2017 夏 北海道 その8 (8/25 (3日目の1))

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旅人宿ばっかす さんのSNSに掲載された写真を頂きました。出発です。





2017.08.25(金)

道内2日目の朝を迎えました。

昨晩はこの宿にしては珍しく早い!?と思われる23:00過ぎに宴が終わりました。
昨日は朝4:00前からフルタイムで活動!?をしていたからでしょうか、
疲れも溜まっていたようで、良く眠ることが出来ました。
他のお客さん(ライダーが多いです)も、あの悪天候では大変だった筈・・・

そして・・・おっさんなので、6:00過ぎには目が覚めました。

利尻富士が見える天候でしたら、ここからオロロンラインを南下してみようと思っていた
いつもの早朝ツーリングは、曇り模様でしたので出掛けずに・・・

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早起きしてしまったので、表に出てクルマについた雨を拭き取る・・の絵です。 6:38

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う~ん、キレイになったかな?? 7:05

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朝食は8:00からです。


今朝も美味しく頂くことが出来ました。
どうもごちそうさまでした。


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そして天気は・・・う~ん。 8:23


いちばん上の写真でわかるように、クルマにはまた小雨が降りかかっています。
せっかく拭いたのに・・・

・・・ということで、旅人宿ばっかすさんを後にします。

どうもお世話になりました。


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またまた稚内の市街に入りました。 8:57


今年の北海道ツーリングは全行程5日間のうち

・最初の2日間は距離を伸ばして道北に

・あとの3日間は道央に集中!?して


・・・という感じの場所に宿を取ったので、今日は走る日!?です。

昨日小樽から稚内に北上して来たのですが、今日は大雪山まで一気に南下します。
ホントなら、もっと行程が長ければ。
と毎回思うのですが、残念ながらこればっかりはしょうが無いですね(泣)

オホーツク海沿いに南下する予定ですので、今日も宗谷岬を目指します。

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・・・ということでR238です。昨日もここを通りました。

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網走まで310kmかぁ・・・ 300分だなぁ。

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宗谷岬に到着です。 9:25

今日は雨まじりで、ちょっとクルマから降りようという気になっていませんので・・・

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車内から写真だけ撮って、立ち去ります。

う~ん、手抜きですね。

昨日行った「宗谷の白い道」も、この天気では期待出来ないので
宗谷丘陵に登ってみることにします。


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ちょっとだけ稚内方面に戻り、北海道道889号上猿払清浜線を左折して登って行きます。 9:34


登っている山(丘)そのものは、「宗谷の白い道」と同じ場所です。


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わずか数分でだいぶ登りました。 9:37


宗谷丘陵(そうやきゅうりょう)は、北海道稚内市の宗谷岬南部に広がる日本最北の丘陵地帯。

宗谷丘陵は、宗谷岬南部に広がる標高20メートルから400メートルまでのなだらかな丘陵地帯。地形は、地理学者・鈴木秀夫東大名誉教授により、2万年前の氷河期に形成されたものと確認され、北から南に向かい標高が高くなり、緩やかに起伏しているが、深い谷はほとんど存在しない。明治期の山火事によって樹木が消失した。気温が上がらず強風が吹くため、現在も樹木が回復していない。そのため、樹木にさえぎられることなく、肉眼で周氷河地形を見ることができる数少ない場所となっている。



ここから先はひたすら壮大な草原が続きます。
見たとおりのままで、特に説明するものも無いので写真のままです。

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牛が放牧されていて、牧草をはんでいます。

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正面の標識を左折すると宗谷岬に戻り!?ます。

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この風車の足下にある脇道を(徒歩で)登ってみましょう。 9:43

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少しだけですが、青空が見えて来ました。 9:44



北海道道889号上猿払清浜線

北海道道889号上猿払清浜線(ほっかいどうどう889ごう かみさるふつきよはません)は、北海道宗谷郡猿払村上猿払と稚内市宗谷村清浜を結ぶ一般道道(北海道道)である。

現在、猿払村上猿払と小石付近・宗谷丘陵を走る稚内市の一部区間のみ開通している。未開通区間は2003年(平成15年)度に事業中止が決まった為、全線開通する可能性は無くなった。冬期間は全面通行止めとなる。

起点:北海道宗谷郡猿払村上猿払(=北海道道84号豊富浜頓別線交点)
終点:北海道稚内市宗谷村清浜(=国道238号交点)
路線延長:37.0 km(実延長)

通称
宗谷丘陵道路 宗谷岬から西へ約10 kmに位置する稚内市清浜から猿払方面へ内陸の宗谷岬牧場へ入る道路区間で、牧場から宗谷岬へ抜ける市道も含む道路の通称。宗谷丘陵の丘の上を走る。冬季閉鎖は11月中旬から5月中旬まで。



