2017 GW  その7

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五箇山集落の合掌造りの民宿長ヨ門さんにて夕食。






2017.05.06(土)


能登半島をあとにして、南下してまいりました。
今宵のお宿がある、富山県 五箇山集落に向けて走り 東海北陸道の福光ICを降りたところです。


この辺りは 散居村 と呼ばれる地域です。


「散村」の俗語。散居村(さんきょそん)は、広大な耕地の中に民家(孤立荘宅)が散らばって点在する集落形態。一般的には散村(さんそん)と呼ばれる。集村と対比して語られることが多く、一般には集村が普遍的で散村は比較的少ないと考えられているが、実際には世界的に広く見られる集落形態である。

なかでも日本国内最大とされる砺波平野では現在、およそ220平方キロメートルに7,000戸程度が散在している。



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まさにここは砺波平野のど真ん中です。

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田んぼに水が張られて、眺望するのにはちょうど良い季節なのですが・・・ 16:39


近くには、散居村展望台と称した場所が何カ所かあるのは知っているのですが
何度か足を運んでも、なかなか天気に恵まれません。


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これから登っていく山の山麓にも、そのような場所があるのですが深い霧の中でした。

まぁ、いつかは・・・

ということで、今日は一気に山を登って、トンネルをくぐり五箇山に入りました。 


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霧の中に雪山がっ・・・ 16:51

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今年は雪が多かったからでしょうか路肩にもまだ雪が残っていました。

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16:55 ほぼ目標通りの時間に 五箇山 相倉集落に到着ですっ。


通常の観光でしたら、この先の駐車場にお金を払ってクルマを停めて散策する・・・ということになるのですが
ここに宿泊する人に関しては、宿の名前を云うとフリーパスで集落の中に入って行くことが出来ます。

それがちょっとした優越感!?なのです(笑)


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一歩足を踏み入れると、美しくてどこか懐かしい日本の原風景に引き込まれる五箇山相倉合掌造り集落。日常を忘れ、四季折々の景色に包まれると、なぜか心が落ち着きます。日中はもちろん、季節ごとに行われるライトアップは必見! 幻想的な空間に心奪われ、非日常を堪能できます。集落を見下ろせる展望エリアでは美しい相倉の全容が望めるので、ぜひ訪れたいところ。「合掌造り」と呼ばれる茅葺の家屋は、国内ではこの近隣でしか見られない大変貴重な民家の形式で、今もここ相倉合掌集落には、23棟の合掌造り家屋が現存し生活が営まれています。昔ながらの生活が息づく山間の小さな集落で、日常を忘れ穏やかな時を過ごしてみては。


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こんな感じで走って行きます。ちょっとタイムスリップしたような・・・

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そして、今宵のお宿 長ヨ門 さんに到着です。 17:00

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Choyomon さんと読みます。

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合掌造りの家とレヴォーグ・・・なんて感じの写真です。

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田んぼを挟んで反対側に スーパー7が走って行きました。


宿のチェックイン!?を済ませてお茶をご馳走になります。
夕食は18:30くらいからということを伺ったのですが、五箇山に泊まった時にはいつも行く日帰り温泉に行きたいことを告げ、
割引券を頂き(汗) かつ、暗くなる前に散策をしたいので 2~30分周囲をふらつきます。

結構過酷!?なスケジュールなのですが、また明日の天気がどうなるのかがわからないので・・・

あっ、今日の天気をふり返ってみると
輪島~白米千枚田 までは小雨交じりの曇り、その後は雨が上がり
福光ICを降りてから山に入るにつれ雨という感じでした。
ちなみにここ五箇山は朝からずっと雨だったそうです。



なのでここから先はただただ集落の中を歩き回った写真です。
いいな・・・と思ったものを撮っただけ。ともいいますが (汗)

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この花、自宅近辺では3月に咲く花だと思います。

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ミズバショウが咲いていました。

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集落の奥!?に向かってみました。

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合掌造りの先祖!?のような・・・

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こちらは同じ民宿でも 五ヨ門 さんといいます。

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民俗館にはいまだに入ったことがありません。

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過去二回泊まったことがある なかや さんです。



なかやさんの先で折り返します。
天気が良ければ、この先に人形山という山が見えるのですが・・・


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一度 長ヨ門 さんの前を通り過ぎて・・・



時間もあまりなかったのですが、駆け足!?で展望場所まで登ってみることにします。

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今日の相倉集落は霧に包まれています。


まぁ、神秘的・・・と云うことも出来るのでしょうか。


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時間に追われるようにそそくさと戻って来ました。
また翌朝に・・・


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あたりが霧に包まれてきたので、とっとと風呂に行って来てしまいましょう。


風呂は集落からクルマで15分ほど走ったところにあります。
いつもGWは混んでいる印象だったのですが、今日はガラガラです。
さすがに(翌日が休みなのは)最後の日ですから、皆さん自宅に帰られたのでしょうか??
サッパリしました。


日帰り温泉に入り、宿に戻る途中です。
フロントガラスのヒビ・・・成長していないか??
というように見えました。

飛び石の当たった場所から周囲均等にヒビが伸びていたのですが
一本だけ長くなっているように見えたのです。

気のせい・・・とも思えたのですが、どうやらそうでも無いようです (汗)


風呂から戻ってきて、夕食です。


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囲炉裏端にて、宿泊客みなさんご一緒に頂きます。


本日の宿泊客は三組・・・

地元に戻って来られた若いお二人・・・
関東から新幹線でいらっしゃった四人家族・・・
うち・・・です。

宿の一階は二十畳!?程度の囲炉裏のある大部屋と宿泊者用の三部屋と
小上り的な部屋と水回り・・・といった感じでしょうか。

二・三階に該当する部分は昔お蚕さんをしていたとかの部屋だと思うのですが、
お客さんは入れていないようです。


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お膳に乗って出てきます。

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鯉かなっ。

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マスの塩焼きだと思います。

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他は山菜など、地で採れるものを優先して使っているようです。


どれもこれも手が込んでいて美味しいです。
食材の豪華さ・・・とかそういう尺度で食べるものではありませんが
お母さんの手がそのまま味に出ている感じです。

ちなみに合掌造りの民宿って、ひとり一泊一万円はしませんから。

食事をしながら、いろいろなお話を伺いました。


どうも、ご馳走様でした。




食事が済んで、外が夜のしじまに囲まれた後
集落内を夜の散策とシャレこんでみました。

ほぼほぼ真っ暗でしたが・・・


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まだ 20:30過ぎだったりします。



テレビでサッカーの試合を観て、21:00過ぎに部屋に戻って横になったあとの記憶がありません。

・・・ということは21:00過ぎには寝てしまったのでしょう。



う~ん、健康的です。
by chage_diary | 2017-05-07 22:20 | お出かけ | Comments(0)
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