寝床)を押さえました。
(客車の中にタタミが敷いてあって、寝袋で並んで寝られるようになっていました・・・)

同じような指向の人たちがたくさんいたので、なかなか楽しいひとときを過ごすことが出来ました。

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「ツーリングトレイン」にて、(要は駅のホームです) 集まったヤツラがそれぞれ火器を持ち寄って、宴会が始まりました・・・



5日目
 釧路-厚岸-川北温泉-根室標津

翌朝、前夜盛り上がった連中の「一緒に三平汁喰おうよー」の誘いを断って東進しました。
がっ、しかし 厚岸で再び出会い拉致!?されました。
(1BOXワゴンに定員外!?乗車>チャリは屋根の上)

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どこにいくのかと思ったら、「川北温泉」でした。(野郎ばかりで汚い絵です・・・)

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風呂に入った後に食べた「三平汁」旨かったです。(1BOXは右のおっちゃんのクルマでした)


結局、ごちそうになった上で、 根室標津の駅前で降ろしてもらいました。
(あの連中は、その後どうしたんだろう・・・)



6日目 根室標津-羅臼-知床峠-ウトロ

この日はチャリンコ的にはひとつのイベント「知床峠越え」です。
午前中に根室標津から、羅臼へと・・・
昼メシは、羅臼にて名物のトド肉を食べました。 (当時の食事としては大変豪華でした・・・)


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羅臼に向かう途中です。晴れていれば、バックは国後・・・のはずだったのですが。


いよいよ午後から登り始めました。
どれくらい登ったかは、記憶にないのですが、途中でピキッとかペキッとかいう音が していたのは覚えています。

とにかく、坂がキツいのと天気がガスっているので、周りの景色はほとんど記憶にありません・・・


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多分4合目って書いてあります。頂上は何合目だったんだろう・・・


頂上もガスってなにも見えません (^_^;)
休んでいると寒くなって来ました。

休憩後、気持ちよく下っていくと、ウトロは晴れていました。
がっ、しかし後輪のスポークが何本も折れてるぅ~ という危険な展開になっていました。


7日目 ウトロ-(ホイール修理>斜里まで)-しれとこ五湖-カムイワッカ-ウトロ 


ライダーハウスのはしりみたいなところに泊まり
(「キツネのいえ」っていったかなー??)
朝イチでヒッチハイクをして、斜里まで後輪を直しに行ってきました。

そして、修理完了後ウトロに戻り
(これもヒッチハイク・・・)
カムイワッカ方面へと向かいました。

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知床五湖にて・・・

宿に荷物を置いてきたので、うそのように漕ぐのが楽です。

ダートもなんのその、カムイワッカに到着して楽しい温泉タイムと なったのでした・・・
(こう書いてみて、進歩のなさに気づく自分・・・)

(2006年現在は入場!?規制がかかっていますもんね・・・)

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カムイワッカ湯の滝です。


8日目 ウトロ-斜里-清里-川湯-摩周YH


この日は知床とお別れし、移動に時間を費やしました。
(といっても、100kmも走ってませんが・・・)

摩周湖というものが、見てみたくなって摩周YHを宿にとりました。
(食事付の宿なんて久しぶりです・・・)

途中で見えた斜里岳の雄志が忘れられません。(今でも好きな山です)

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清里町から斜里岳をバックに。


9日目 摩周湖(日の出ツアー)-摩周岳(登山ツアー)-和琴半島湖畔キャンプ場


この日はYH主催のツアーにフル参加しました。
朝は暗いうちから、山を登り日の出を見に行く

「日の出ツアー」


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日の出直前の摩周湖です。


そして、朝食後「摩周湖が2つに見える!」といわれて行った「摩周岳登山ツアー」 です。

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摩周岳の山頂です。(一緒にツアーに行った人達と・・・)

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おバカな自分。


1日中、良く歩きました。
しかし、一瞬たりとも雲がかかることはありませんでした・・・

YHで知り合ったライダーと、 「和琴半島のレストハウスはジンギスカン食べ放題」
という話を聞き、共に移動したのでした。
(確か、1500円でバンガロー付の食べ放題??)

