2018 初夏 水郷へ その3

b0168647_231467.jpg

佐原をあとにして潮来にやって来ました。





2018.06.16(土)

潮来の嫁入り船

ぴんっと立ち上がり、紫色の雅な花を咲かせるあやめ。古くから、あやめ(花菖蒲(ハナショウブ)やカキツバタ)は梅雨の訪れを知らせる花として愛されてきました。そんな美しく咲き誇るあやめの立ち姿を愛でることのできるおまつりが茨城で開かれます。それが、橋幸夫さんの歌う「潮来の伊太郎」でも知られ、潮来市にある水郷潮来あやめ園で開催される水郷潮来あやめまつりです。



b0168647_9253425.jpg


b0168647_9254068.jpg


b0168647_9254796.jpg


b0168647_9255227.jpg


b0168647_9255866.jpg


b0168647_926416.jpg


b0168647_9261055.jpg


b0168647_9261631.jpg


b0168647_9262287.jpg



江戸時代、荒川の氾濫を治めるための治水事業と、仙台藩伊達政宗の侵攻を防ぐため、徳川家康の命により行われていた利根川の東遷。江戸に通じていた利根川は現在の銚子へと抜ける川へと、通水路が変更されました。これだけ巨大な河川の流れを変える作業は、一筋縄ではなかったことは容易に想像がつきます。

しかし、この利根川の東遷によって、潮来は水運の要所として一気に栄えることとなりました。そんな水の都・水郷潮来では荷物の積み下ろしをする河岸(かし)が発達し、その河岸を作るために運河が発達しました。その運河を渡るための橋がかかり、いまでは川を舟で巡りながら楽しむ十二橋めぐりが名物となっています。

水郷潮来あやめまつり開催期間中は、水郷潮来あやめ園の横を流れる前川を手漕ぎの「ろ舟」も運航し、あやめの花とともに、情緒豊かな水の街・潮来を心ゆくまで楽しめます。



今日このような行事があるというリサーチはして来なかったのですが
(以前、偶然に観られることが出来たことはあります)
良いタイミングで訪れることが出来ました。
by chage_diary | 2018-06-16 22:40 | お出かけ | Comments(0)
<< 2018 初夏 水郷へ その2 2018 初夏 水郷へ その4 >>