2017 夏 北海道 その7 (8/24 (2日目の5))

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抜海にて日没を迎えました。






2017.08.24(木)


宗谷岬周辺をうろうろして稚内市街に戻ってまいりました。
是非とも行ってみたかった「宗谷の白い道」を無事に堪能することが出来ました。

・・・そして稚内でおもむろに 洗車 をしました(笑)
さすがに今年買ったばかりのクルマでしたので、キレイにして走りたかったのです。
明日以降の天気が良くなることを祈ります。

高圧水洗の洗車装置(自らでノズルを持って噴射するタイプ)でしたので
拭き取りを含めて2~30分をかけました。
このタイプこちらの冬には使えるのだろうか??

その後は稚内駅へ・・・
宿のチェックインは6:00過ぎにと思っていたので、まだ若干時間に余裕があります。
ですので稚内市街を散策してみることにしましょう。


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稚内駅・・・キレイになっていました。どうやら以前の駅舎は昭和40年築だったようです。 16:18

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オマケに道の駅も兼ねています。時代ですねぇ。

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洗車したばかりなので、まだクルマから水が垂れています(笑)


日本国内の最北端にある鉄道駅であり、ホームに列車が到着すると自動音声放送「日本最北端の駅、終点稚内駅到着です」が流れる。窓口では「日本最北端の駅来駅証明書付き記念入場券」を発売している。日本国内最南端のみどりの窓口設置駅となる鹿児島県の指宿駅と「姉妹駅」提携を結んでいる。駅舎となる「キタカラ(KITAcolor)」道の駅わっかない・バスターミナル(稚内駅前バスターミナル)と一体の交通結節点になっているほか、売店や飲食店、コンビニエンスストア、観光協会、地域交流センター、映画館、グループホーム、高齢者住宅がある複合施設になっている。また、みなとオアシス「わっかない」を構成する施設になっている。


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キレイになった駅舎の中に入ってみましょう。


2011年(平成23年)4月3日には「稚内駅前地区第1種市街地再開発事業」に伴う稚内駅再開発ビル「キタカラ」(KITAcolor)に新しい駅舎(4代目)が開業した(「キタカラ」(KITAcolor)は2012年(平成24年)に全面開業した)。


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もう7年も経っているのですね。

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窓の外に見える景色は以前のままでした。

駅前をふらふらしてから、フェリーターミナルの方にある北防波堤ドームに移動しました。
すぐそこですが・・・

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こちらです。 16:32


北防波堤ドーム(きたぼうはていドーム)とは、北海道稚内市の稚内港にある大型の防波堤である。土木学会選奨土木遺産、北海道遺産に選定されている(「稚内港北防波堤ドーム」)。

稚内港の防波堤としての役割および、桟橋から駅までの乗り換え通路を兼用するため、1931年(昭和6年)から5年間をかけて建設された。

防波堤の外観としては異色となるドーム状の形態を取っていることから命名された。高さ約14メートル、長さ427メートル、古代ギリシア建築を彷彿とさせる70本のエンタシス状の柱列群は、斬新な印象を与えている。1981年(昭和56年)に全面改修された。



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まさにエンタシスです。インパクトあります!

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重厚ですねぇ。

そのまま海沿いの住宅街にある狭い道を通ってノシャップ岬に向かう途中で・・・

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こんな寂しい道路です。走るクルマもほとんど居ないです。

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シカの群れを見かけました。 16:39

えっ、一応ここは住宅街?なのですが・・・

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悠然と草を食べていました。

おそるべし稚内・・・このようにして街は自然に還って行くのかという近未来を見せられた感じです。


街なかのエゾシカ、吹き矢で捕獲作戦 北海道・稚内

2017年8月23日10時00分

市街地に出没するエゾシカに頭を抱える北海道稚内市は、麻酔薬を仕込んだ「吹き矢」による捕獲を決めた。銃による捕獲は民家近くではできず、場所も限定され、苦戦していた。一般会計の9月補正予算案に事業費を盛り込み、定例市議会で可決されれば10月にも着手する。

稚内では市役所周辺や繁華街にも出没するが、日本海側のノシャップ岬から西浜地区までの約5キロは出没多発地域。道道沿いに民家や公共施設などが点在し、群れが民家の間を行き来したり、昆布干し場でフンをしたり、交通事故も絶えない。パークゴルフ場では人がいてもお構いなしに下草を食べている。

背後の丘陵地がすみかだが、鳥獣保護区や稚内公園、自衛隊施設があり、銃による捕獲は原則できない。積雪で人が立ち入れない2月に地元猟友会に銃による捕獲を委託しているが、目に見えた効果は上がっておらず、対策を求める市民からの要望は絶えない。



