2017 夏 蔵王 その2

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冷しらーめんにありつきます。なんでもこのお店(栄屋本店)が元祖だとか・・・






2017.07.15(土)


蔵王のお釜を見たあとは、山形県に入ってお山を下って行きます。
まだ時間的にはちょっと早いのですが、冷やしらーめんなどというものを食べたくなりました。
確か、ここ山形が発祥の筈・・・
山形市街の中心部に向かってみることにし、クルマを走らせます。


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通行量もそれほどではないので蔵王エコーラインを快適に走ります。


クルマが納車されてから5か月ほど経ちますが、これまであまり山坂道を走っていないので
CVT(オートマの仲間!?ですが)の使い方などを学習しながら下ります。
このクルマ、エンブレ的なものの効きがイマイチなんだよなぁ・・・使い方を修行!?しないと。


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今晩泊まる蔵王温泉への標識を見つけました。


どうせあとで来るのですが、宿の場所で悩みたくないので事前に寄ってみることにします。

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蔵王のゲレンデが見えて来ました。

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ゴンドラ乗り場の近くですので、スキーシーズンはこの辺が中心地でしょうか??

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バスターミナルの前にて一度停まりました。


ここで温泉街の地図をゲット・・・今宵のお宿はバスターミナルのすぐ近所だという確認が出来ました。


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でも一度行ってみます。走行2分(笑)

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あったあった、ありました。

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ほっとひと安心で、一度蔵王温泉を離れます。11:06

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だいぶ人里まで下ってきました。自分的イメージでは典型的な山形の街並みです。


このあたりは果物の栽培が盛んだからなのか、遠くを見渡すとあたりじゅうにビニールハウスの屋根が見えました。
ちょうどさくらんぼもシーズンです。


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まだエアコンをつけているからわかりませんが、車外は暑そう!です。

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蔵王大権現の鳥居をくぐり、R13に下ります。


R13に出てからはしばらく北上して市街へと・・・


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花笠まつりの準備でしょうか!? 道路には提灯が並んでいました。

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栄屋本店に到着しましたっ。 11:42

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すぐ脇にあるコインパーキングにクルマを停めます。まだお店の駐車場は空いていたようなのですが・・・


発祥の店として絶大な人気を誇るのが「栄屋本店」。
創業から20年後の、昭和27年に「冷しらーめん」を提供し始めたという老舗です。
ラーメンに欠かせない油が、冷しても固まらないように改良に改良を重ね、
現在の「冷たいラーメン」の礎を築いたのがこちらの初代ご主人。

ちなみに栄屋本店では、他店のように「冷たいラーメン」や「冷やしラーメン」とはいわずに、
「冷しらーめん」と表記します。「らーめん」を平仮名にする辺り、元祖のこだわりを感じますね。

元祖の味を求めて、観光客やら近所のサラリーマンやらが行列をなす様子は、
もはや山形の夏の風物詩といっても過言ではありません。




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開店が11:30で、最初のお客さんがひと回り入った直後のようです。これはしばらく待つなぁ。

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お店の創業は昭和7年ですか・・・

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やっとありつけました。 12:24


ずばり言うと 美味かったです。

お店に並んでいる間も蔵王の山中とは大違いの暑さだったのですが、
その暑さから逃れるのはこの味だっ。という感じでした。

約一名、熱いラーメンを頼んだ(店内では他に見ませんでした)のですが
やっぱり、この店で頼むのは冷しらーめんかな・・・??と。


昼食を終えた後は、街中を散策してみることにします。

暑いですが・・・

歩き始めていきなり近くの百貨店に入ってエアコンの冷気を浴びています。(笑)



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見た目曇っていますが暑いのですよ。


「歴史的のあつさ」日本一の最高気温

「きのふ 歴史的のあつさ 華氏百五度全国一の高温 測候所でも驚く」、1933年(昭和8年)7月26日の山形新聞朝刊の見出しである。本文には酷熱・殺人的な暑さの文字も見られる。前日(25日)、山形では日最高気温40.8℃を観測している。

この山形の40.8℃は、日本の最高気温として長い間破られることはなく歴史的な気温であった。学校で習ったり、クイズ番組で耳にしたという人も少なくないと思われる。



・・・という具合に、山形市は近年そこかしこで温暖化が叫ばれるまでは、全国一の高温ランキングのトップに鎮座し続けていました。


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城下町らしい立派な住宅の門構えです。

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・・・と思えば、このような教会があったり。


普通の陽気でしたら、たいした距離でもないのでしょうが
結構な思いをしながら、城址のある霞城公園に向かってみました。


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奥羽本線の線路です。奥にあるのが山形駅です。

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霞城公園に到着っ 13:04


国指定史跡山形城跡「霞城公園」

霞城公園は、市街地のほぼ中央に位置し、約35.9haの面積を有する山形城跡を整備した都市公園です。
延文元年(1356)に羽州探題として山形に入部した斯波兼頼(最上家初代)が築城したのが始まりと伝えられ、現在の城郭は第11代城主最上義光(1546~1614)が築いたものが原型とされています。本丸・二ノ丸・三ノ丸の三重の堀と土塁で囲まれた、全国有数の規模を持つ輪郭式の平城で、出羽の関ヶ原合戦「長谷堂合戦」で城郭が霞で隠れて見えなかったことから「霞ケ城」とも呼ばれていました。現在残っている二ノ丸の堀や土塁・石垣は、最上家改易後、元和八年(1622)に城主となった鳥居忠政により整備されたと伝えられています。
昭和61年に国の史跡指定を受け、平成18年には「日本100名城」に認定され、現在は桜と観光の名所になっています。また、公園内やその近くには、山形市郷土館、山形県立博物館、山形美術館、最上義光歴史館などの多くの文化施設があります




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突然ですが小雨がパラパラと降って来たので、城址(二ノ丸東大手門)の中に入ってみました。

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見た目日影ですが、熱が篭もって暑いこと・・・

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中から掘割を・・・

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最上義光の銅像だそうです。



入場無料だったのですが、暑いのも手伝って来場者はまばらでした。
同じ山形でも、米沢の上杉神社にはもう少し人の姿が見られたような気がしたのですが・・・

実際の勝敗はともかく、現代は 上杉>最上 なのでしょうか??

15分ほど見学をして、戻ります。


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この線路の先は新庄方面です。

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埼玉では見られない、マンションの冬タイヤ置き場でした。個人的には非常にうらやましかったです。 13:25

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栄屋さんはまだまだ混み合っていました。 13:33

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まだ時間も早いですが、蔵王に戻ることにします。



山形市街から往復2時間ちょっとを考えれば山寺に行かれることも知っていたのですが
この気候にグロッキー気味です。
他にも寄ってみたいところはいくつかあったのですが、せっかく蔵王に宿を取っているので
早めに着いて温泉にでも・・・という気分になりました。
by chage_diary | 2017-07-17 08:40 | お出かけ | Comments(0)
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