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硫黄山にて。

腹一杯食べて、盛り上がって、熟睡しました・・・zzz


10日目 和琴半島-美幌峠-常呂(船長の家~圧縮ごはん)

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朝の和琴半島湖畔キャンプ場にて、お別れのシーンです。

キャンプ場で知り合った、静岡の人と一緒に美幌峠を登りました。
いつもソロで走っていたのでプレッシャーを感じながら登りました・・・
(チャリはペースが違うとツラいっ)

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見たとおり、美幌峠です。


峠でお別れをし、再びソロで常呂にある、民宿「船長の家」へと向かいました。
その晩から、道内は雨が降り続くのでした・・・・

船長の家・・・
噂にたがわず、たくさん食べさせてくれました。 (^_^)


11日目 常呂・・・ヒッチで遠軽・・・紋別流氷の家YH

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朝、民宿「船長の家」にて、 右のライダーとは、初日然別湖で逢ってます。 左のライダーとは礼文で・・・北海道は狭い!?


雨は根性を萎えさせます。
周遊券の都合で2週間しかいられないのと、キチガイユース「桃岩荘」に行きたくなった
という2つの理由でヒッチを多用し出したのでした・・・

商用で1BOXに乗ったおじさんにお世話になり、結局昼飯までご馳走してもらった上・・・
YHの前まで乗せて頂いちゃいました。 (^_^;)


12日目 紋別・・・ヒッチで宗谷岬-稚内モシリパYH

雨は止む気配を見せず、 同宿の人に頼み込んで、宗谷岬まで乗せていってもらいました。
(出発前に全ての予定を組んで、クルマで廻っている という、
自分とは正反対のタイプの学生さんでした、これだから旅はおもしろい・・・)


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宗谷岬でチャリを組み立てた、エセサイクリスト!? 最北端に到着の絵です。
でも、本人はそれなりに満足していました。



あとは稚内までチャリを漕ぎユースへ・・・
翌日の礼文航路を待つのみとなりました。

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ノシャップ岬です。 当時は何もなくて良かったです・・・
(99年現在、かなり土産屋が増えていました (@_@) )



13、14日目   稚内-礼文島-(愛とロマンの8時間コース)

自然と愛とロマンの島「礼文島」その名は、旅を続けているうちにそこかしこで、耳にするようになりました。
自分的にも「行かなければ」と思い、島へ渡った訳です。

知る人ぞ知るキ○ガイユース「桃岩荘」
(北海道三大○○ユースにはかなりの確率で登場するところです)
連泊して、ホントに8時間歩いたのですが、結構キツい道のりでした。
(この共有感から愛が生まれるのが名前の由来らしい・・・今もやってるのだろうか!?)

前の2日間が雨で中止だったらしいので、この日の参加者は多かったらしいです。


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愛とロマンの8時間コースの途中の急なガケです・・・

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途中で撮った記念写真。


ユースそのものは、「桃岩時間」という時差やミーティングという狂気のひとときや、
朝の起床の音楽「石狩挽歌」などと、非常に濃い内容を持ったところでした。

ちょっと時間を掛けすぎて、ユースに戻ったような気がしたのですが、
海に沈む夕陽は、それはキレイだったです。


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夕陽がとてもキレイでした。

その夜のミーティングが再び盛り上がったのはいうまでもありません・・・


15日目 稚内-ヒッチで札幌へ(盛上がったビール園)

何をトチ狂ったか、このメンバー達はこの日の晩は「札幌で飲もう!」という約束をしていたのでした。 (恐ろしい・・・)

チャリで来ていた自分も、そろそろタイムアップが迫っていたので、同宿の名古屋から来ていた、
揖斐くん!?のクルマに乗せてもらって札幌に向かうことにしました・・・
(チャリは稚内で自宅に送り返しました)

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「桃岩荘」を立ち去るときに、撮った写真です。

稚内から、鉄道で向かうメンバーもいれば、クルマで向かったメンバーもいたでしょう。
多分8割近くの、約20人が再び札幌に集合しました。(稚内~札幌は東京~名古屋に匹敵する距離があるのに~)

自分はというと、酒を久しぶりに飲んだので途中で記憶がなくなっています・・・
(変なウワサを後日に・・・)


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札幌ビール園です。(みんな酔っぱらい)

もし、この異様な体験を共有された方がいらっしゃいましたら、是非とも語り合いたいものです・・・

ちなみにこのメンバーとは10月の「桃岩東京大会」でも三たび、集まりました。
みんな、なにやってるのかな~?