結構最近の朝日新聞の記事です。やはり問題になっているようです。


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ノシャップ岬に到着です。というか、その気になれば駅から歩けます。 16:41


野寒布岬(のしゃっぷみさき)は、北海道稚内市ノシャップにある岬。「ノシャップ岬」とカナで表記することも多い。日本海から宗谷湾を区切る。

岬の最北端には稚内灯台があり、晴れた海霧の立たない日には利尻島(利尻富士)、礼文島が望める。灯台の南西よりにある恵山泊漁港公園には「ノシャップ岬の碑」の他、「イルカのモニュメント」が設置されているが、これはイルカが宗谷海峡を通過したという昔話に基づいている。灯台・漁港公園に隣接して稚内市立ノシャップ寒流水族館、青少年科学館、みやげ物店などが居並ぶ。2007年度は約14万人の観光客が訪れている。



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イルカのモニュメントと・・・

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ノシャップ岬の碑です。

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ちなみに、ここにはじめて来たのは、すでに30年が過ぎてしまった1986年の夏のことです。
チャリンコ&ヒッチハイクで稚内にたどり着きました。
当時近くにあったYHに積んであった荷物を置き、軽装でやって来ます。
ひとり旅で北海道をまわっていましたが、この日は紋別の宿で知り合いになった人に頼み込んで
宗谷岬まで載せて頂きました。クルマって早い乗り物だと思いました(笑)

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これがその時の写真です。翌日には礼文島へ・・・


当時の記憶はすごく簡単に蘇るのですが、
こうやって北海道に来るということは、旅をしているのは当然なのですが、
過去の自分をふり返っていることにもなっているのだなぁ。
などと思うような歳になっています。


・・・でも、一瞬だったなぁ。30年(しみじみ)

そんなことをちょっと思い出しつつ、今宵の宿に向かう前に
現実に帰って風呂に入って行くことにしましょう。


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稚内温泉「童夢」に到着 17:01



稚内温泉「童夢」. わっかないおんせん「どーむ」. 稚内温泉「童夢」画像. 稚内西海岸に面する日帰り専用温泉。港町をイメージした舟形の浴場では寝湯、うたせ湯、露天風呂など10種類のお風呂が楽しめます。また浴場の窓からは利尻・礼文の島影や黄金色の夕景も眺望できます。



う~ん、良い湯でした。

さて、今日の予定(というかやりたいこと)は、これで一応おしまいですので宿に向かいましょう。
今日の宿は昼間に通って来た抜海にある ばっかす さんという旅人宿です。


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「童夢」を出てすぐの道路にて。だいぶ日が落ちて来ました。 17:59

・・・というか日が見えてきたといえば良いのでしょうか(汗)

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何か海に沈む夕日が見られそうです。

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一路抜海へ・・・

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焼けていますねぇ。 18:12

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抜海のばっかすさんに到着っ 18:17


ここのお宿は2回目ということもあって、なんとなく勝手はわかっています。
ですので、チェックインもままならぬまま、とりあえず近くの海辺に夕日を見に行ってみます。


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おおっ、間に合いました。


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ホントにぎりぎりでしたが、なんとか間に合いました。 18:24


今日の天気は 曇りのち雨のち豪雨のち曇りのち晴れ・・・ と云った感じでしょうか。
いろいろな意味でドラマチックな天気でした。
ある意味、最後が良くてよかった。


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日没の名残を楽しみました。

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抜海の交差点です。オロロンラインは直進で・・・

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路傍もキレイにされていますね。

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・・・で、あらためてばっかすさんに戻ります。


チェックインやらなにやらを済ませます。
こちらは2度目といっても7年ぶりなのですが、オーナーご夫妻さんと共通の知人(ここの常連Tさん)がいるので
掴み!?は早いです。

なんとなく帰ってきた気になれるのは、旅人宿の旅人宿たるゆえんなのでしょうか??

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階段にある窓から、外を見ます。


夕食は19:00過ぎからなので、しばらくぼけっとしています。
今日は1日が長かったなぁ・・・

食事の準備が出来ました。

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宿代からすると破格!のメニューです。

美味しかった。


その後、時間をおいて飲み会となったのですが、
今日は皆さん23:00でお開きになりました。

ある意味、この早さは珍しいようです。


・・・そんな道内初日でした。
果たして、この日記は書き終わるのでしょうか(2018.01.16記す)
by chage_diary | 2017-12-26 21:00 | 北海道ツーリング | Comments(0)
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