倉敷・瀬戸内海 その4 しまなみ海道 前編

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しまなみ海道にて。






2010.05.02(日)


尾道を後にして、今宵の宿がある伯方島に向かうため、しまなみ海道を目指します。


「瀬戸内しまなみ海道」とは、
1999年(平成11年)5月に開通した、愛媛県今治市と広島県尾道市を結ぶ約60kmの西瀬戸自動車道の愛称です。
日本のエーゲ海とも称えられる美しい瀬戸内海に浮かぶ島には、個性的な9本の橋が架けられており、
また各橋には、自転車歩行者専用道路(総延長は約80km)が設置されているため、
全線を通じていつでもウォーキングやサイクリングを楽しむことが出来ます。


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こんな感じです。

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R2を東進すると右前方に尾道大橋が見えて来ました。


どうやら尾道大橋は旧来からのものと、平成11年(1999年)5月1日に開通した
自動車専用道路(546mのハープ形斜張橋)のものが併走しているようです。
新しい方はそのうち山陽道と繋がるのでしょうか!?
自分はR2の旧道!?から来たので旧来の尾道大橋(橋長385m 放射形斜張橋)を渡ります。



2つの橋は平行して架かる。尾道大橋は通勤通学や買い物など生活橋としての役割を果たしている。
一方の新尾道大橋は自動車専用道路。尾道水道のライトアップにあわせて、
夕暮れから新尾道大橋もライトアップされる。



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手前が自動車専用道路の新尾道大橋です。

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橋そのものが高いところを渡っているのでループして登ります。

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渡りました。


自動車専用道路の方はそのまま高速道路として繋がっていくのですが、
旧来の方は一度向島の一般道へと下って行きました。

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なので奥に見える山は対岸の尾道(千光寺)でした。


一般道をしばらく走り、向島ICから正式!?にしまなみ海道に入ります。

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「本州」「四国」という表示がステキです。


向島ICから入ってしばらく走ると、橋が見えて来ました。


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因島大橋です。 (橋長1270mの吊橋)

布刈(めかり)瀬戸にかかり、向島と因島をつなぐ、端正な美しさを持つ橋。
上下二段構造になっており、上部は自動車専用道、下部は自転車歩行者道が走っている。



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ちょっと逆光気味ですねぇ。


因島大橋を過ぎたところで因島に渡ったのですが、
渡ってすぐのところに大浜PAというところがありました。
ちょっと寄ってみると、因島大橋を展望出来るところまで400m歩けるということでしたので
行ってみることにしました。

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歩いているところから見える集落です。

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橋の下から西側をっ・・・

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自転車でも渡ることが出来るのですが、その前後の勾配が大変そうです。

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専用の道が付いています。


・・・で400m歩いてみました。

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近くに来ると迫力がありますねぇ。(奥に見えるのが向島になります)

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更に至近をっ・・・


ここまで片道400mの歩道も登ったり降りたりで、なかなか大変でした。
さっきまで居た尾道の坂と云い、結構いい運動になっているようです。

これで、今晩の食事も美味しく・・・(汗)


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大浜PAにて

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こどもの日も近いです。


ということで、再度出発しました。

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ライダーも多いですねぇ。


このGWは休日割引ということで、しまなみ海道を全線走ったとしても上限1000円となっているためか
非常に通行量は多いようです。
翌月の6月以降は、値上げするのではないかと(この段階で)云われているので、
安く走るにはラストチャンスだからなのかも知れません。
さすがに3000円となると、ちょくちょく走るのも考えてしまいそうです。


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生口橋(橋長790mのファン形斜張橋)が見えて来ました。


やじろべえの原理でバランスをとりながら、ケーブルを張って造られる斜張橋を代表する橋。
多々羅大橋完成時でも世界第9位の規模を持つ。



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お次は生口島です。


しばらく走ると瀬戸田PAという標識が出てきたので入ります。
今度来るとしてもいつのことになるのかわからないので、寄れるところは寄ってみようかと・・・

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対岸に見えるのは伯方島です。


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停まっていた隣のクルマは「いわき」ナンバーでした。 お互い遠いところから・・・

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ここから見える橋が多々羅大橋というそうです。
広島県はここまで、対岸の大三島は愛媛県となります。


姉妹橋であるフランスのノルマンディー橋を超えて世界一の斜張橋になる。
優雅な姿は巨大なハープやはばたく鳥に形容される。広島県と愛媛県をむすぶ、まさに夢の架け橋。

橋長1480m 主塔(支柱)間の距離890mのファン形斜張橋


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いゃ~・・・


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またまた足元を・・・ 対岸はやはり伯方島です。


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しゅっぱ~つ。


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意味もなくタテヨコ2枚を貼ってしまいました。(汗)


