2012 北海道【19】(6日目・その1)

b0168647_22333454.jpg

早朝の散歩!?です。 今日は天気が良さそうっ。






見出しのページ を作成しました。



2012.09.18(火)


もう毎朝のことですが、今日も早く目が覚めてしまいました。

・・・なので、またまた朝のお散歩に出かけます。


b0168647_9141327.jpg

表に出て宿の玄関先から斜里岳を望みます。う~ん残念ですが雲の中なんです。

b0168647_914207.jpg

昨晩の到着が遅かったので、翌朝明るくなってからはじめて宿の外観を見ることになりました。

b0168647_9143060.jpg

今日もこんな時間なのですが・・・ ホントに日頃の生活ではありえないなぁ。



ロッジ風景画 さんは斜里岳を見上げる畑の真ん中にあるので、
周辺を散歩するには最適な場所です。

カーナビを見ながら、道路のあるところをあてもなくあっちこっちに走ってみました。

b0168647_9143591.jpg

そろそろ収穫の秋ですね。 当然この地方ですから米ではありません。

b0168647_9144440.jpg

遙か向こうに見えるのは・・・

b0168647_9144933.jpg

なんとオホーツク海の水平線だったりします。 !(^^)!


このあたりは意外と標高が高いのですね。
宿は清里駅から4kmほど走ったところにあるのですが、途中で丘をひとつ登っています。



b0168647_9145994.jpg

そしてこの辺はまっすぐな道が・・・

b0168647_915421.jpg

至る所にあるのですよ。


北海道最東部のこのあたりは、まだまだ観光化されていないので
一般には知られていないところが多いのでしょうが、
いわゆる「北海道らしい」ところ(雄大という意味合いです)がたくさんあると思います。

すぐ近くに 知床・摩周湖 など、超メジャーな場所があり、そこからホンのちょっとだけ外れているので
まだあまり知られずに残っているのかも知れませんね。

自分にとっては良いことなのですが・・・


b0168647_9151331.jpg

やっと陽がのぼりました。

b0168647_9151842.jpg

昨日とは違いいい天気ですっ。



お宿の周囲をうろちょろ走って来ましたが、朝食の時間も近づいて来ました。
最後に来運の水という湧き水を飲んで、そろそろ戻ることにしました。

b0168647_9152788.jpg


らいうんの水を飲むと「幸運」が来ると大人気!!
斜里岳に降った雨や雪が岩盤に染み込み、何十年、何百年もかけてここから湧き出しているんです。
この湧き水の水量は毎分5トン、年間通して水温6度の冷たい水が湧き出しています。
夏は冷たく、冬も凍らないので昔から、地域の人に大切にされてきました。

来運とはこの地区の名前で、この地区が開拓されたのは明治32年。
ここの湧き水は、神を奉り、その頃から大切にされてきたのです。
水飲み場は来運神社の一つめの鳥居をくぐると、直ぐ下にあります。
ずーっと奥には来運神社があります。ちょっとボロです。

来運の語源もアイヌ語です。アイヌ語で「ライクンナイ」。
直訳すると「死者の沢」。死者の沢というと、イメージ悪いですが、
アイヌ民族特有の思想で、死者は恵みの神の後継者なわけです。


b0168647_91533100.jpg




b0168647_9154253.jpg


b0168647_9154687.jpg

草が柔らかそう・・・

b0168647_9155661.jpg


b0168647_916077.jpg

斜里岳はまだ姿を見せてくれません。

b0168647_19202496.jpg

アングルはビミョーに違っていますが、こんな感じの素晴らしい山型をしています。(1986.08)


b0168647_916924.jpg





b0168647_9161320.jpg

そしてお宿に帰着っ

b0168647_916236.jpg

ホントに畑の真ん中に建っています。 晴れていればバックには斜里岳が見えるのですが・・・

b0168647_9162734.jpg

建物の中から見える外の風景も良い感じでした。

b0168647_9163778.jpg

このような明るい空間で朝食です。

b0168647_9164449.jpg

今朝も美味しく頂けました。

b0168647_9165529.jpg

残念ながら斜里岳は最後まで・・・


朝食を終えてチェックアウトすることにします。
今回のツーリングでいわゆる「とほ宿」を使ったのは初めて(昨晩の霧多布里さんは加盟していません)でしたが
元々チャリンコで回って、宿泊時の交流を楽しみにしていた自分みたいなタイプからすると
このような宿に泊まることは道中の必須!?なのです。

近年はいろいろなタイプの宿を併せて停まっているのですが、
この手のいいお宿をまだまだ開拓して行きたいものです。


どうもお世話になりました。


b0168647_91724.jpg


ということで出発っ。
by chage_diary | 2012-09-22 18:50 | 北海道ツーリング | Comments(0)
<< 2012 北海道【18】(5日... 2012 北海道【20】(6日... >>