倉敷・瀬戸内海 その5 しまなみ海道 後編

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伯方島 沖浦ビーチにて。






2010.05.03(月)


疲れが溜まっていたからなのか22:00過ぎに寝付いてしまったのですが、
途中で喉が渇いて目が覚めてしまい、1:00~2:00過ぎまではぼけ~っと起きていました。

そんなことをしていても、何時の間にかまた寝ていたのですが
結局6:00過ぎには目が覚めてしまいます。(歳でしょうかねぇ??)

7:30の朝飯まで二度(三度)寝でもしていようかと思ったのですが、
例によってじっとしていられなくなったので、周囲の散策に出かけることにしました。
今朝は徒歩ではなく、クルマを使用で・・・

宿の前は島の目抜き通りなのですが、朝だからなのでしょうか人影が見られません。
よくよく考えてみたら、昨日の夕方も人がいませんでした。(汗)
自然のままの砂浜が残っているという、沖浦ビーチに行ってみます。

収穫を終えたみかん畑の中を越えて到着しました。


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こういう広い海で波も立ってないのは、なんとなく不思議です。

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せっかくなので・・・

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砂も白いですねぇ。

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のどかでした。 旅先に来たな~っという気分に浸っています。


沖浦ビーチ、キャンプ場があってテントが何張りか設営されていました。
夏は海水浴でにぎわうらしいです。




伯方島そのものはそんなに大きくないので、一度木浦(宿のあるところです)に戻ってそのまま港へと・・・

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ここには昨日の夕方散歩をしに来ました。

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しまなみ海道が出来る10年前以前は、ここが島の玄関口だったのでしょう。

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漁船じゃなくてタグボートでしょうか?

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橋のない島から伯方港へ渡る航路があるみたいです。

やはり交通機関が変わると人の動線ってのは変わっていくのですねぇ。
休日の朝だったからかも知れませんが、なんとなく寂れた感を受けました。


これで宿に戻るのも何なので、昨日は行っていなかった金崎という
東側に突き出た半島の先端に向けて走ってみました。
脇道のようになりますので、1.5車線程度の狭い道となります。
そんな中、ちょっと進んで行くと・・・


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さっきまでいた港を振り返れる場所が出て来ました。

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こういう沖!?に船を係留出来るのが瀬戸内海なのだと思います。


道路で遊ぶ子供達がいるような通行量の少ない所なのでしょうが、道は更に狭くなっていきました。

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海に反射する日射しがまぶしかったです。


こんなことをしていると、タイムオーバーとなってしまいました。(残念っ)
本当は行き止まりまで行ってみたかったのですが・・・

7:30ちょうどには宿へと戻ってまいりました。

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・・・そして朝食です。


今朝も美味しく頂きました。



・・・でチェックアウトです。(8:00過ぎ)

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一緒だったライダーの皆さん、老若男女14人ほどの団体でした。
どこかのショップづての集まりでしょうか??



サラサヤさんをあとにしたのですが、伯方島を出る前に「伯方の塩ソフト」なるものが食べたくなったので
道の駅が開店する9:00までを島内で時間をつぶすことにしました。


まずは、さっきも行った沖浦ビーチへ向かいます・・・

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いゃあ、水が綺麗なんです。

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なんとなく愛媛っぽい絵でした。(やらせじゃないですよっ)

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おばあちゃん、子守をするの絵です。



沖浦ビーチを後にして、道の駅(≒ICです)に向かう途中に船折瀬戸という海峡!?がありました。
時間的にも余裕があるので停まってみました。

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伯方島有津と鵜島(うしま)に挟まれた狭い海峡を船折瀬戸と言います。
船も折れてしまうと言われる程の急流は海の難所として知られ 渦潮も見られます。
特に干潮・満潮時の潮の流れは川のようで そこを大小のさまざまの船が上り下りする眺めは飽きる事がありません。


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潮時表が貼ってありましたが、一番近い潮の動く時間は11:00過ぎだったようです。
ちょうど落ち着いている時間だったからなのか、あまり激しさは感じませんでした。



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伯方・大島大橋が見えて来ました。


道の駅 マリンオアシスはかたに到着しました。
もう店は開いていたのですが、例のアイスを売る小屋はまだ閉まったままです。

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南国チックな駐車場ですねぇ。


お土産を買ったりしてしばらく待ってみたのですが、結局開かなかったので諦めました。
とうとう伯方島を後にすることにしました。



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さようなら~っ。 (^^)/~~~


半日しか滞在しませんでしたが、のどかで良い島でした。
今度来ることがもしあれば、しまなみ海道は自転車が楽しいかも・・・




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伯方・大島大橋を渡りますっ。


伯方島と見近島を結ぶ伯方橋<桁橋>と見近島と大島を結ぶ大島大橋<吊橋>が結び付いている。
付近は小さな島が点在し、まさに箱庭の海。

伯方橋:橋長325mの桁橋
大島大橋:橋長840mの吊橋



あっと言う間に橋を渡って大島に着いたばかりなのですが、
ここには是非寄ってみたいところがあるので、すかさず大島北ICから降ります。

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たしか275円(休日割引?)だっかな~っ

降りた後は島の一般道をしばらく南に下ります。

なぜここで降りたのかと云いますと、
しまなみ海道ではいちばん規模の大きい来島海峡大橋を見下ろすことの出来る
亀老山展望台というところに登ってみたかったからなのです。

