③ パッシブネットワーク

b0168647_18101557.jpg

ご立派なモノをオークションで落としました。(新品でした)






2017.05.14(日)


① ADDZEST SRT1680HX

② フロントドアのデッドニング

③ パッシブネットワーク

の三部作!?になってしまいました(汗)




ここ半月の間、GWを挟んで続けてまいりました

車内の音響適正化!? ですが、

これにて一段落を迎えることが出来そうです。


これまで、スピーカーの入れ替え → フロントドアのデッドニング という作業を進めて来ましたが
続けて バイワイヤリング接続 を試みることにしました。


何の事かというと・・・

バイワイヤリング対応のスピーカーとは、たとえば2WAYのスピーカーの場合、
スピーカー端子がツィータ用とウーファー用に分かれていて、
ツィーターとウーファー用にそれぞれスピーカーケーブルを接続できるようにしてあるものです。



このクルマのナビ(カロッツェリアのサイバーナビ)は、スピーカーの出力が4つ出ている(前後左右)のですが
簡単に云うと、この出力をフロントのみに割り振ってしまうという接続方法です。
フロントの(ツィーターとウーファー)×2に割り振ってしまいます。
故に今後リアのスピーカーは使いませんし、音も出なくなってしまいます。

配線の方法はそれこそいろいろとあるのでしょうが、
自分はたいしたスキルもないので、パイオニア カロッツエリアのスピーカー
TS-V172A のパッシブネットワークを使うことにしました。

このパッシブネットワークは、当初からバイワイヤリング対応を出来るようになっています。
(ホントは遅かれ早かれこのスピーカーを買おうか画策していたのですが・・・)
ちなみに、これを書いている2017年5月の時点で後継機種が発表されました。

モノが調達出来るのかを確認してみたところ・・・


b0168647_18115976.jpg

オークションにて新品を落札することが出来ました。(梱包されているビニールテープに剥がされた軌跡なし)


どちらとも前座席の下に、固定もせずそのまま置くつもりですので
先日デッドニングをして残っているエプトシーラーを全面貼ってみました。

b0168647_1812853.jpg

これでクッション材代わりにはなることでしょう。


例によってお子様なので、早起きしてしまいました。
暑くなる前に作業して、とっとと片づけてしまいましょう。


b0168647_18121768.jpg

ここ1か月は何度も内装を剥がしているので、だいぶ慣れて来ました。この工具でコネクターも外しやすくなりました。

b0168647_18122755.jpg

ヘッドユニット(ナビです)を取り外した裏側の配線です。


このナビから出ているケーブルの太さを見た時点で、
そんなに高いスピーカーケーブルなんて「おまじない」だ~っ。と思ってしまいました。
そういう意味では CANARE 4S6 はメーター当たり155円でかつ4芯ケーブルなので
コストパフォーマンスが良いと思います。


