桃の絨毯 甲府盆地 その2

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職人芸です・・・サントリー白州蒸溜所にて






2010.04.10(土)


ここから先も基本的には西へと進んでいったのですが、
さすがに午前中ずっと桃の花を観ていたので、ちょっとやそっとの景色では驚かなくなっていました。
人間は贅沢な生き物です・・・

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更に移動中・・・

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この道が全通すると、いいコースになりそう?(あえて開通させていないのかと思っちゃいます。)


最初にR137を外れてからは、基本的には一本の農道!?を軸に走って来たのですが
所々に地元のクルマ以外は通行禁止・・・のような標識が出ていました。
上記の写真の部分(橋を含めても1km前後でしょうか?)が開通すると、
この農道はなかなかの快走路になると思います。


結局、なんとなく走りつないで甲府南ICに出て来ました。
その後は甲府の市街地(駅)を目指して進んで行ったのですが、
途中でコロっと気が変わって、R20に達した時点で下り車線を走り始めました。

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実はこの時点で、まだ先の予定は何も決まっていなくて、
一度も行ったことのない「昇仙峡」なんてところはどうだろうかなぁと考えていたのですが・・・


とりあえず、この看板を見つけたので昼食!ということになりました。

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いつもながら、 美味しゅうございました。


食事をした小作さんの場所は双葉だったのですが、
昇仙峡よりは白州のウイスキー工場の方に行ってみたくなっていました。


・・・なので。



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更に西進し続け、韮崎まで来ました。


その先で「神代桜」の看板を見つけて、いきなり左折をしました。
(もう、完全に「気分」ですね~)

前の観光バス2台とその後の乗用車が曲がったのにつられた・・・というのが真相です。(汗)

しばらく走るど神代桜のあるところについたのですが、
駐車場が混んでいる&有料っぽいです・・・
ちょっと悩んだ結果、スルーすることにしました。


あとあと調べてみると日本三大桜だったんですねぇ。


そして、その後に出てきた 眞原桜並木 に向けて走ります。

ここも駐車場有料で躊躇したのですが・・・


そのまま走っていくと無料のところが出て来ました。


ラッキー ということで、そこに停めました。(せこい)


武川町の眞原地区に広がる牧草地の道路脇のソメイヨシノの並木で、約750mもの桜のトンネルが伸びています。
昭和20年代に入植してきた人達が土地の発展を願い、昭和40年代にソメイヨシノを植樹したのが始まりです。
満開時には甲斐駒ヶ岳など南アルプスの残雪を眺めながら、桜吹雪のなかをゆったりと散策できます。



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クルマを停めるといきなり冠雪している南アルプスが見えます。

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この並木道を走ってここまで来ました。

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雪と桜・・・

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いろいろな草木がいっぺんに春を迎えています。

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まったくノーマークな場所だったのですが「気まぐれ」のおかげで良いものを見ることが出来ました。



その後、R20に戻り白州の道の駅で休憩などをしつつ、サントリー蒸留所 を目指します。


子供の頃ですが、ここか山崎の蒸留所の空撮をみて「いいなぁ」と思ったことがあったのです。


わが国初の蒸溜所が山崎で開設されて50年を迎えた1973年、
新たな原酒を求めて、南アルプス甲斐駒ケ岳の麓、
雄峰を駆け下る清冽な水が白い砂の扇状地をつくり生まれた「白州」の地に
サントリーの第二の蒸溜所が誕生しました。



到着した時間はというと15:00近くになってはいたのですが、
ガイドツアー(最終回)の受付がギリギリ間にあったので案内して頂くこととなりました。

それまでの待ち時間が30分ほどあったので、博物館などを見てみます。


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渋い建物です。

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懐かしい・・・というより、生まれていませんねぇ。 きっと・・・

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仕込→発酵→蒸溜→樽作業場→貯蔵庫

という工程を案内して頂けます。

なんと工場内をバスで移動したり・・・という、思っていたよりもちゃんとしたツアーでした。(失礼)

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発酵はすごく大きい樽でしていました。 木製というのがこだわりのようです。


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蒸溜は2回します。


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樽作業場にて、 こうして火を入れることにより樽を再生!?させるようです。


貯蔵庫はアルコールの引火の可能性があるので、撮影禁止でした。


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最後には試飲までさせて頂き、約1時間のガイドツアーは終了致しました。
(自分が飲めないのはお約束・・・オレンジジュースとお茶を頂いています)

なかなか、内容のある時間を過ごすことが出来ました。


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しっかり「おみや」も買ってしまいました。(汗)



気づけば時間は17:00になっていました。

もう日暮れも近いのですが、どうやって帰ろうか悩んでいます。


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結局、R20をまたぎ小淵沢方面へと登ります。

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ループ橋を登ったところで、サントリー蒸留所を見返しました。



小淵沢ICで中央道に乗ってしまえば、早い帰宅が出来るのでしょうが
同じ道で帰るのはキライな人なので、R141を北上し佐久を目指すことにしました。

なので八ヶ岳横断道路へ・・・


まだ春の気配も感じられません。

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東沢橋の売店も閉まっていました。

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野辺山高原の平沢峠に寄るも、八ヶ岳は雲の中でした。


野辺山駅に立ち寄ってみます。

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たまたま来た 17:49の小諸行き??


こんなことをしつつも19:00過ぎには上信越道の佐久ICにたどり着きました。

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横川SAで休憩&夕食を・・・

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メガトンランチ(三人前程度)というものにチャレンジしたのですが、轟沈しました。

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交通情報によると中央道の上り線以外は渋滞がありませんでした。(やったね)
ということで、東松山ICまで戻ってまいりました。


帰宅は21:30頃・・・


なんとなくぐるりの山梨探訪の1日となりました。

走行距離 460km くらい
by chage_diary | 2010-04-11 08:00 | お出かけ | Comments(0)
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