倉敷・瀬戸内海 その6 松山~自宅

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松山 道後温泉にて。





2010.05.03(月)


『道後温泉本館』

道後温泉本館(どうごおんせんほんかん)は、愛媛県松山市の道後温泉の中心にある温泉共同浴場。
別名・愛称は坊っちゃん湯。

戦前に建築された歴史ある建物(近代和風建築)で、
街のシンボル的存在であり、1994年に国の重要文化財(文化施設)として指定された。
共同浴場番付において、東の湯田中温泉大湯と並び西の横綱に番付けされているほか、
2009年3月、ミシュランガイド(観光地)日本編において2つ星に選定された。
2009年、経済産業省の「近代化産業遺産」に認定。



今まで自分が称していた道後温泉は、どうやら本館のことを指していたようです。
あの建物のことしか頭になかったもので・・・(汗)
道後温泉そのものは日本三古湯の一つといわれていて、
夏目漱石の小説『坊つちやん』(1905年)にも描かれ、愛媛県の代表的な観光地であるというわけです。
まぁ、本館を中心として温泉街は形成されているようですが・・・


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料金システムは少しわかりずらいのですが下記の通りです。

入口右手の窓口で以下の4種類の切符を販売(以下の料金は大人1人)。
さらに、履物を脱いで上に上がり、入り口で券を渡す仕組み。

「神の湯階下」(400円):神の湯に入る。一般的な銭湯と同じ。
これより高い切符は全て浴衣、茶菓のサービスがある。霊の湯は貸タオルつき。

「神の湯2階」(800円):神の湯に入浴し、2階の大広間で休憩。

「霊の湯2階」(1200円):霊の湯、神の湯に入浴し、2階の広間(神の湯とは別でこじんまりとしている)で休憩。

「霊の湯3階個室」(1,500円):霊の湯、神の湯に入浴し、3階の個室で休憩。休日等は満室のことが多い。



あまりの混雑に、建物の廻りを歩くだけだろうなぁ・・・
と思っていたのですが、なんと「神の湯階下」の切符が売られているのを確認出来ました。


やったね。


ということで、躊躇なく切符を購入して入ってみます。
タオルはと云いますと ↓ にあるタオルを自分への土産用として買ってみました。


貸しタオル:60円(道後温泉の刻印のあるミニ石鹸付):独特の赤色をしているオリジナルデザイン。
210円で販売もしており、記念や土産用に買い求める客もいる。



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改札ですっ。

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男湯の入り口です。


さすがにここからは撮影禁止です。

脱衣所はかなりの広さで、入場制限を行っているのか思っていたほどは混んではいませんでした。
湯船は東と西のふたつがあって、片方は熱湯・もう片方がぬる湯といった感じでした。
(それほど極端に温度が違うわけではありません)

泉質うんぬんについて語れる人間ではありませんが、
お湯は無職透明ですこ~しだけぬるっとした感じでした。
湯量は豊富なようです。


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いいお湯を頂きました。


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こちらは2階への行列でしょうか!?

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浴衣を着てゆっくりしたい気もします。


満足して道後温泉本館を後にします。


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魅惑的な通りですねぇ。

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何かのイベントをしていました。


駐車場に戻る前に、道後公園というところに寄ってみました。


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道後公園(湯築城跡)は、道後温泉で有名な愛媛県松山市道後地区にあります。
地形は、直径約350mのほぼ円形状で中央部は、30m程度の高さの丘陵地となっています。
公園全域が、中世伊予の守護河野氏の居城として、
14世紀前半から16世紀後半にかけての250年間存続した城跡であり、
堀や土塁(どるい)など城の地割(じわり)が当時の姿のままよく残っています。
外周は湯築城の外堀で囲まれ、丘陵部を取り巻くように内堀が巡っています。



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湯築城跡を登っていくと路面電車が見えました。

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登りましたっ。 市内を見渡します。

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お山の上に見えるのが松山城です。

意外と暑かったので湯冷ましの散歩にはなりませんでした。

この時点で13:00をまわっています。
当初予定していた松山城はここから眺めるだけで満足!?することとし、
そろそろ帰路に就くことを考え出しました。

まずは駐車場に戻って、松山ICに向かって走り出します。

昼食をどうしようかと考えたのですが、
さぬきでもないのですが、うどん屋さんを見かけたのでそこで食べることに・・・


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釜たまうどん。 おいしゅうございました。

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おでん・・・だいこんです。


食事を終えて松山ICに入ります。

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ナビを「自宅に帰る」にセットしてみたところ 「残り909km」と出てげっそりしました。
果たして、いつたどり着くことが出来るのでしょうか??

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松山道を東へと走ります。


食後で眠くなってしまったので、石鎚山SAに停まって休憩をしたりしています。

高松道に入り、豊浜SAでまたまた休憩をとりました。
さすがに帰路はモチベーションが上がらないようです。

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豊浜SAからの景色 その1

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豊浜SAからの景色 その2


瀬戸大橋と分岐する坂出JCTの手前で端正な形のお山が見えて来ました。

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讃岐富士と呼ばれる飯野山という山でした。
・・・そういえば、以前琴平山に行った時に見えた気がしました。


高松を過ぎ、津田の松原SAで休憩です。
さっきうどんを食べたばかりだったのですが・・・

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ついつい目が行ってしまいました。(汗)

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具はこれ以外にじゃこ天とあぶら揚げだけ・・・


こんなことでは、更に太ってしまいそうです。


ここら辺りの高松道は片側一車線だったのですが、
GWならではの渋滞が始まってしまいました。

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こんな感じで流れたり滞ったり・・・

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鳴門SAに着いた時は17:00過ぎとなっていました。(ふぅ)

