'10 北海道ツーリング その3 (8月20日 2日目 その2)

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名寄 智恵文のひまわり畑にて。






見出しのページ  などを作成してみました。


2010.08.20(金)


高速道路を降りて、平行して走っていたR40を北上して行きます。
名寄が近くなった 道の駅 もち米の里なよろ で休憩をし、
バイパスを使い市街をパスして、一応の終点となる智恵文ICまで走ります。

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道北らしい酪農農家(と牧草ロール)が見えて来ました。


名寄の智恵文といえば、毎年広大なひまわり畑を作って開放しています。
せっかく近くに来たので、寄ってみようと事前に道の駅で情報を集めて来ました。
(と云ってもちらしをもらっただけですが・・・)

・・・がそれを見ないまま、なんとなく近くまで行ったところ、何処にもそれらしい色!?がありません。
そういう時はまずは駅に! ということで智恵文駅に向かってみましたが・・・

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このような駅なので、何の情報もありませんでした。

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これがホームですっ。


そこで情報を得るのは諦めて、情報(ちらしです)を見ながら進みますが
どうやら道を誤ったみたいです。


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そのおかげ!?で北星という駅にやって来ました。 いゃ~、素朴なホームです。

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そこの踏切から智恵文方面を・・・


宗谷本線といえば、北海道的には大幹線ですが
ここでの景色は、まったくのローカル線と云った感じでした。


のんびりしていていい感じです。




・・・さてと、ひまわり畑はといいますと。

道を間違ったあと、天塩川の河川敷などを走りながら適当に走って辿りつきました。
他にも何か所かあるらしいのですが、 今回は 智恵文更正会場(MOA名寄農場) に行ってみました。

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青い空との組み合わせが夏らしいっす。

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ひまわりの一本一本は、想像しているよりだいぶ小さいです。

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32種類の品種が植えてあるらしいです。

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作業中でした。


時間はちょうどお昼前でした。
遠くには地元!?の保育園の子供達が散歩に・・・


♪♪ いい感じの時間が流れています。 ♪♪



ひまわり畑を堪能したあとは、再度R40に戻って北上をはじめました。


そしていよいよこれから、自分的には今日(今回)の行ってみたい度ランキング1位の函岳に向かいます。



函岳

標高1129m。 道北は中川郡美深町/音威子府村/枝幸郡歌登町の境にある。
山の奥の奥の奥、美深歌登スーパー林道を加須美峠で曲がって10km。

函岳山頂まで車で行け、オフロードライダーにも人気のコース。
山頂からは、天気が 良ければオホーツク海や日本海に浮かぶ利尻富士が眺められます。

国道40号線から山頂ままでは約32km。約5km過ぎからは砂利道で道幅が狭くなるので対向車に注意!
加須美峠の分岐点をまっすぐ進むと枝幸町歌登に行けます。




どういうところかを説明したかったので、いろいろなところから文章を拝借してみたのですが・・・
なかなか上手くは伝えられません。 (^_^;)

とにかく、かなり以前から行ってみたい所だったのですが、
つい数年前までは夏になってもゲートが閉鎖されていたり、
こちらがスケジュール的になかなか時間をとれなかったりと・・・

自分にとっては遠いところとなっていました。


3年前 には、ここより少し南のピヤシリ山に登ったので
次は函岳!・・・ という気持ちは、それから3年の間心の中でくすぶっていたみたいです。
(その年には閉鎖されていたような気がします)

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そのような前置きを残しつつ、美深でR40を右折(東進)します。

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しばらくは舗装路です。

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牧草ロールはまだビニールをかぶせていません。


約7kmを走って、いよいよダートとなるゲートが見えて来ました。 !(^^)!
ここから先はカーナビもスケールを変えないと道が表示されません。

自分はそれほどのダート好きでもないのでしょうが、
乗っているクルマもオンオフ両用!?みたいなものですから、キライじゃないのでしょう。
もっとも、先月タイヤをオールテレーンからオンロード用に換えてしまいましたが・・・

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山頂まで27km!!

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路面の砂利は、結構締まっています。


そんなに走りにくい道ではありません。
ただし、ダートですから前方に走行しているクルマが居たりするとホコリで大変ですが・・・
タイヤ(パンク)が怖いので、あまりペースを上げませんでしたが、
追いつかれるクルマも、追いつくクルマもありません。


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そんな中、17km上って加須美峠に到着しました。


結局、ここまでの17km間で離合したのは2台だけでした。
加須美峠を左折して函岳を目指すのですが、
直進方向の歌登方面の林道は、この時点(10.08.20)では閉鎖されているみたいです。


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ゲートを通過します。 熊に注意の看板はお約束??



