2018 秋 栗駒・鳴子・山形 その1

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栗駒山の須川温泉に到着っ。





2018.10.06(土)~07(日)

8月後半の夏休みを終えて1か月ちょっと・・・
世間にはあっという間に秋の気配が訪れます。

例年この週末には奥日光に行くことが多かったのですが、今年はもう少し北まで行ってみることにします。
当初は蔵王にでも泊まろうかと考えたのですが、一度も泊まったことのない宮城県の鳴子温泉の宿を押さえました。

鳴子温泉に泊まる前に観る紅葉・・・となると栗駒山という名前が連想されました。
いままでその時期には行ったことが無い(というよりそもそも1度しか行っていない)ので想像は膨らむばかりです。

東北の紅葉は素晴らしい といいますが、それを堪能すべく出掛けます。

23:00過ぎに自宅を発ち、経費節減も兼ねて矢板ICまではR4で北上です。
およそ100kmを2時間弱で走れますから、そうそう悪いペースではないかと思います。

東北道に入ったらどこかのSAまたはPAで寝ようと思っていたのですが、混雑していてなかなか停められません。
さすがに三連休の前夜・・・なのでしょうか!?

結局福島県を通り過ぎ、宮城県に入った菅生SAで寝ることとなりました。(3:00くらい?)


7:00頃には起床して朝の営みを・・・
食事はもうしばらく経ってから、と思いつつしばらく走りました。
長者原SAにて朝食をとります。

そしてほどなくして岩手県に入り、一関ICにて高速道路を降りました。
一関ICから栗駒山に行くにはR342を西進すれば良いのですが、降りてしばらく走ったところに厳美渓という名所があります。

いままで寄ったことが無いので、近くに行ってみますが
長居をする予定もないのに、駐車料金を払う気にはなれず
近くの川辺にクルマを停めてみました。


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栗駒山を源に流れる磐井川が巨岩を侵食し、おう穴・滝・深淵と表情を変え2kmにわたって渓谷美を見せます。遊歩道を散策すると、つり橋から上流の荒々しい流れと下流のゆったりとした淵の対照的な景色が見られます。春は満開の桜と雪解け水が流れる渓谷美を眺め、夏には涼しげな渓流のせせらぎを聞き、秋には色づく山々の紅葉、冬には水墨画を思わせる景色が広がり、厳美渓は四季折々それぞれの風情が楽しめます。


2kmにわたって渓谷美・・・とありますので、ここもギリギリその範囲かと(汗)

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厳美渓の名物「かっこうだんご」は渓流をはさんだ対岸にお店があり、川の上に張られたロープに下がる籠に注文と代金を入れて木槌を鳴らすと、籠は引き上げられて代わりに注文しただんごとお茶が入って降りてきます。


これはテレビで見たことがあって「おもしろそうだ」と思っていました。
クルマを走らせながら、その前とおぼしきところを通ったのですが
前述の通り停められる場所が有料でしたのでスルーしてしまいました。


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停まった場所はホントに普通の川辺の道!?でした。 9:00


さて先を急ぎます。

・・・といっても道はR342の一択なのですが、この紅葉時期のピークと思われる三連休の初日ですので
クルマを停めることが出来るのかが不安だったのです。
関東至近の日光辺り(特にいろは坂)では、この時間はすでに渋滞していると聞きます。
(前夜に着いているように出ているので、これまでに巻き込まれたことはありませんが・・・)

須川には行ったことがあるものの、半分霧に包まれたシーズンオフでしたので
閑散としていたので、参考になりません。
駐車場は300台停められるという情報は押さえて来ているのですが・・・

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厳美渓を出てしばらくは平らな道が続きます。

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まだこの辺は稲刈りが済んでいません。


須川地内 走行注意 とか
左の黄色い 通行止 という標識が気になります。


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休日ですから、ライダーも多い。

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だんだんと山の中に入って行きます。

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正面に見えているのが栗駒山の山頂でしょうか!?

何やら、燃えているような色 にも見えますが・・・

これまで曇っていた空ですが、山が近づくにつれ青空になって来ました。

もしかしたら今日は 当たり!?


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林間を通ったりしつつ

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高度を稼ぎます。

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ここでは対面通行になっていました。路面崩落の改修工事中です。

ロクな台数の列ではなかったのですが、信号が青になるサイクルが長いので待っている間に列が伸びました。
これはこの後の時間になると渋滞になりそうです。


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険しい山腹部です。10年ほど前の地震(東日本大震災の前)で崩落したのでしょうか!?

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だいぶ登りました。周囲の木々がいい色になって来ました。

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その色合いは更に素晴らしくなって・・・

須川温泉に到着です。
予想通り駐車場はもうかなりの台数で埋まっていました。

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このエリアにあと数十台・・・でおしまいというタイミングでした。良かった。 9:51


R342はなかなか良い道でした。
奥羽山脈を越える 岩手~秋田の道は他にも何本かあって
これまで走ったことがあるのは

R397 奥州市~湯澤方面(市内までは行っていません)
R107 北上市~横手市
R46  盛岡市~角館市
そしていわゆる アスピーテライン
あとは 東北道と
いわゆる十和田湖周辺(こちらは秋田と青森ですね)

ですが

その中では一番狭くて細かったように思います。



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須川高原温泉です。11月初旬には雪の為冬季閉鎖となってしまいます。


岩手、宮城、秋田の3県にまたがる栗駒山の中腹にある温泉です。

栗駒山の北方、中央火口丘である剣岳の北麗に位置する須川高原温泉。
標高1126m、灌木や溶岩、豊富な高山植物に囲まれた温泉です。

歴史は古く、徳川時代から湯治場として親しまれ300年以上もの間、みちのくの秘湯として多くの人々の心を、身体を慈しんできました。

ゆたかな大自然のふところに位置する須川からの眺望は雄大で、遠く鳥海山までも望むことができます。
春から夏にかけては栗駒山登山の基地として、また秋には全山が紅色に染まり、紅葉狩りの人々の宿として人々の疲れを癒し続けています。



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実はトイレの入り口ですが・・・(汗)

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素晴らしい紅葉です。


今回の目的は栗駒山の紅葉散策ですので、軽く歩いてみることにします。
とはいっても、この時間から山頂に登る気もないので
1~2時間彷徨って来ようと思います。

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須川高原温泉の脇から登って行きます。 10:03

果たして  素晴らしい光景 が拡がっていました。

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いゃあ、すごい。

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結果的にはこの地図でいう

須川高原温泉~名残ヶ原~賽の磧~地獄窯~八幡平

という一番近場をぐるっと廻っただけなのですが、それでもこれらの景色を見ることが出来ました。


1時間ちょっとの時間でしたが、満喫ですっ。

今年の紅葉シーズンは最初から凄いのを観てしまったので、この後これを越えるものを観られるのか自信がありません。



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正面に鳥海山を観ながら秋田県に入ります。 11:36

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露天風呂が有名な栗駒山荘はエライ勢いで混み合っています。

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周囲の山々が燃えて!?います。まだ10月1週なのですが・・・


東北の紅葉は早いです。

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少し走ってクルマを停めて・・・

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須川湖という湖でした。こちらも良い感じです。 11:55

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お昼も過ぎたので、山を下りて昼飯にします。

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紅葉のシーズンから、だいぶ遡りました。
by chage_diary | 2018-11-11 21:37 | お出かけ | Comments(0)
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