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牧草ロール好きなので・・・(汗)

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ところどころでクルマを停めています。 9:49


最初にここの丘陵に登った時は、まだ道路が途中で終わっていて
引き返していたように記憶しているのですが、時間の経過ののち道路が延伸して繋がりました。


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牧草地帯を抜けると山岳部に入って行きます。新しい道だけあって線形はなだらか!?です。

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願わくば天気の良い時に来たかったなぁ。

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道道1077に突き当たりました。 10:02


一般道道 北海道道1077号稚内猿払線

総延長 21.6 km

1987年(昭和62年)10月2日 路線認定。
2006年(平成18年)4月1日 全線供用開始。

起点 北海道稚内市宗谷村下増幌
終点 北海道宗谷郡猿払村知来別

北海道道1077号稚内猿払線(ほっかいどうどう1077ごう わっかないさるふつせん)は、北海道稚内市と宗谷郡猿払村を結ぶ一般道道(北海道道)である。

2012年(平成24年)2月20日に完全舗装により通年通行が開始された。宗谷岬を通らず短絡できることから、稚内市・猿払村間の最短ルートである。




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新しい道=周囲に人家がない・・・という感じの道路です。


北海道に限った話ではないのでしょうが、新しく作られた道ほど
地形に関係なく!?道はまっすぐになっていると思います。
ここは日本のはしっこで、決して人口も多い場所ではないからか、ダイナミックな造成がなされていました。


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オホーツク海沿いのR238に突き当たりました。 10:09


ここを右折して、オホーツク海沿いをひたすら南下して行きます。

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まもなく猿払村に入りました。

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猿払漁港に寄ってみました。 10:15


天気予報では快方に向かうと報じられていましたが、青空が見えて来ました。
このまま良くなって欲しいなぁ・・・

猿払漁港といえば関東の人間にとってはシウマイのCMを思い出す。
・・・という方もいらっしゃいますよね??


シウマイに使う干貝柱は北海道猿払村産を使っている。猿払村漁業協同組合の加工場には崎陽軒の看板がかけられている。



一応、崎陽軒のシウマイを食べて育っている人間なので非常に馴染みのある話です。(汗)



猿払漁協ホタテ直売所
猿払漁協の直売所。帆立の貝柱、干貝柱のほか、横浜崎陽軒のシウマイ、中華粥などを買うことができる。「崎陽軒」の看板が目印。


あとで調べるとこういうところもあったようです。
寄っておけば良かった。


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日が射していますが、路面はびっしょりです。まだ雨が上がったばかりなのでしょう。 10:17


北海道は広いなぁ・・・と思いつつ走っていますが、更に15分ほど走ると雨が上がってくれました。
猿払を抜けて、浜頓別が近くなるとR238は少し内陸に入って行くのですが、
その海側の広大な平原に一本の道が通っているのです。

その道をエサヌカ線といいます。

道北エリアのオホーツク海側です。浜頓別町と猿払村の区間で国道238号線と平行して、海側を走っている農道です。
周囲は牧草地なので、メチャクチャ見通しがいいです!



ここは国道を走るともったいない?と思うので、いつもこちらを迂回しているのですが
たぶん地元の人はそんなことをいちいちしないのでしょうね。
でも近道といえば近道です。

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10:34

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10:36

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10分走っても景色が変わりません(笑)

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10:43


こんな調子の道が17kmほど続きます。
途中直角に曲がる場所もあるので、最○速チャレンジなんてことをしてはいけません。
自分にとって道北に来る意味!?のかなりの部分は、日本海側の道道106号とこのエサヌカ線を走ることになりつつあります。

浜頓別の手前でR238に戻ります。

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前の山が海に落ちるところ(左です)が北見神威岬です。 10:59

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11:05

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11:23

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道の駅マリーンアイランド岡島・・・ここにはいつも寄っているような気がします。 11:29


R238は基本的には単純というか、あまり景色が変わらない道ですので
たまにはクルマを降りて身体を伸ばさないと・・・


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どこまで海沿いに南下していこうか考えながら走っています。 12:14


このまま走っていても、店があるのは街中に限られているので
1時間ちょっと走って興部の街に入った時点で、昼食をとれるところを探すことにしました。
更にもう少し走って、紋別で味の時計台(ラーメン屋さんです)も考えたのですが
ラーメンは昨日食べていますし・・・


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道の駅おこっぺに到着 12:54

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立派な汽車が停まっていますが、今は鉄道は通っていません。 12:58

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そして食堂を見つけました。ランチタイムに間に合うかなぁ・・・
by chage_diary | 2017-12-26 20:50 | 北海道ツーリング | Comments(0)
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