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時計台の前で記念撮影。


16日目 札幌-鉄道で函館へ


翌朝、二日酔いのまま札幌駅で東京方面に帰るメンバーと合流しました。
そこで、周遊券を交換してもらったので、更に1週間の余裕が出来たのですが、
財政的に余裕がなくなったので、自分も南下することになりました。

札幌でお別れをし、再び1人で函館の街をふ~らふらしたのでした。
立待岬と谷地頭温泉に行ったのは妙に覚えています。


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ご存じ、函館の夜景です。

残金も少ないので、函館の駅で「駅寝」をすることを決めこみ、
北海道最後の夜は更けていったのでした。
(ちょっとセンチメンタル・・・)


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一緒に「駅寝」をしていた、外人さんと・・・


そして、翌朝 今はなき青函連絡船に乗ったのです。 (^_^)/
(船出はそそるな~  (T_T) )


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海道に別れを告げてからは、知り合いの家をハシゴして、帰宅しました。


17日目 さよなら北海道! 函館-弘前の友人宅  (弘前城とかを巡ってみました)


18日目 弘前-十和田湖-奥入瀬渓谷-弘前 (バイク>>DT50を借りてツーリング)


19日目 弘前-弘西林道-白神山地-十二湖-弘前 (バイク>>DT50を借りてツーリング)


20日目 弘前-山形の先輩宅 (鉄道で朝5:00発・・・到着は夕方)


21日目 山形の先輩宅-蔵王-郡山の友人宅

(蔵王の「お釜」まで連れていって頂きました。その後、郡山では二人ともビンボーでガス欠・・・)


22日目 郡山の友人宅-帰宅


22日間の旅でした。


いまでも記憶が一瞬でよみがえるのは若かったからかなー?と思います。
(別に資料を見て書いてる訳じゃないんですが・・・)

尚、その後 あのチャリは日の目を見ていません・・・
(袋から出さずに実家の軒先に置きっぱなし)
中1の時に買ってもらったものなので、もう、25年落ちです・・・(2002年現在)
そのうち、また復活の日は来るのでしょうか・・・


2002.07著 2007.09加筆 2019.01 サーバー移転



(ロードスター編)

1日目  (空路)-函館-市内観光!?-函館泊

2日目  大沼公園-洞爺湖-ルスツリゾート泊

3日目  ルスツ-小樽-札幌-千歳空港駅-(北斗星にて)

4日目  -上野



この旅以来、道南はそう何度も行きたいという気持になっていません。
(免停になったのも含め、あまりいい記憶もないです・・・)

・・・ちなみに大沼公園で33kmオーバー (泣)


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レンタカーとして借りたロードスター
Commented by 雄太郎 at 2023-09-16 16:25 x
PINGEYE2のベリリウムカッパーの手入れをしようと思い、サンポールの記事を見たことあるなぁと思ってググっていると、このページまで辿り着きました。
本州出身で84年から88年3月まで学生生活を札幌で送り、三大◯◯ガイYHのえりもにハマり、毎シーズンのように通ってました。当時、ユースにもチャリやライダーの人がたくさん来ていて、とても懐かしく読ませてもらいました。楽しい時代でしたね。お陰様でベリリウムカッパーきれいになりました。ありがとうございました。
Commented by chage_diary at 2023-09-17 08:36
はじめまして、こんな場末のサイトにいらして頂きありがとうございます(汗)

自分もどこかで「サンポール・・・」の記事を見つけ、類似品で試してみたところ、上手く行ったので書いてみました。肝心のゴルフの方はほぼほぼ休業中です。

北海道はほぼ同時代を楽しまれていたのですね!? 今考えると良い時代だったと思います。その名残!?で現在も数年に一度訪ねて楽しんでおります。でもやはり若かった頃の記憶が強烈で・・・えりもの黄色い前掛けのことは大変良く覚えております(懐)
by chage_diary | 2018-12-24 21:00 | 北海道ツーリング | Comments(2)

主に週末絵日記になると思います。


by ちゃげ
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