b0168647_1126767.jpg

取付説明書より、配線図です。


先日スピーカーを取り付けた時に、バイワイヤリング対応のケーブルも事前施工していたので
今日の作業は最低限です。

・・・などと云いつつ、ギボシはプラスマイナス逆に付けているものもあり
被覆のビニール管を入れずにかしめたりして、カプラーオン・・・という訳には行きませんでした。


b0168647_18123793.jpg

上の配線図の通りです。各色に黒い線が入っているのがマイナスです。



右側のスピーカー
ウーファーは灰色(接続済)  ・・・ ナビケーブルは灰色
ツイーターは赤色(にしました)  ・・・ ナビケーブルは紫色


左側のスピーカー

ウーファーはクリーム色(接続済)  ・・・  ナビケーブルは白色
ツイーターは青色(にしました)  ・・・  ナビケーブルは緑色

という接続です。

CANARE 4S6 は被覆の色が5種類あったので、極力色を変えてみました。



b0168647_1818659.jpg

切断したケーブルも気持ちまとめておきました。



配線が間違えていない限りは、ナビ側の作業はこれでおしまいなので
とっとと戻してしまいました。

これで何か間違えていると、また外さなければならないのですが・・・


b0168647_18124510.jpg

センターコンソールを外したところです。渦巻いているのが、今回の新!?配線です。

b0168647_18125383.jpg

今まで通っているウーファーの配線と並行して通します。これにて配線完了です。

フロアカーペットの下を這わせるのですが、さすがに2本目のスピーカーケーブルですので
すんなり通りました。

1か月半前に、最初に通した足下照明(赤)の配線の時は難儀しましたが・・・


あとはパッシブネットワークの配線を入れ替えるのみです。


b0168647_1813118.jpg

左が今まで装着していた ADDZEST SRT1680HX のもの結構立派です。 そして右が カロッツエリア TS-V172A のもの。


販売されていた時代は違いますが、ADDZEST SRT1680HX(2000年) カロッツエリア TS-V172a(2013年)
どちらもメーカーの中ではかなりの上位機種ですので、それなりに凝った造りになっているようです。
これを自分で考えて配線・・・などとはおこがましくて出来ません。
細かいことを云えばクロスオーバーの周波数帯域がビミョーに異なっているとかの話はあるのですが
まずは現在2つしか使っていないアンプを4つ使い切るという企画!?なので
細かいことを言うのは無しにします。



TS-V172A. Speaker カロッツェリア TS-V172A(¥60,000/税別) specification ○型式:セパレート型2ウェイスピーカーシステム ... 出力音圧レベル:89dB ○再生周波数帯域:32Hz〜48kHz ○インピーダンス:4Ω ○パッシブネットワークカットオフ周波数:HPF・4.5kHz(-12dB/oct.)、LPF・1.8kHz(-12dB/oct.) ○備考:バイワイヤリング対応パッシブクロスオーバーネットワーク、トゥイーターレベル調整(+3、0、-3dB)




b0168647_18131034.jpg

TS-V172A のパッシブネットワーク、蓋は六角レンチ(ネジピッチが独自です)で固定されていました。

b0168647_18131859.jpg

ご開帳!?


INPUTは プラスとマイナスが金属板(ショートジャンパー)で繋がっている(上の写真を参照)のですが、
今回のバイワイヤリング接続の為に除去してしまいます。


b0168647_18132612.jpg

こちらは助手席側

b0168647_1813353.jpg

運転席側です。


ネットワークからのOUTPUTは左右ともに

ウーファーは黒色

ツイーターは赤色

にしてあります。



b0168647_18134538.jpg

作業風景全景(笑) 手前に転がっている4枚の金属板(ショートジャンパー)が除去したものです。


b0168647_18135372.jpg


b0168647_1814124.jpg

後席シート下の照明(赤・・・)を点けて。普段後席にはあまり人も乗らないので、調整が終わるまで足もとに転がしっぱなしかもです。



・・・で、作業が終了しました。


肝心の音はどうなったかというと・・・


良くなりました。


やはり2つのアンプで駆動していたのとでは、単純に出力が倍になったからでしょうか??
音そのものに余裕が出てきたと思います。
高音はキンキンして来るかと思いきや、サラッとした感じになりました。
自分の場合 腹に響く重低音 なんてのは必要としていない人なのでこの状態で十分です。
(お気に入りのイヤフォンがETYMOTIC RESEARCHのER-4(SとPTの両方所持)と云えば、わかる方はわかるかも・・・)

ちなみに以前着けていたBH5レガシィのツイーターはドアミラーの根本に装着だったのですが
VM4レヴォーグはフロントコンソールの端部で上を向いているので、音場としてはこちらの方有利かと思います。
ちゃんと音は前から来ています。

たぶん外付のアンプとかは装着しないでしょうが、どこかのデモカーなんてものの音をちょっとは聴いてみたい気もあったりして・・・


これから調整します。で締めるのは簡単なのですが
クルマのオーディオってどのような時をターゲットにして考えたら良いのかが難しいのですよね。
そりゃ、停車している時しか調整は出来ないのですが、
高速道路を走っている時は車内騒音も激しいわけですし・・・


果たして、新品のスピーカーユニットに換える日は来るのでしょうか??



リンクですっ。

① ADDZEST SRT1680HX

② フロントドアのデッドニング

③ パッシブネットワーク





おまけです。

b0168647_1814948.jpg


b0168647_18141734.jpg

by chage_diary | 2017-05-14 18:10 | レヴォーグ | Comments(0)
<< 雨 2017 GW その1 第3回... >>