小物ちょろちょろ
2018年 11月 11日
ホイールのセンターキャップにフィルムを貼って頂きました。
不定期更新!?のおクルマになんだかんだをした・・・の日記です。
もう、すでに原寸大模型のていをなして来ましたが、ここしばらくの間につけ足したものを羅列しておきます。
最初はお店のブログを拝見していて「これはっ!」と思ったものです。
これまで隣町!?にあるプロトタイプさんでいろいろな貼り物をして頂いたのですが、
新しいものが出てきました。
プロトタイプ ホイールセンターキャップ用ステッカー
こんな感じで貼って頂いています。
一年ほど前に社外品のホイールに交換しました。
センターキャップについては純正の「STI」のロゴが入ったものを使いたかったのですが、サイズが合わず・・・
同じENKEIのホイールでも違うのだなぁ・・・と思っていました。
ステッカーの下部にデフォで入っているENKEIのロゴがうっすらと見えます
お店のブログで貼られていた方もたまたま同じホイール(PF-07)を履かれていたので
現物による採寸(φ59のようです)が不要だとわかった時点でYZW店長に電話をしていました(汗)
ちょっと引いて・・・
下地の色とロゴについてはそう拘るデザインではなかったので、口頭で伝えた通りの出来上がりでした。
いいなぁ・・・コレ
こんなものが発売されました。
FJ CRAFT スバル レヴォーグ VM系 ドアプロテクトマット(スタンダード)
◆対応車種:スバル レヴォーグ
◆対応型式:VM4 VMG ( CVT / 4WD )
◆対応年式:2014年4月~
◆商品点数:ドアプロテクトマット(一列目+二列目用) 4点1セット
◆固定方法:マジックテープ(裏は強力両面テープ)にてしっかりと固定いたします。
◆靴の汚れや擦れによる ダメージから内装を保護いたします。
商品番号 F-LEVORG-VM-DP-01
ドアの内張の下部ってけっ飛ばしてしまいませんか!?
自分の場合立体駐車場に停めているので、良くけっ飛ばしてしまいます。
(側部が10cm近く高くなっているので、降りる足が水平移動をしてしまいますので・・・)
ですので、以前からカーボン調のシートを貼ってたったのですが
やはりけっ飛ばせば、痕は残ってしまいます。
運転席側です。
このマットはフロアマットを製造しているところが発売されたようです。
最初はチェック地のものをネットで見かけて・・・
いいなぁ、と思って調べたところ
多種多様な色・柄のものがありました。
このクルマはなんとなく 黒 白 赤 を中心に配色しているので
黒地に赤い縁などというものを探したのですが・・・結局見つからず
良く見なければ気づかない、黒一色にしてみました。
裏面もフロアマットと同じ感じです。垂直面としては過剰なスペックかも・・・
白いのがベルクロ(マジックテープ)になっていて、一度装着しても着脱可能になっています。
自分は今貼ってある、カーボン調シートの上から貼ってしまいました。
このグレードはドアポケットの側面も不織布!?が貼られているので、あまり違和感がありません。
リアのドアにもしっかり貼られました。
しばらくは運転中に意味なくスリスリしていました(汗)
ちょっと高級感が出たようにも思います。
怪しい中華モノシリーズです(汗)
RaiFu アルミ オイル フィラー キャップ SUBARU用 車用 補修用 オイルキャップ レッド
•- 耐腐食性の高いアルミニウム合金製で、高精度の精密加工を使用します。
•- 頑丈で強力な強度、厳密にオイルの漏れを防ぎます。
•- 軽量アルミニウム、精密材料、CNC切断、優れたシーリング。
•- スバル用に設計されたプロフェッショナル。
まったく見た目だけで買ってみました。
ホントはホンモノのSTI製などというのがあるのですが・・・
樹脂の被覆はなく、ホントにアルミ製ですので
オイル交換時に素手で回すことが出来なくなったように思います。
ダメですね~っ。
赤いバッテリーホルダー・赤いオイルフィラーキャップ共々、純正品がありますが・・・
STI製品としては、この2点以外にラジエターキャップも発売されています(汗)
3点セットで交換される方が多いと思うのですが、費用対効果を考えると踏み切れない自分がいます。
ラジエターキャップは開放値!?も違うのが、ちょっと気になるのですよね。
たぶんここはしばらくこのまま・・・か元に戻すかの2択だと思います。
スバルテクニカインターナショナル株式会社(STI、社長:平川良夫)は、本年4月2日に同社が創立30周年を迎えるにあたり、記念のロゴマークを制定し、3月28日から米ニューヨークで始まる「ニューヨーク国際オートショー」※会場にて発表いたします。
STIは、富士重工業株式会社(現・株式会社SUBARU)の子会社として、1988年4月2日に創立しました。
この間には、FIA世界ラリー選手権(WRC)で3回のマニュファクチャラーチャンピオンを獲得し、ニュルブルクリンク24時間レースでは4回のクラス優勝を果たすなど、モータースポーツ活動で数多くの実績を残して来ました。また、1998年にインプレッサ22B-STI VERSIONを発売して以来、数多くのコンプリートカー、特別仕様車を発売し、多くのSUBARUファンのご支持をいただいて参りました。
創立30周年記念ロゴは、STIの企業理念を形にしています。ロゴの中心にSTIのカンパニーメッセージワードである、「STI Performance」の意を込めた”STI”ロゴを中心に、世界一を目指すブランドの象徴として、「月桂樹」を周囲に配置、その上部にSTIの30年にわたる世界一への挑戦を記念する“30th ANNIVERSARY”を配しました。
これらをあわせて、お客様への感謝と絆を表現しています。
こんなエンブレムが出ました。というより限定車に貼られたのですが・・・
