春の北信ツーリング その4

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飯山 菜の花公園にて・・・






2012.04.28(土)


蕎麦か温泉かを悩んでいるうちに、飯山の菜の花公園に到着します。
今年はこの時期に桜が満開なくらいですから、菜の花にはまだ早いとは思いつつも
駐車場がタダ(菜の花がまだ開花していないので)だったので、ついつい寄ってしまいました。

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こんな調子でぜんぜん混んでいません。 ちょっと拍子抜けです。


駐車場に居た整備の人に開花状況を聞いてみたところ
一分咲きです。
とのことでした。


去年は限りなく0に近かったような気がするので、それより少しは黄色がありそうです。


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こちらを登って行きます。 学校があってその入り口を兼ねています。

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結構立派なさくら並木ですねぇ。

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このように黄色いものも見られました。 の絵


学校の外周をぐるりと廻って、角を曲がるとこのような景色になりました。

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菜の花小路と書かれています。


写真ですと切り取っているので、なんとなく黄色がかっていますが・・・

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引いてみると、残念ながらこんな感じです。

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つくしが春らしい


そのまま歩いて、千曲川が見えるところまでやって来ました。(ここまで徒歩5分くらい)



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このままでも、十分にいい景色なのですが
菜の花が咲くと、畑の緑が全て黄色になります。


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食事をしている親子がいました。 そういえばそろそろお昼だなぁ・・・

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たしかに菜の花はぽつりぽつりですが・・・

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咲いているところは咲いています。

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おぼろ月夜の里です。 今日は斑尾山が良く見えます。

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この約10日後の5/7頃には満開になったようです。
こればかりは天候なのでどうしようもないですものね。


「第29回いいやま菜の花まつり」開催期間中は3日間で21,000人という
大勢の方にご来場いただきまして、ありがとうございました。

現在、「飯山市菜の花公園」の菜の花は「満開」を迎えております。

今週いっぱいは見頃が続くと予測されますので、「いいやま菜の花まつり」開催期間中とは違う、
静かな雰囲気をお楽しみいただければと思います。


                                   平成24年5月7日 

いいやま菜の花まつり実行委員会事務局(飯山市役所農林課内)



↑だそうです。
21,000人という人が集まる時は、きっと自分の場合は行かないような気もします。



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絵心のない自分は尊敬しちゃいます。 仲間で集まって食事をされていました。

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桜の花見に来たと考えれば満開ですから・・・



蕎麦か温泉かを悩みつつ、飯山の菜の花公園を後にします。
去年はここから富倉に蕎麦を食べに行ったのですが、ちょっと趣向を変えてみることにしました。

・・・といっても、すぐそばにある野沢温泉に入ることにしただけなのですが(汗)
ここの共同浴場(=外湯)はなかなかのものです。


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ということで、10分後には野沢温泉の街並みが見えて来ました。



停める駐車場はいつものところ(中央ターミナルの十字路のところ)です。
駐車料金は2時間300円なので、だいたいはその時間内に戻ってくるように廻って来ます。

今日は温泉を少なめにして食事をしようとか、いろいろ考えながら歩き出します。

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外湯の地図です。


自分の場合、野沢温泉の外湯の王道はやはり大湯だと思っているので
ワンパターンではありますが、大湯に向かいます。

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駐車場からは4~5分でしょうか!? 大湯が見えて来ました。

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野沢温泉のシンボルともいえる大湯は、温泉街の中心にあり、
江戸時代の趣を現在に伝える美しい湯屋建築が目を引きます。
開湯については定かでないが、地元では惣湯と呼びならしてきたといわれています。
惣というのは中世以来の農民による村落共同体のこと。
湯を中心として、村民たちが一致団結したさまがうかがえるようです。
泉質は単純硫黄泉。胃腸病・リウマチ・婦人病・中風に効果的。あたたまる湯で、
飲用にも良いと言われています。



ここはぬる湯とあつ湯の2つの浴槽があるのですが、
基本的に野沢温泉の湯は熱いので、前に人が入っていない時は加水していないので大変です。
今日はあまり人がいなかったようで、熱い湯でした。

