2018 GW 紀伊半島

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尾鷲市の三木里町というところです。青い海の色と白い砂(岩)のコントラストが素敵でした。





2018.05.03(木)~05(土)

例によってGWのお休みはカレンダー通りなのですが、今年に関しては前半の三連休はボシゃりました。
まぁ、社会人はつらいです(汗)
後半の4連休もピンチだったのですが、宿そのものは2月のうちから押さえてあったので
ムリやり休んでしまいます。

まぁ、いいかっ。

ということで、5/2の晩に自宅を発ちました。

おりからの荒天(メイストーム)に立ち向かうかのように、東名高速を西に向かいます。
というか東名高速はすでに秦野中井を先頭に渋滞していたので
埼玉~湾岸道~横浜新道~西湘バイパス を使って大井松田ICから乗りました。
まるで芝刈りに出掛けるような行程です(笑)

自宅を発ったのがほぼ0:00、大井松田ICから乗ったのがほぼ02:00でした。
後は豪雨の中西へ西へ・・・
途中で休もうかと思ったのですが、気になることがあったので完徹で伊勢神宮まで走り切ってしまいました。
出掛ける前に2時間ほど横になったとはいえ、ムリしています。
もう若くはないのに・・・

伊勢神宮の駐車場に入ったのは07:00前のことでした。
途中亀山の手前で渋滞したので諦めたのですが、何とか到着して駐車場に停められました。

・・・何が気になったていたかというと、GWは伊勢神宮の駐車場や周辺道路に制限が掛かると聞いていたからなんです。
案の定、ここに来るまでの道路には「8:30~」とか「9:00~」の通行止めの標識がありました。
自分がクルマを停めた後にもぞくぞくとクルマが入って来て、かなりハイペースで駐車場は埋まって行っています。

あ~、間に合って良かった。

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おはらい町を歩いています。山の間には雲がたなびいています。

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ということで 7:00過ぎの伊勢神宮は宇治橋です。 本来は外宮から廻るのですがいきなり内宮に来てしまいました。

伊勢神宮(いせじんぐう)は、三重県伊勢市にある神社。なお「伊勢神宮」とは通称であり、正式名称は地名の付かない「神宫(じんぐう)」。他の神宮と区別するため「伊勢の神宮」と呼ぶこともあり、親しみを込めて「お伊勢さん」「大神宮さん」とも称される。

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無事に参拝を済ませました。

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朝食代わりの伊勢うどんと・・・

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デザートとして赤福などを頂きました。

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ホントに手作りなのですね。

その後、順序は逆ですが外宮を参拝しました。
外宮を参拝した後の予定は白紙でしたので・・・

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伊勢市の河崎という蔵が続くまちなみを探訪しました。

河崎のまちなみ
どこか懐かしい昔ながらの風情を感じる町

室町時代中ごろに、川のほとりの葦原を埋め立てて作られた伊勢の河崎。川に沿って石段の残る昔ながらの商家や蔵が、当時の姿を今に残しています。黒塗りの蔵が続くまちなみは、妙に心が和む町並みです。
伊勢神宮への参宮客でにぎわう伊勢の台所としての役割を果たしていました。現在でも軒を連ねた古い町家や商家の蔵など、江戸時代からの町並みが残っています。


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伊勢河崎商人館というところに寄ってみました。時間の流れが静かです。


散策したのち、まだ少々早いですが、今宵の宿がある紀伊長島に向かいます。
途中、鳥羽で昼食を食べたりしつつ・・・

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パールロード経由で的矢湾大橋に寄ってみました。


寝不足気味ではありますが、宿には16:00頃到着しました。
美鈴さんという宿なのですが、今回の宿泊で3回目となります。
なんといってもここは食事が素晴らしい!です。
それを楽しみにここまでやって来ました。

宿泊編を作ってみました。


とっととお風呂を頂いて、一休みしようと思っていたのですが
なにやらボイラーが壊れたとかで、近所の古里温泉に入りに行ったりしています。
まぁ、これもハプニング(汗)

割烹の宿 美鈴
「技におごらず、素材の鮮度に寄りかからない。」割烹の宿美鈴の料理人が、信念としている料理への思いです。「日本三大民宿」にも選ばれた拘りぬいた料理の数々を是非ご堪能ください。



そして、夕食です。
今日はこれを頂きに来たようなものですから・・・

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何も申すことはありません。今回も美味しく頂くことが出来ました。
どうもご馳走さまでした。


ここは民宿という風に名乗っているのですが
お客さんは4組上限で予約を受け付けているようです。
家族経営ですので、スタッフも4~5人。 非常にきめの細かい対応をして頂けます。

今回も非常に濃厚な宿泊をすることが出来ました。
来られたらまた来ますっ。

寝不足でしたので、当然のように21:00過ぎには寝てしまいました。
長い1日でした。


2018.05.04(金)

明けて翌日です。

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宿の前の浜を撮ってみました。この辺はまさに熊野古道です。