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鳴門大橋を渡ります。


このあたりで、おととい別れたばかりのつとやんからメールを頂きました。
こちらがこの経路で戻ることは伝えてあったのですが、
渋滞が酷いので、時間をつぶすのも兼ねて帰りがけに一緒に風呂でも入りませんか!?
というお誘いでした。

なんでも、お仕事の絡みで滋賀から戻って来られる途中のようです。
お気遣い、どうもありがとうございます。 m(_ _)m

お言葉に甘えることにしたのですが、この先淡路島から明石までは20数kmの渋滞となっていましたので
場所だけをなんとなく決めて、時間は追って相談・・・という形にしました。

洲本ICの手前でクルマが停まってしまいました。
・・・あとはダラダラと。


関東地方での渋滞でしたら、とっとと高速道路を降りてしまう方の人間ですので
こういうシーンには最近めったに遭遇していません。
まぁ、今日の場合は黙って「待つ」しかありません。

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日が沈もうとしています。


海を見下ろすことの出来る室津PAで休憩をします。

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明日も良い天気になりそうです。

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室津PA・コンビニもありましたの絵です。


再度、渋滞に突入し・・・

ダラダラ走り続けていると、やっと明石海峡大橋が見えてきました。
淡路SAは混んでいて寄っていこうという雰囲気ではありませんでした。

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渡っていま~す。 その1

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渡っていま~す。 その2

つとやん曰く、ここの橋上のクルマが全部停まって見えるのは年に1日あるかないかと云うことです。

>>>それが今日ですかっ。


やっと渋滞の先頭!?と思われる垂水JCTが見えて来ました。

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垂水JCTの一般道出口にて、つとやんと再会出来たのは20:30を回っていました。
淡路島を通り抜けるのに3時間半を費やしたことになります。

ずいぶん近く!?の再会を懐かしみ、温泉に案内してもらいました。

垂水区のジェームス山というところにある 月の湯舟 という温泉です。


疲れた身体もお湯に浸かって、リフレッシュをすることが出来ました。
この前、話し足りなかったことをあ~だこ~だと話しつつ
遅い夕食を一緒にとりました。


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食堂の駐車場にて・・・ ちょっと暗かったなぁ。


食堂は23:00閉店だったようで、駐車場の灯りが消され
追い出されるように立ち去ることになりました。

道に不案内な自分をつとやんがエスコートしてくれることとなり、またまた引っ張ってもらいます。

こんな時間になってもまだ阪神道は17kmの渋滞となっています。

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神戸の目抜き通り(たぶん三宮近辺)にて・・・

夜の神戸界隈を走るのなんて何年ぶりのことなのでしょう・・・
(といっても六甲山で走ったことはありますが、こっち(R2)側ははじめてです)
結局、渋滞の先頭までず~っと引っ張って頂いちゃいました。
(結構な距離があるんですよ)
芦屋ICの手前で、再会を約束してお別れをしました。


つとやん、重ね重ねどうもありがとう~っ。


ホントに感謝・感謝です。


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芦屋IC INです。(0:00過ぎ)


その後は名神道に入り、ひたすら東を目指します。
若干渋滞が残っているようなのですが、京滋バイパスなどを使って大津ICまでの渋滞をスルーします。

しかし、さすがに疲れが溜まっているのでしょう。
だいぶ眠くなって来ました。

途中何度か休憩をとりつつ、中央道の内津峠PAに到着したのは2:30過ぎのことでした。
寝る前に名古屋は抜けておきたいという目標を達成!?したので寝ることにしました。



2010.05.04(火)


内津峠PAにて、目を覚ましたのは7:00近くのことでした。
ホントは今日出社する筈なのですが・・・(汗)


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このインプレッサは起きてみたら偶然停まっていました。


そんな理由があるので今日は寄り道をせず、ただ帰るだけです。
長野県に入った阿智PAのコンビニで朝食をとりました。

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神戸からは無給油で帰宅の予定です。

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季節が戻り春になりました。

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伊那谷を快走!?しています。

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まだ雪の残っている中央アルプス

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出来ればこのあたりでゆっくりしたい。

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辰野のあたりでしょうか??


このまま中央道を走って小仏トンネルの渋滞につかまるのがイヤだったので
岡谷JCTから長野道を北上します。
どれくらい距離が増えるのかはわからなかったのですが、時間的にはイーブンか早いかだと思ったものですから・・・
小仏トンネルの渋滞は距離の割に時間が掛かるんですよね~。


なので、なぜか長野の姨捨SAで休憩をします。

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鉄道的には「日本三大車窓」です。

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あとは上信越道へ・・・このあたりまで来ると帰ってきた感が出て来ました。

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春ですねぇ・・・(坂城IC付近にて)

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群馬県に入りました。(横川SA手前にて)

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関越道の上りは渋滞しはじめていたので、本庄児玉IC OUTです。

結局、自宅に到着したのは13:00頃になってしまいました。
松山から23時間です。
(そのまま出勤したのですが・・・汗 ・・・あまり仕事になりませんでした)


ということで、最後は「巻き!」になってしまった「倉敷・瀬戸内海ツーリング」も終了致しました。

全走行距離は 2090km

いい歳をして無理をしていますが、体力の続くうちはまたこういうのをやってみたいと思います。
by chage_diary | 2010-05-06 23:00 | お出かけ | Comments(0)
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