2012 北海道【24】(7日目・その1)

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釧路湿原(コッタロ湿原展望台)です。






見出しのページ を作成しました。



2012.09.19(水)




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かなりアバウトなのですが、後半!?のルートを引っ張ってみました。



ついに最終日となってしまいました。
これまでは7日間の休日をフルに使って、フェリー使用で往復2日間を北海道への移動に費やしていましたが
今回は往復とも飛行機利用ということで、最終日の午後までは道内に留まっていられます。

15:00過ぎに釧路空港から飛び立つのですが
ここ養老牛温泉からは、そういろいろと道草をする余裕はなさそうです。

基本的には釧路に向かいながら、気になったところに寄って行くことにします。


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お宿の奥にある道です。来るたびに舗装化が進んでいるのですが、今度来る時は完成していそうです。


以前は近くにある「からまつの湯」に良く入ったのですが、
だいいちに泊まるようになってからは、行かなくなって久しいです。

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昨日も見た 牛 です。


今日は朝から雨が降っているので、期待は出来ないだろうと思いつつ
道道150号で再度 裏摩周展望台 に行ってみました。

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こんな天気ですから、誰も居ません。  の絵

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霧そのものは昨日より少なかったのですが、なんとなく摩周湖の水面が見えました。 中央左が湖畔(摩周岳の斜面側)です。


カムイッシュ(湖の真ん中にある島)も、かろうじて確認出来ました。

これで満足も何もないのですが、3回訪ねてダメだったことはこれまでありませんでしたので
ある意味貴重!?な経験と割り切ります。


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道道150号を下って、再度養老牛に戻って来ました。


道道885~1040号で多和平に向かってみます。


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このあたりは何処に行っても牧草地・牧場です。

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牧草ロールごしに見る牧場?


ほどなく多和平に到着しました。
このあたりには他にも900草原とか開陽台とか、地平線が見える・・・をウリにした展望地があるのですが
近年は開陽台にしか行っていませんでした。

今回は釧路空港に行く途中ということで、久しぶりの訪問です。


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多和平に到着っ。 ライダー2人がテントを撤収している他には誰もいませんでした。

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多和平(たわだいら)は、北海道川上郡標茶町多和にある標高195.2mの丘。

丘の頂上には、給水中継ポンプと展望台があり、周囲360°の眺望が望める。
“地平線の見える大牧場”を売り文句にしている。展望台周辺にはレストハウス、キャンプ場がある。

周辺一帯は標茶町育成牧場となっている。
1279haの傾斜放牧地と404haの採草地を有し、夏期3000頭、冬期1800頭の乳牛を飼育する 。



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こちらが展望台です。 天気がイマイチなので、どうもモチベーションが上がりません。


・・・などと思いつつも登ってみました。


以下、こ~んな感じの景色です。


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実のところここに来たのは2度目だということは、おぼろげながら覚えているのですが
それがいつのことだったのかが、全く思い出せなかったのです。

近年は開陽台ばかりだったということは上に書きましたが、どうして思い出せないのかがわかりません。

決して、印象が悪いということはないのですが・・・



でも、やっぱりこういうところには青空の時に来たいものです。


もっと 雄大 に見えるのでしょうね・・・きっと



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展望台を後にします。



こんな動物がいました。

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バイクの2人・・・ 雨が上がり、テントの撤収も済んだようです。


また天気が良い時に・・・


その後、道道1040号からR391に出て南下していきます。

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釧網本線の踏切を渡ってR391へ・・・


R391を走りはじめますが、クルマもぼちぼち多いですし、単調な区間ですので眠くなったりしています。
途中、標茶で給油をしたり・・・

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シラルトロ湖の湖畔駐車場にて眠気覚ましに降りてみたり・・・

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塘路まで南下して釧路湿原に入るべく道道1060号に曲がります。 ダートだっ。


道道1060号は釧路湿原を突っ切っているのですが、
自然環境保護のために、あえて舗装をしていないようです。


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ダートに入ってしばらく走っていると、側に釧路川が見えて来てしばらく併走することになります。
ちょうど川がカーブしているところにクルマを停めるスペースがあったので停まってみたり・・・


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原野の中を流れる川といった感じです。 ここでカヌーなどという人は結構多いのでしょうね。




そうこうしつつ、コッタロ湿原展望台に到着です。

記憶にはうっすらと残っているのですが・・・

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何台かのクルマを停められるスペースと公衆トイレがありました。


コッタロ湿原は、釧路湿原の中でも太古の自然をほうふつとさせる景観が残る、
国立公園の特別保護地区に指定されている地域です。
コッタロ湿原を望むコッタロ湿原展望台からは、ヨシ・スゲ湿原の広がりや
蛇行するコッタロ川と無数の小さな沼が散在する様子をみることができます。
湿原内の小さな沼にはミツガシワの群落が見られ、タンチョウやアオサギなどの野鳥が観察できます。



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この階段を上る・・・のかぁ・・・


記憶の糸をたどるべく、過去自分が上げたhpを調べてみると1995年に来ていました。
クルマで北海道に上陸した最初の年です。

当時は釧路~東京のフェリーなどという便があって30時間以上乗っていたなぁ・・・
などと、そういうことも思い出します。



それにしても・・・

結構登るんですよ。

今回の北海道ツーリングはそれなりに歩いています。
ただそれ以上にたくさん食べているので、体重はぜんぜん減りませんがっ・・・




釧路湿原は、日本で初めてのラムサール条約登録湿地として、
湿地の価値と保全の重要性を国内に普及させるうえで大きな役割を果たしています。



ひところ、このラムサール条約に関連して釧路湿原が(観光的に)ちょっとしたブームになった時期があったように思います。
その頃のツアーでは、必ず寄るところだったような気がするのですが
最近はどうなのでしょうか!?


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湿原を見下ろすくらいには登って来ました。

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階段の次は、こんな感じの道をまだ登ります。

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釧路湿原というよりも、アフリカのサバンナ地帯(行ったことはありませんが)を連想してしまいます。

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そして、展望台に到着っ。 ふうっ。



そして景色を見渡します。

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遠景っ。


だんだんと寄って行きます。

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釧路湿原を象徴!?するアングルですよね。 ここは。

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・・・という感じで、しばらく見入ってしまいました。


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階段を下って、駐車場に戻ります。
by chage_diary | 2012-09-22 18:00 | 北海道ツーリング | Comments(0)
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