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尾鷲の須賀利集落といいます。


須賀利地域は、熊野灘のリアス式海岸にある. 尾鷲湾の北、須賀利湾の最奥に位置し、須賀利. 湾に面して南向きの山地の山裾に扇状に広が. る家並みの美しい漁業集落です。

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2年前の暮れにここを訪ねた時以来です。

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ホントは寺のご住職にお逢いして伝えたいことがあったのですが・・・

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あまりに海がキレイだったので・・・


須賀利集落を訪ねた後、尾鷲の市街を通過してR311に入ります。
時間に余裕がある訳でもないのですが、この辺の海岸線は良い感じなので外したくないのです。

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尾鷲市の三木里町というところです。リアス式海岸のかなり湾の奥になります。

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クルマが停められたので、写真を撮ってみました。奥の砂浜は海水浴場になっています。

三木里ビーチ

遠浅の約1kmあまりの真っ白な砂浜の海水浴場。後ろには紀伊の吉宗公が植えさせたという松林が連なっています。夏場は中京や関西からのキャンパーや海水浴客が多く訪れ、多くの人出となります。また、シーカヤック体験やビーチバレーボール大会なども開催されます。



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昭和がそのまま残っているような場所です 賀田というところです。

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熊野にやってまいりました。長~い鯉のぼりが泳いでいました。


その前にあったモ○バーガーで昼飯を食べます。
ここまでず~っと海岸沿いに南下して来たのですが、今宵の宿は山の中ですので
そろそろ内陸部へと入って行きます。


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丸山の千枚田といいます。

熊野市の丸山地区には小さな何枚もの水田があり、千枚田と呼ばれます。その景観は素晴らしく、日本一の棚田景観とも言われます。「一枚足りないと思ったら笠の下にかくれていた」といわれる位、小さな田が幾重にもかさなり合っており、その数なんと約1340枚ほど。 年間を通し稲作体験など数多くのイベントも開催され、地元の方による保全活動が行われています。

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ここにも鯉のぼりが上がっています。

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北山川といいます。この辺りは和歌山・奈良・三重県がごっちゃになっています。


ここで今宵の宿がある洞川温泉までの距離をナビで確認したところ、まだ100キロ近くあることを知りました。
もう15:00近くなのですが・・・

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時間が無いと良いながら 熊野本宮には寄ってみました。


全国の「熊野神社」の総本宮にあたる熊野三山。
三山の中でもとりわけ古式ゆかしい雰囲気を漂わせるのが、聖地熊野本宮大社です。
熊野参詣道のなかでも、多くの人々がたどった「中辺路」を歩くと、難行苦行の道のりを終え最初にたどり着くのが熊野本宮大社です。最初に熊野本宮大社を望む「伏拝王子」の名は、やっとたどり着いた熊野大社を伏し拝んだ、との由来からと伝えられています。


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いろいろとしたいことはあったのですが、参拝をして八咫烏の写真だけは撮って来ました。


あとは奈良県に入って、R168 十津川村をひたすら北上します。

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ここには、日本で最長の路線バス(総行程6時間)が走っています。途中ですれ違いました。

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R168を外れて天川村へと・・・

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なんだかんだで洞川温泉に到着しました (17:30頃)

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なかなか風情のある温泉地です。お世話になるのは観峯荘にしぎさん。


洞川(どろがわ)温泉郷は大峯山から発し熊野川の源流ともなっている山上川のほとり、標高約820m余りの高地に位置する山里で、その冷涼な気候から関西の軽井沢とも呼ばれるところです(洞川の気候・天気)。どことなくなつかしく、昭和の時代にタイムスリップした雰囲気を漂わせるまちなみには、旅館・民宿が20数軒、そのほかに土産物店や陀羅尼助丸を製造販売する店13軒や各種の商店が軒を連ねています。


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今日は山の幸で・・・ 美味しゅうございました。


2018.05.05(土)

あっという間に最終日です。

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チェックアウトをして出発します。


朝イチで天河神社に参拝をして吉野を目指しました。

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天河神社

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ほぼ林道のような小南峠(離合可能な場所が少ないその筋では有名な険道!?)を越えます。結構ビビりました。


吉野についたものの、桜は散っていますし駐車場も高かったので
吉野神宮にて参拝をして、天理へと向かいました。

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吉野神宮

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天理にて、1時間待ちをしつつ奈良県民のソウルフード 彩華ラーメン を頂きました。


そして帰路に就きます。

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途中東名阪道にて、一番星号を発見しました。


その後は渋滞に突入です。

天理14:00~亀山15:00~岡崎17:00~沼津19:00(ここで東名を降りました)~
大磯21:00~自宅(越谷)23:00 といった感じで帰宅しました。
(途中、高速の渋滞表示が 御殿場~横浜町田 4時間と出た時点で高速道路は観念しました)

GWという混雑の中、二泊三日で1500kmを走破してまいりました。

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う~ん、充実!
by chage_diary | 2018-05-06 22:07 | お出かけ | Comments(0)
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