中部地方(の北の方) その2

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志賀高原の田ノ原湿原にて。






2010.07.17(土)


『志賀草津道路』


草津から志賀草津道路(R292)に入りました。
実はまだ5月の末に来たばかりなので、それから2か月くらいしか経っていないのですが
この道路は非常に好きなので、何回来てもいいくらいなのです。

国道としては日本一高いところを走っているというわかりやすさ!?といい、
周囲の景色の多様さ、そして非日常感・・・がそうさせているのだと思います。


今回はツーリング的モチベーションが、いつもより高め!?でしたので
ちょこちょこ停まって写真を撮ってみました。


といっても、いつもとあまり変化がないかも知れませんが・・・
(気に入っているところは変わりませんからねぇ)


草津の天狗山ゲレンデからしばらくの間は、普通と言ってしまえば普通の林間道路です。
ゲレンデの側を登っているのですが、そこをしばらく走ると殺生河原に到着します。

殺生河原より上部は、気候の関係でしょうか・・・
生えている木の高さが小さくなるので、遠くまで見渡せるようになります。
スキー的には、ここから山頂まで向かうゴンドラが掛かっている駅があって、
冬場は板を履いた人でにぎわいます。(クルマでもここまでは通年来られます)

この一帯は地面から有毒ガスが発生していて、
いわゆる「腐った卵」のニオイ(どういうの?)が、そこらじゅうでしています。

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・・・なので、ココは停車禁止となっています。


「腐った卵」のニオイがしています。(笑)

この先、大きいヘアピンを3つほど抜けて標高を上げたところで停まりました。

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こんな場所ですが、2~3台クルマを停めることが可能です。

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登ってきた道を見下ろします。

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こちらは、さっきの殺生河原です。


その先の途中、斜面の崩落事故防止のための法面工事などが行われていて、
交互通行となっている場所もあり、約2分ほど待ったりしていますが
まだ9:00過ぎというのに、対向側から来るクルマは観光バスが多かったりします。


さすがは、3連休ですね・・・


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この登りで一気に標高を稼ぎます。


ここの坂を登ると、どど~んと展望がひらけて来ます。
結構なだらかな傾斜の場所となって、周囲を見渡すことが出来る筈なのですが・・・

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今日は霧が出たりしていて、あまり展望はひらけませんです(悲)


ちなみに前夜は場所により、雨が降っていたようで
ここに来るまで、場所によってはまだ路面が濡れたりしている天候ではありました。


途中に駐車スペースがあるので停まってみます。

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草津市街を背景に見下ろしています。


更に登っていき・・・

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白根山の湯釜が見えてきましたが、まだ雲をまとっています。


たまには、駐車場(有料で410円します)にクルマを停めて、
湯釜に(歩いて)登ってみようかと思っていましたが、またっということで断念します。

湯釜の駐車場を過ぎると、道は一度下りになっていき


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万座温泉との分岐を越えると、またまた登りになっていきます。

その先、万座スキー場のリフト上部がある右コーナーを曲がったところで停まってみました。



今、走ってきた道を振り返ってみます。

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すみません、2枚とも同じ場所の絵です。(汗)

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停めた場所・・・ 今日はライダーが多い。


湯釜の駐車場で尾根を越えているので、さきほどまでと見えている景色が変わっています。
この駐車スペースからは、志賀高原の山々が見えたのですが、まだ雲をまとっていました。


・・・ということで、先に進んで。


山田峠を越えたあたりで、また停まってみます。


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これも(ほぼ)同じ場所です。



長野県側が見えるようになって、だいぶ青空が見えるようになっていました。
天気予報によると、お昼の会議で「梅雨明け宣言」を出すかどうかを決めるようなことを言っていましたが
なんか、今年の梅雨明けは劇的!?なものになりそうです。


なんといっても天空に居る間に季節が変わってしまうのですから。


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横手山はまだ雲の中でした。

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上の写真で見える、右上の部分にて。

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そこから、今来た道を振り返ってみます。 (GWには雪の回廊となる場所が見えます)



そんな感じのダラダラペースで、走ってまいりましたが
いよいよ、国道最高地点に到着です。

停められるスペースが空いていたので、寄ってしまいました。

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正面下(群馬県側)は真っ白で何も見えません。


そして、そこから数百メートル先の渋峠に・・・

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スキー場は5月末まで滑れます。

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ここで信州に入ります。

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ブログは良く拝見しているので、たまには寄ってみたいのですが・・・


こんなペースで走っていても、10:00過ぎには到着しました。


今朝はここまで、ず~っと窓を開けたまま走ってきたのですが
さすがに標高2000m・・・涼しかったです。
下界では、30℃を越えたとかどうしたとか言っているので、
きっとここから下っていくと暑くなるのでしょうね??

あまり、下界には降りたくない気もしています。


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長野側は雲海のなか・・・

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いゃあ、いつ来てもこの道は素晴らしいですっ。


志賀高原の山々を見下ろせる駐車場に停まってみます。

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笠ケ岳です。 ここから山田牧場に降りる道もいいんですよ。

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横手山山頂へと登るエスカレーター(+リフト)です。



ここから先はしばらく停まらずに、一気に標高を下げます。
GWにはいつも滑っている、熊ノ湯も通過して・・・


その先にちょっとした湿原があります。
田ノ原公園というようなのですが、木道がついているので歩いてみます。

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笠ケ岳は志賀高原のシンボルなんですねぇ。

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絵的に良かったので・・・

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右奥が笠ケ岳です。 上(反対側)から見るのとだいぶ形が違います。

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ワタスゲはもう終わっていました。

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一方、キスゲは最盛期みたいなのですが・・・


朝観てきた、野反湖があまりにすごかったので比べてしまうと??です。
言っていることが、かなり贅沢かと・・・



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・・・他にも、いろいろな花が咲いていました。



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なんか、夏の高原っ。 という感じだな~っ。



田ノ原公園から蓮池の交差点まで下ります。
ここで奥志賀方面へと曲がるのですが、なにやら池の水面がにぎやか!?になっていました。
すかさず停まってみます。

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なにやら白いのやピンクのものがちらほらと・・・


まさに蓮の花でした。

蓮池の蓮の花・・・というのはあまりにベタでしたが
この時期に訪れたことがなかったということなのでしょう・・・

湖畔を歩いてみました。


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いらっしゃったカメラマンの方曰く、ピンクのはめずらしいそうです。

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いやいやなかなかのものを観させて頂きました。



そして先へと進んで行きます。

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ここはジャイアントスキー場

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こちらは高天ケ原スキー場


いゃあ、志賀高原・・・いいところですっ。

奥志賀林道へとなだれこみます。
by chage_diary | 2010-07-21 23:50 | お出かけ | Comments(0)
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