標高1129mのうちのほとんどは、この林道に入ってから上っているのでしょうが、
(美深の市街は平野で、それほど標高がないと思われるので)
さすがに距離が距離だけに、少しづつ上っているので傾斜は基本的にず~っと緩やかでした。

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遠くに山頂のレーダー(白いヤツ)が見えて来ました。

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空に向かって走っていく感覚!


ダートに入ってから、だいたい1時間くらいを費やしたでしょうか
ついに山頂の駐車場に到着しました。

クルマから出てみると、さすがに道北の標高1000mオーバー地点です。
辺りには涼しい風が吹いていました。
障害物もないので、結構強く吹いています。

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駐車場からレーダーを見ています。

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振り返ります。


実はレーダーそのものは山頂ではなく、その裏側に山頂の看板があるので歩きます。
まぁ、これは登山の範疇には入らないでしょう。

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見えて来ました。

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到着っ!!


やっと山頂に立つことが出来ました。


自分的には「夢の函岳」です。
積年の行きたかった・・・という感情がそう言わせています。

展望は・・・というと(レーダーを除いた)360度、全方位を見渡すことが出来ます。
天気もこの時期としては、最高!に近いものでした。


ものすごい開放感!でした。




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この先にはオホーツク海が見える・・・筈です。

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足元の崖下には池が・・・

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一等三角点・・・らしいです。 先は名寄方面。

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レーダーと山頂の距離は・・・ほとんどないです。


ちなみに函岳は、6月の末から10月の末までのわずか4か月しか車道のゲートが開きません。
ですから、ここに来られるのは1年のうちのほんの少し(1/3)だけなのです。
(春先にスキーやスノーモービルで来られる方もいるらしいですが・・・)


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風の強さを感じます。

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なぜか行ったこともない、アフリカのサバンナ地帯を想像してしまいました。

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・・・で、トボトボと駐車場に戻って来ました。


山頂に滞在したのは30分弱だったでしょうか・・・
ちなみに先客!?はバイク1台に乗用車1台。

バイクは自分より先に下って行きました。
(オフ車は早いね~っ)
乗用車の方はまだしばらくいらっしゃるようです。


利尻富士とオホーツク海は見えなかったものの満足出来ました。
後ろ髪を引かれつつも、下山をし始めました。


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さきほど山頂から見えた直線です。

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直線終了・・・で振り返ってみます。

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加須美峠のゲートまで戻って来ました。


気のせいかもしれませんが、下りは上りよりペースが早いみたいです。
作業用の車両を含めても、離合したのは3~4台でした。

ダート道往復54kmの函岳ツアー!?
約2時間ちょっとの時間で終わってしまいました。


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ダートもお終いです。 ここからは舗装路です。


函岳・・・非常に濃密な時間を過ごすことが出来ました。


また来たい。 と云っても、早々来られるところではないので。
次に行かれる時を楽しみにしながら、想い出にしたいと思います。



R40に戻ってからは更に北上し、日本列島のてっぺんを目指します。


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 道の駅 びふか でちょっとおやつを・・・

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他にも何種類かのコロッケがありました。


この時点で14:00をまわっていましたが、昼食は食べたいと決めていたものがあるので
そこまで走ります。


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そして、音威子府駅に到着です。


・・・ここ音威子府は黒い蕎麦で有名なのですが
駅蕎麦は・・・残念ながら臨時休業でした。(泣)


では、ということで
すぐそばの 道の駅おといねっぷ に行きますが・・・

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道の駅音威子府です。


なんと15:00で閉店です。


時計を見ると15:00まであと4分・・・

お店のカウンターでまだ食べられるかを恐る恐る尋ねてみると・・・


快く、食べさせてもらえることになりました。 !(^^)!


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美味しかったです。


田舎蕎麦のようにもっちりとした感じの蕎麦です。

畠山製麺 さんが製麺をされているそうです。


小腹も一杯になったので、R40を更に進み
もう一度、日本海側に戻ることにします。


夕暮れのオロロンラインがどのような表情を見せてくれるのか楽しみですっ。
by chage_diary | 2010-08-29 21:40 | 北海道ツーリング | Comments(2)
Commented by はるなお at 2010-09-06 20:54 x
念願の函岳、かなり充実されていたみたいですね。
わたしも行ってみたくなりましたが、バリバリのロードバイクなんで無理です(涙)
Commented by chage_diary at 2010-09-07 23:02
やっと行かれることが出来ました。
基本的にはず~っとダートなので、オフ車限定でしょうが
ネットを俳諧しているとオン車で行かれている人もいらっしゃりました。

・・・でもお薦めしません。 (^^;)
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