大三島を走って、この大三島橋を渡るといよいよ伯方島です。



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幅300mほどの鼻栗(はなぐり)瀬戸をひとまたぎするアイボリーホワイトのアーチ橋。
海の青、木々の緑、いきかう船、白いアーチは、一幅の絵のような美しさだ。
橋長328mのアーチ橋



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確かにこれまでの橋と比較すると小さいかもしれませんが、
たぶんこちらの感覚が麻痺しているんだと思います。


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着いた~。


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伯方島ICを降りますが尾道から250(尾道大橋)+1000円でした。



『伯方島』


2005年1月16日の旧越智郡伯方町と今治市他の合併により、今治市の一部となった。
瀬戸内しまなみ海道により本州及び四国と「陸続き」である。
島の南部に西瀬戸自動車道の伯方島インターチェンジがある。
造船所4社があるほか内航船主体ながら船主の集積も見られ、海運と造船の島として知られる。
また「伯方の塩」の発祥の地としても有名である。

「はかた」と読むのは難読の部類に属する。
しかも2005年の合併前までは同じ越智郡の中に波方町(なみかたちょう)があり、混同されることもあった。



島に降りたってから、時間がありあまった訳でもないのですが
北部にある開山フラワーパークに登ってみました。
ここもツーリングマップルのお薦めとなっていたので・・・

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時間が時間(16:30過ぎ)なのか、空いていました。

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この展望台に登ります。


なかなかの絶景です。
今日これまで走ってきたしまなみ海道の復習!?も出来ました。

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正面が生口島と多々羅大橋になります。(北側)

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多々羅大橋をアップで・・・

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大三島橋

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明日渡るであろう、伯方・大島大橋・・・

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この円の真ん中に立っています。

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駐車場を見下ろします。


この日は静かでしたが、開山フラワーパーク
春には、約1000本の桜が咲き乱れるそうです。

約一組の宴会団体がいましたが、周囲の静寂の中なかなか盛り上がっていました。 !(^^)!


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開山フラワーパークから降りていく途中にて。


伯方といえば 「伯方の塩」 を思い出される方も多いと思われますが(自分もそうでした)
見学が可能な工場は隣の大三島にあるようです。


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これはもう一社の製塩工場のようです。

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ここでも作っているんでしょうね。

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17:00 今宵の宿である サラサヤ旅館 に到着しました。

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webで確認して来たので、建物がキレイでないことは予想の範疇です。
玄関にエライ数のスリッパが並んでいるのですが、どうなるのでしょうか??

チェックインを済ませてからは、今日も周囲の散歩に出掛けてみました。

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木浦の港です。

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造船所のクレーンですね。


散歩から戻って、争奪戦!?が激しくなりそうなお風呂にとっとと入ってしまいます。
まだ他のお客さんもあまり到着していないようですし・・・
しまなみ海道・・・自転車で巡る方が多いのですねぇ。
宿の前には何台かのバイク(自転車です)が停められていました。


サラサヤさん。予約をした時点で、宿の体裁!?の割にはかなり料金が高めという感じでした。
やっぱりGWだからなのかなぁ・・・と思っていたのですが
他の日でも料理によって宿代のランク!?がえらく違っています。


・・・ということは料理に期待をしちゃっていいのかな。 と思っていたのですが。


はたして、どうなのでしょう。


18:30 夕食ですっ。

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じゃ~ん、伊勢海老付のお刺身です。

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鯛(まるまる一尾)の唐揚げ

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鯛の大きさがわかりにくいと思いますので、比較用の写真も貼りましたっ。

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これは タコの唐揚げだそうです。 レタスに絡めてどうぞとのこと・・・

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他にも鯛のカマ煮!?がっ

写真は撮り損ねましたが、ごはんは鯛飯でした。(おかわり自由)

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食事に関してはかなり満足でした。 旨かったぁ~。
果たして、一人当たり何尾の鯛を使ったのでしょうか・・・


食後は大河ドラマを見て、あまり時間の経たないうちに寝てしまったようです。
隣室のライダーさん達が宴会をしていたのですが、騒ぎが気になる前には寝付いていたようです。



さて、明日は家に帰るだけ??なのですが・・・


果たして一体どこまでたどり着くことが出来るのでしょうか??
by chage_diary | 2010-05-06 23:20 | お出かけ | Comments(0)
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