STI WRX RA-R用 STI30周年記念オーナメント シール/ステッカー/エンブレム
RA-Rのトランクに装着されるSTI30周年記念リアオーナメントです
部品番号:ST91053VV280
標準価格:¥3800
限定発売となりますので、手に入るのは今だけ。どうぞこの機会をお見逃しなく。
・・・という文句になびいて買ってしまいました(汗)
30周年ですか・・・ギリギリで昭和でしたね。
創立した日と、自分が社会人になった日(たぶん1988年4月1日に入社式でした)と1日しか違わないことを知って感無量です。
30年・・・重いなぁ
一方こちらはそのようなこととは一切関係なく・・・
FC-工場 シリコン シートベルトカバー&バックルカバー 3色 傷防止 洗える カー用品 (レッド 4個セット)
• 材質:シリコン;色:レッド
• セット内容:タングプレートカバー * 4個
•ドアパネルキズ防止に! 車内カラーコーディネートにも。
• 原産国: 中国 ★★★ご注意★★★ 「FC-工場」は唯一の正規販売者です、皆さんご注意してください!我々の店[FC-工場]から購入される製品だけは、品質とアフターサービス保証を持ちます。
• 柔らかなシリコンを採用することにより、お車に違和感なくぴったりフィットします、汎用性もアップ。
装着した言い訳!?としては・・・
・Bピラー等の樹脂部分と干渉して出る音を排除する。
・赤だけに視認性が良い(特にたまに後席に乗る人にはわかりやすい・・・かも)
ということにしています。
EALE スバル VM4 VMG レヴォーグ 専用設計 サンシェード 全窓用セット
このクルマはリアシートを倒すと結構広大でフラットなスペースが出来るので
年に何回かは泊まったりするのですが、窓の目張りはこれまで試行錯誤した結果
ホームセンターの「銀マット」を切り出して使っています。
既製品のヤツをまともに揃えるとすごい金額になるので・・・(汗)
密林を俳諧しているうちに ↓↓↓ を見つけました。
EALE スバル VM4 VMG レヴォーグ 専用設計 サンシェード 全窓用セット
•VM系 レヴォーグ 専用設計 サンシェード全窓用セット
•車種ごとに採寸を行い窓の形にぴったりフィットする専用設計品。 量販店で買える汎用品と比べ隙間が無いので断熱効果が高く、全窓入りなのであなたのプライバシーもしっかり守ります。 車中泊や着替え、車内が見えないので盗難防止にも大活躍! 夏は涼しく快適に。冬は冷気を遮断。 一年中使えるグッドアイテムです。
•ガラス形状にあわせた専用設計品!
•5層構造ブラックメッシュ全窓用8枚セット
• お届け時はシェードに吸盤がセットされていません。吸盤の取り付けには意外と時間がかかる為、最初のお出かけ前にセットしておく事をおススメします。また、取付説明書は付属していません
収納袋付きです。
購入後、一泊してみました。
ところが若干の問題点が発生しました。
下記に解決策を載せておきます。
こんなのを買ってみました。
イネックス(INEX) 完全日本製 強力吸盤 車用カーサンシェード用 40個セット
•日本製の大判40φタイプ
•強力に吸着状態をキープ
※サンシェード側の吸盤を通す穴の直径が10mm以上ないと使用できません。必ず商品画像でサイズを確認し、ご購入前に確認の上ご購入ください。
※また、Oリングを使用して吸盤を取付けるタイプのサンシェードにしか使用できません。
※Oリングは付属しません。
簡単に云うと上記の レヴォーグ 専用設計 サンシェード全窓用セット に着いていた吸盤が
役に立たなかった のです。
いざ使用を開始しようと試みるも、貼りつきません。
強く押しても時間が経つと剥がれてくる始末です。
騙し騙し一晩使ってみましたが、今後も使おうという気分にはなれませんでした。
そもそも説明文にあるように、サンシェードを買った多くの方々が
ここにたどり着くようになっているのもどうなの?という感じです。
・・・でも、吸盤以外は少々薄いとは思いながらも使えないというわけではありません。
ということでコレを入手しました。
手前がデフォで付いていた吸盤・・・そもそもひしゃげていて、吸着面の端がそりかえっていたりします。
その後、まだ使っていませんが
自分が思っている普通の吸盤に交換出来たので、今後は使えると思います。
続いてこちらです。
ダイソー 二重リング22mm 16個入り
すでに取り付け後の写真ですが・・・
Oリングは付属しません。と上の説明文に書かれていたので
吸盤と同時に12mmのリングを買ってみたのですが・・・
小さすぎました(汗)
慌てて、駅前の百均で買ってきたのがコレです。
こんなことなら最初から買っておけば良かった・・・
見た目普通のサンシェードになりました(汗)
いろいろと考えた結果・・・
レヴォーグの場合サンシェードは8面あるのですが、左右のドアに関しては以前から使っていた銀マットに戻すことにしました。
理由としては
・断熱性能は銀マットの方が全然良いこと。
・サッシュレスドアではなくなったので、脱着が簡単なこと
・吸盤の痕が着かないこと
などです。
もしかしたらフロントは吸盤を付け替えたものの、
いままで使っていた(日除け用の)サンシェードもあるので、それを併用するかもしれません。
リアラゲッシサイドのガラスに関しては銀マットが上手く収まらないので、これに頼ります。
リアは一応吸盤を着けましたが・・・どうしようかな。
と悩むことにします。
収納はこんな感じて゛・・・あとこのバックに寝袋ひとつは入ります。(厚いのはムリですが・・・)
まぁ、今年はそろそろ寒いので来シーズンかも知れません。
by chage_diary
| 2018-11-11 23:17
| レヴォーグ
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