それにしてもしまなみ海道・・・自転車の旅行者が多いです。
自分、日本の自転車天国は北海道だと思っていましたが、認識を改めました。

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亀老山展望台はここを左折して登って行きます。


登っていくにつれ、絶景が開けて来ます。
自転車の人もかなりいます。
外国語も聞こえて来たので、なかなかメジャーなところなのでしょう。

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おおっ。 !(^^)! 景色が開けて来ましたっ。



標高307.8mの亀老山展望公園は、大島の南端に位置し、瀬戸内海国立公園に指定されています。
パノラマ展望台ブリッジからは、世界初三連吊橋「来島海峡大橋」と日本三大急潮のひとつ「来島海峡」の潮流、
晴れた日には四国山脈の中に連なる西日本最高峰「石鎚山」を眺める事ができます。




ほどなくして山頂の駐車場に到着しました。
片側一車線ちょっとの道なのですが、なんと観光バスも登って来ていました。
(専用駐車場もあります)

これは自分の認識が足りないのでしょうが、かなりの有名観光地なのでしょう・・・
うれしい誤算!?として、「伯方の塩ソフト」を売っている売店もありました。

某有名建築家が作ったという展望台を登ります。

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ちょうど観光バスと一緒になったので人が多かったですっ。


・・・で下界を見下ろすと。



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いゃ~っ、これは素晴らしいっ。

来る前に事前に雑誌やwebの写真を見て、琴線に触れた景色でしたので
諦めずに(実は大島北ICで降りるかどうか、かなり迷いました)来て良かったです。
橋の向こう側はもう四国だというのも、その感情に輪をかけています。


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しつこく縦の絵もっ(汗)


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そして、そこの売店で無事に「伯方の塩ソフト」も食べることが出来ました。


納得・納得で山を下り、大島南ICよりしまなみ海道へ・・・



来島海峡大橋

「絵の如し」と詠まれた来島海峡の自然景観を生かして造られた、世界初の三連吊橋。
独特のリズムとハーモニーがあり、美しさと威厳をたたえている。

平成11年(1999年)5月1日開通

来島海峡第一大橋:橋長960mの吊橋
来島海峡第二大橋:橋長1515mの吊橋
来島海峡第三大橋:橋長1570mの吊橋



今度は自分(のクルマ)で来島海峡大橋を渡ります。

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人間ってすごいですねぇ。


その先四国に上陸してから終点の今治ICは若干渋滞をしていましたが・・・

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今治ICを出ます。


当初二泊目は伯方島ではなく高松あたりに宿をとって、さぬきうどんでも食べて帰ろうかと思っていたのですが、
宿が押さえられなかったのは前に書いた通りです。

この先をどうするのか昨晩考えてみたのですが
ここまで来て、松山に寄って行かない手はないだろうと勝手に思い込んでいたので
R196を西へと向かうことにしました。


ちなみに松山・・・始めての訪問です。

松山城・道後温泉くらいは見て・触って(謎)帰ろうといった感じでしょうか・・・



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GWはライダーも遠方のナンバーが多かったです。

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JR予讃線の特急でしょうか??

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途中菊間という街は瓦屋さんが多かったです。


ここの区間は歩いて廻っている「お遍路さん」の姿をたくさん見ることが出来ました。


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そして、松山市に入りました。(といっても今治市の隣みたいです)

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別府という地名が出て来ました。 遠くまで来たものです。

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R196は思っていたより海沿いの区間が短かったのですが、ここはキレイでした。

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道の駅 風早の郷 風和里 にて休憩しました。


ここから先をしばらく走ると道は片側2車線になって、かなりペースが上がりました。
残りの10数Kmはあっという間に松山の市街に入ってまいります。

ここで久々の給油をしました。 最近は地域格差が減ったのでしょうか!?
ガソリンの価格も134円/Lと、これまでと大差のない金額で入れることが出来ました。


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松山は路面電車が走っているんですねぇ。

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この旗を見て、今日が祝日だということを思い出しました。


市内はまったくといっていい程土地勘がないので、カーナビの地図に頼ります。
(目的地は設定していないので、何も案内はされませんが・・・)

まずは道後温泉だっ。 

ということで、なんとなくそちらの方面へと向かって行きます。
あいかわらずのいい加減さです。

そんなこんなで道後温泉駅(ここが終点のようです)に到着しました。

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そして、角をふたつばかり曲がると・・・


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おおっ道後温泉が見えて来ましたっ。


ここまではある意味予定の行動だったのですが、
予想通り、満車で入れる駐車場がありません。
前を素通り!?して離れたところにある駐車場の案内看板に倣って進みますが、そこもやはり満車です。

道後温泉は素通りしたくなかったので
ちょっと離れたところまで行き、なんとか空いていたコインパーキングを見つけました。
(たぶん1kmは離れていないと思います)


そこから、歩きで道後温泉散策に向かいます。
なにげに日射しが強いので帽子は必携です。


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さっき走ってきた裏道!?を歩き・・・

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昭和が残っているような通りです。


すこし登ってから下ると見えてまいりました。


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by chage_diary | 2010-05-06 23:10 | お出かけ | Comments(0)
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