レヴォーグ用純正OPタイプストライプ
2018年 09月 17日
春日部市にある プロトタイプ さんに伺っています。
2018.09.17(月・祝)
三連休ですが、初日以外は大人しくしています。
クルマ的には、先日の LEVORG FUN MEETING 2018 の余韻が醒めないまま
足まくらなどを購入したりと、相変わらずちまちま手を加えています。
ちょっと気になっていた、クルマのサイドにストライプを・・・などということについて
プロトタイプの YZW店長さんのところに相談しに行きました。
相談に行くのを決めたのも、その日の午前中だったりします(汗)
WRCカーのレプリカモデルの製作に関しては圧倒的なノウハウを持っていると思います。
どのようなストライプを貼るとどのような感じになるのかを相談しに行ったのですが
話しているうちにサンプルを作って頂いたりと、丁寧な対応をして頂きました。
わざわざ赤いヤツを出力して頂き、貼ってもらっています(汗)
こちらは幅20mmのものです。
赤は赤でも2種類作って頂きました。
上がいわゆる普通の「レッド」、下は自分のクルマに貼って頂いている 「エンジ系レッド」 です。
私生活は赤い人なのですが、クルマにはエンジ系を貼って頂いています。
この赤は良いなぁ・・・などと思いつつも、少しインパクトがあり過ぎるような気もしています。
じゃあ、純正形状のはどう!?
・・・とYZW店長さんが提案してくれました。
この上にある細いヤツです。
なんかピンと来るものがあったので、相談に来ただけ!?のつもりだったのですが
即決
してしまいました。
・・・その場でお願いしている自分がいます(汗)
YZW店長さんも、少々驚いていましたが、話に乗ってくれて、急遽作業を始めて頂けることになりました。
相変わらず突然でどうもすみません(謝)
・・・ということで、更に室内の奥にクルマを移動して作業開始です。
真後ろでジ~っと拝見させて頂いています(いやらしい)が、相変わらず素晴らしい手さばきです。
作業にメリハリがあるというのでしょうか!?
慎重に貼られる部分と、一気に行く!?部分がはっきりしています。
貼るのと塗るのが大のニガテである自分からすると神業のようです。
じっくりかつ手際よく作業が進んで行きます。
このストライプは片側で4本貼っているので、都合8本を貼ることになります。
細いヤツをお願いしてしまったので、プレスラインとの兼ね合いで悩まれていました。
プレスライン通り=まっすぐでは無いので
レヴォーグ用純正OPタイプストライプ
デザインは純正オプションストライプと同形状で、色をオリジナルのシルバーグレィベースの中にエンジ系レッドのストライプを配置した物になります。
とのことですので、カラーコーデ゜ィネート的には同じ赤を通したことになりました。
前から・・・
・・・うしろまで
片側が貼り上がりました。
う~ん、良い感じかも!
続けて、反対側も貼って行きます。
作業はなんだかんだで1時間強は掛かったように思います。
お店のブログに上げて頂けるということで、外に出して写真撮影などをして頂きました。
自然光に当たってはじめて気づいた不具合にも、すぐに対応して頂けました。
別にデモ車ってワケじゃありませんが・・・以前頂いたステッカーを貼ってみました(汗)
デジイチなんてのが積んであったので、カメラを換えて撮ってみました。
・・・あまり違いがわかりません(汗)
よくよく考えると去年も LFMの翌週 におじゃましています。
( その翌日 の写真です。)
去年はお店を出たとたんに雨に降られ、ちょっとアセってしまったので・・・
「この直後に雨が降っても大丈夫ですか?」と尋ね、お墨付きを頂いて帰りました。
そして、案の定 大雨に降られました。(汗)
お店のブログ
レヴォーグ用純正OPタイプストライプ
です。掲載して頂きました。
いい午後のひとときを過ごすことが出来ました。
Commented
at 2018-09-20 01:44
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
by
chage_diary at 2018-09-20 18:32
当初は見た目をあまりデーハーにするつもりが無かったので、自分的には少々びっくりしています。でもたぶん外観はここらへんまででしょうか・・・何か毎回言っているようですが(汗)
あっちの方のお話は、メッセ入れてみますね~っ。
あっちの方のお話は、メッセ入れてみますね~っ。
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by chage_diary
| 2018-09-17 21:46
| レヴォーグ
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Comments(2)