弥彦・寺泊・上越 その3 越後七浦シーサイドライン・寺泊・出雲崎

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寺泊 アメヤ横町にて





2009.11.07(土)


『越後七浦シーサイドライン』


新潟市から海岸線沿いに西へ延びる国道で、
西蒲区(旧巻町)角田浜~長岡市(旧寺泊町)野積の間は「越後七浦シーサイドライン」として
手近なドライブ、ツーリングコースとして親しまれています。
出雲崎町まで海岸線沿いをひた走り、
新潟県内の海岸線沿いを走るルートの総称「日本海夕日ライン」の一部となっています。



去年の暮れあたりから、新潟県を訪れる機会が何度かあったので
海岸線は何回かに分けつつも、結構走ってみました。

・2008.12 村上~笹川流れ(もう少しで山形県境)
・2009.06 糸魚川~富山県境
・2009.07 佐渡島
・2009.09 上越~糸魚川

新潟市の近辺はいまだに未踏破なのですが、今回の越後七浦シーサイドラインで
自分的にはなんとなくコンプリート!?です。

新潟県の海岸線延長は約624kmで、そのうち佐渡島は総延長の40%以上を占め260km以上だそうです。
新潟県・・・大きいですねぇ。


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もうすぐ海岸線に出ます。


r561(弥彦山スカイライン)からr55に出て海岸線へと下ります。
越後七浦シーサイドライン(R402)に突き当たった時点で右折をします。
最終的には南側(左折です)に行きたかったのですが、ここから角田浜までの間の景観が良いということなので
Iターンをするつもりで走ってみました。

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しばらく走ると海岸線が見えて来ました。


駐車場にクルマを停めてみます。

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空気はイマイチ澄んでいませんでしたが佐渡島を見ることが出来ました。(懐かしい)

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再度北上し、トンネルを潜ります。

たぶん絶景と思われるところは走ってきたのですが、
折り返すので、その時にじっくり見てみようと思います。




『角田岬』

絶景のピーク!?の北端はここみたいなので、駐車場にクルマを停めてみました。
灯台があるということでしたので、立ち寄ってみようと考えていましたが・・・

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結構登らなければならないみたいです。

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アップで・・・

さきほどの弥彦山散歩で体力を使っていたので、登るのはやめることにしました。(汗)
越後七浦シーサイドラインの折り返し(南下)となります。




『越後七浦シーサイドライン 折り返し』


走り始めて気が付いたのですが、南下となると日に向かって走ることになるので非常にまぶしいです。(汗)
少なくとも写真を撮るのには向いていません。

いままで通ってきたところの駐車場(スペース)にクルマを停めつつ、何枚かを撮ってみました。

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走り出します。

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なかなかの奇石ですね。


立岩と書いてあるところの駐車場に停まってみました。

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これが立岩なのだと思います。

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トンネルも岩場に張り付いています。


佐渡にしても、能登半島にしても、日本海側に面した海岸線は何処も険しい感じがします。
自分がよく表現に使う北海道の「オロロンライン」にしても、日本海に面しています。
やはり長い歴史の上にこのような地形が形成されたのでしょう。

すこし走って俵岩という標識のあるところに停車してみました。

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どれが俵岩なのかが分かりません。

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コレなんですかねぇ。

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やはり佐渡島が良く見えていました。


海岸線に岩がそのまま落ちていくような地形は、このあたりが主で
そのあと南下をしていくと、ちょうど先程登ってきた弥彦山の西端になります。

太陽に向かってひたすら走って行くことになります。

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ん~っ、まぶしい。

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しばらく似たような感じのところを走り続けます。




『寺泊 アメヤ横町』


寺泊漁港からすぐ、国道402号沿いに大型鮮魚店が軒を連ねる通りが、寺泊アメヤ横丁。
「魚のアメ横」と呼ばれ、魚の品揃えでは上野のアヤメ横丁にもひけをとらないと、今や日本海側最大の名物通りに発展した。
店舗数10軒、どれも大型店舗で、しかも漁港直送の専門店ばかり。
日本海ならではの魚介が手に入る。2階で手頃な定食も味わえる店も多い。



自分は2~3年前に一度来ました。(13:30頃到着)
お買い物でどうこうという人間ではないので、魚が安いかどうかはわからないのですが
刺身定食のようなものを食べた記憶があります。