でも、気持ち良いです。 (^_^)v


あまり長く入っているとのぼせるのでほどほどに・・・



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家の間の空き地にはまだ雪が残っています。

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麻釜近くの足湯です。

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・・・で、麻釜を通過します。

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麻釜の由来:野沢温泉が「湯山村」として歴史に現れたのは、鎌倉時代中期、文永九年(1272)である。
また弘治三年(1572)に既に近隣に知られた出湯であったことが知られている。
この麻釜(おがま)は、古くは釜潭(熱湯のたぎるふち)と呼ばれており、往事の景観が偲ばれる。
麻釜の名は、、この湯に麻を浸して皮をむいたことに由来するという。
温度は90数度あり、里人は野沢菜を始め、野菜や山菜をこの高温を利用して食前に饗している。
泉質は弱アルカリ性硫黄泉で、湧出量は、毎分約500㍑である。

1.大 釜:二ヶ所の湧出口を持ち、90度の熱湯が湧出する。高温のため茹物に適し、山菜、野菜など茹でる。

2.茹 釜:温度90度、二つの湧出口を有し、山菜・野菜などを茹でる。

3.円 釜:現在は方形であるが、もとは円形であったためこの名が生じた。温度は71度で、
     工芸品の材料である根曲竹やあけび蔓柳条を浸し、養蚕の盛んな時には蚕具の消毒にも利用した。

4.竹伸釜:東側の大石下から湧出し、温度は80度、円釜と同様に利用されている。

5.下 釜:南方に一列をなして湧出するが、ガスが多い。温度は85度




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雪が残っている傍らに花が咲いていました。



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滝の湯に到着です。


滝の湯(たきのゆ)

麻釜の源泉の少し上にあり、木造のこじんまりとした建物。
源泉は78度と高温です。泉質は含石膏-食塩・硫黄泉で重病後の回復期などに効果的。



ここに入った時には先客の方がいらっしゃったのですが、
まだ湯船に入る前だったみたいで、自分が先に入るとエライ勢いで熱いままでした。

このままでは浸かれないと思い、先客の方といろいろ世間話などをしつつ
お湯が冷めるまで加水をします。

しばらくして少しは温くなったのですが、また水を止めておくと
源泉のお湯が勝って!?湯温が上がって行きます。

そんな繰り返しで、結構長い間浸かっていたようです。
先客の方は新潟県からいらっしゃっているようで、今日はここ一湯のみに浸かっていかれるそうです。
自分はもう1~2湯浸かる気でいたので、先に上がらせて頂きました。




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次は近くにある真湯に行ってみます。

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真湯(しんゆ)

温泉街の北、つつじ山公園の入口にある共同浴場です。泉質は単純硫黄泉。
痔疾など、あたためるとよい病によく効くと言われています。


ここは湯の色がちょっと緑がかっているのです。
先客の方がいらっしゃったので、浸かれる程度の湯温にはなっていました。


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真湯前の通りです。ひなびた温泉街感!?があって良いです。



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それにしても、良い天気ですねぇ。

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スキー王国、野沢温泉らしいオブジェ??

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河原湯まで戻って来ましたが、今日はここには浸かりません。


そろそろ、食事でも・・・
などと思ったら、もう1時間半近くが過ぎていました。
やはり、滝の湯に長居していたのが効いているようです。


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もう、出発するつもりで歩いていたのですが・・・


ちょっと道に迷い!?

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十王堂の湯の前に出て来てしまいました。


十王堂の湯(じゅうおうどうのゆ)

斑山文庫の下、閻魔堂の前に建つ二階建ての浴場。麻釜と湯ノ宮から引湯している。
効能はほぼ大湯と同じ。泉質は含石膏-食塩・硫黄泉です。



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大湯と同じ効能とありましたが、湯船の違いからか全然印象が違いました。


もっとも、 激熱! で、触っただけみたいなものでしたが・・・


そんな感じの野沢温泉、結局4湯に浸かってしまい。
食事もしないまま、2時間近くをふらふらしてしまいました。
もう14:30です。



いい湯を頂きました(謝)




腹も減ったので、R117に降りて食べるところを探すことにします。


途中、 ふるさと物産センター 「ねんりん」という道の駅のような施設を発見したので
そこに寄ってみました。

なんでも地元の森林組合で経営している一種のドライブインで、
食堂や野沢温泉特有の土産物等を販売しているところだそうです。


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ソースかつ丼で行ってみました。

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これで、ひとまず落ち着きました。(15:00ちょっと前)
by chage_diary | 2012-04-30 09:00 | お出かけ | Comments(0)
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