値段もそうなのですが、人の混み具合もアメ横っぽいです。
ちなみに、自分は上野のアメ横には寄りつかない系の人間です。

それにしても、ここは他県ナンバーのクルマが多いです。
関東のクルマも結構いるので、喜多方ラーメン同様「高速道路どこでも!?1000円」の効果は
このようなところにも出ているのだと思います。


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お店が立ち並んでいます。

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すっごい人ですねぇ。たくさんの観光バスも出入りしています。


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やはりカニですかっ。

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浜焼きっ。


どこも混んでいて右往左往したのですが、とあるお店の2階にある食堂に入りました。

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自分はいくら丼を・・・

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こちらは刺身定食を・・・


美味しいことは美味しいのですが、個人的にはなんとなく響きません。
元々、観光バスが寄るコースとなっているドライブインにはあまり寄らない人間なので・・・
ちょっと大規模過ぎるのです。

まぁ話のタネに一度くらいは・・・という感じの昼食でした。

特に美味くないとか、サービスが悪いとかということじゃあ決してありませんよ。


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食後、しばらく散策をした後、この地を後にします。(14:30)
ナマモノのお土産は、帰宅時間がわからないツーリングの最中には危険過ぎます。

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駐車場を出ました。




『出雲崎』


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海岸線を走り続けます。

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出雲崎の市街地でしょうか!?


越後出雲崎天領の里


約9kmの海岸線を有し、向かいに佐渡島を望む出雲崎は、関東から一番近い日本海の町です。
良寛さんの生まれた町、芭蕉が「荒海や…」の句を詠んだ町、そしてわが国石油産業発祥の地としても知られています。
また、陸路、海路の要所であった江戸時代には、幕府の直轄地「天領」として栄えた歴史があります。
「道の駅・越後出雲崎天領の里」では当時の賑わいを再現し、
音響と照明によりリアルに演出される当時の町並み、出雲崎から佐渡の黄金の道、お奉行船などで、
江戸時代へのタイムスリップを楽しめます。



なんか難しい名前でしたが、道の駅なんです。
ここまでしばらく、道の駅が無かったので休憩がてら寄ってみました。

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バイクが結構停まっています。

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反対から・・・


バイクのほとんどが地元ナンバーでした。
もうすぐ冬を迎え、バイク的にはオフシーズンになるのでしょうが
過ぎ去りし秋の一日を満喫しているように映りました。(勝手に想像しています)


堤防の向こうは日本海・・・

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夕凪(ゆうなぎ)の橋 ・・・これから行ってみます。

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弥彦山を振り返ります。

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なんとなく黄昏れた雰囲気を感じました。


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黒い板壁の住宅がこちらの地方の特色のように感じます。

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橋が正面に見えたので・・・


夕凪(ゆうなぎ)の橋という橋が海に突き出ているので、先まで歩いてみます。

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以前来た時は2月の寒い時期だったので、人気もなかったのですが
今日は陽気もおだやかでしたので、なごんだ雰囲気が漂っていました。
ちなみに、このあたりは夕日が海に沈むので有名なスポットらしいです。


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出雲崎の市街・・・

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太陽に向かって・・・ 三景


この時点で15:00過ぎとなっていました。
このあとの予定をどうしようかと考えつつ出発しました。

あと2時間もすれば真っ暗ですから・・・

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間垣のある町並み・・・

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先の地震の影響で海岸沿いはいまだに走れません。


海岸沿いの道が地震の為崩落し、通行止めだったので迂回路に誘導されます。
地図を見ると、北陸道の西山ICまではそんなに遠くありません。


では。


ということで、自分的には掟破りの「時間を金で買う」モードで北陸道に乗ることにしました。
上越市までは50kmくらいしかない筈なので、30分近くで到着出来る筈です。




『そして上越へ』


なぜ、そうしてまで上越に拘ったのかというと「春日山城」に寄ってみたかったからです
GWは夜中に通過、6月は時間切れで寄ることが出来ず、9月の時も同様に・・・(混んでいました)
なので、もし今日行くことが出来れば4度目のリベンジとなるのです。

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西山IC INです。 (15:30)
by chage_diary | 2009-11-08 09:20 | お出かけ | Comments(0)
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