2016晩秋 信州 その1

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群馬県は妙義山にいます(信州じゃありませんが・・・)







2016.11.12(土)


自分が勤めている会社にも一応創立記念日などというものがあったりします。
(11/14なのですが、奇しくも埼玉県民の日と同じだったりします)
今年はたまたま月曜日でしたので、嬉しいことにカレンダー的には三連休となりました。

じゃあ・・・と思い、まずは11/13(日)の晩に宿を押さえました。
(予約が結構直前でしたので、通常土曜の晩には取れないと思います)
でも、どうせなら・・・と思って、その前日の11/12(土)の晩も宿の予約を取ってしまいました。
(こちらはシーズンオフ?なのか、結構直前まで空室がありました)
日頃そう予定通りに休暇を取れる会社でもないのですが、どうなるか??のうち日々は過ぎて行き・・・
結果的には大手を広げて!?休めることになりました。 (良かった)


いつものことですが、このように出掛けようとする時には
まずは 「どっちに行こうか?」 からはじまります。
今年に関して云えば9月の夏休みは東北方面、GWも東北方面(と北信)となんとなく北方面が続いていたので
自分的な基本に返り!?信州の温泉に行ってみることにしました。

実はこの半月ほど前にも、駆け足で似たようなエリアに行っているのですが
日帰りが故に、ただ通り抜けて来ているだけなのです。

「いつも行っているけど通過点・・・」的なところを落ち着いて観てみることにしました。



結局一泊目は群馬県最奥部の万座温泉に泊まります。
あまり早く出て(いつもは夜中~早朝発)も、早く着きすぎてしまうので
自宅を出発したのは7:00過ぎでした。

珍しくちょっとだけ高速道路(関越道 本庄児玉~ 上信越道 下仁田)に乗ったりしつつ移動します。
この時期ですと、お山の上はもう冬の世界だと思われるので
下界に寄り道をしようとした結果、手頃な場所にあった妙義山に寄ってみることにしてみます。
久しぶりなのですが、紅葉的にもちょうど良さそうです。


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下仁田ICを降りて、R254を西に向かいます。 10:49

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良い天気ですっ。 山の上の方はいい具合に紅葉しているなぁ。

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この先の県道51号を右折しますっ。

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ここまで高速を出て10分ちょっと 10:59


妙義山

妙義山(みょうぎさん)は、群馬県甘楽郡下仁田町・富岡市・安中市の境界に位置する
日本三大奇景の一つとされる山である。
いくつものピークから成り、最高峰は表妙義稜線上の相馬岳(1,103.8m)で、
また妙義山系全体の最高峰は裏妙義に聳える谷急山(1,162.1m)となっている。



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途中で県道51号から妙義山道路(群馬県道196号上小坂四ツ家妙義線)に分岐します。

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良い感じの地方道?? 奇岩が見えて来ました。


群馬県の上毛三山の一つである妙義山を通る道路で、「上毛三山パノラマ街道」のひとつ。
頂上に中之岳神社、麓には妙義神社があり、また、大砲岩等の名所があることから車の交通量は少なくない。
妙義山登山口へのアクセス道路としても機能している。起点・終点以外途中で他の県道、国道には一切接続しない。

急カーブはそれほど多くないが、カーブ自体は多いので、自動車の運転には注意が必要。
また、暴走族などによる危険運転防止のため、カーブの所々が凸凹している。

本区間はかつては群馬県企業局管理の有料道路(妙義有料道路)であったが、
1986年(昭和61年)4月1日をもって無料開放され、現在に至っている。
ちなみに、料金所は下仁田町側、旧妙義町側の2箇所に設置されていた。



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奇岩も近づいて来ました。

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駐車場に入ってみました。 11:15


上信越道の下り線を走っていると、下仁田ICから先に突然凄い山容をした岩山が出てきますが
それが妙義山です。

今日もその手前で高速道路が渋滞していたようですが
道が上り坂になるのと同時に見えて来るので、もしかしたら見物渋滞!?の気もあるのではないでしょうか!?
・・・というくらい普段はなかなか観ることの出来ない、奇妙な形をしています。


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もうちょっとだけ高いところにある駐車場に移動しました。こちらは混み合っています。

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ちょっと散歩してみようモードになりました。

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なにやら鳥居が見えていたので、行ってみます。 11:21


中之嶽神社

日本一大きなだいこく様のいる神社。御神体は社の後ろにそびえる轟岩です。
その大きさはなんと高さ20m、重量8.5トンもあります。珍しいのがだいこく様が持っているもの。
だいこく様といえば”小槌”ですが、”剣”を持っています。福を招くだけではなく、
病や厄、悪行といった災いを祓ってくれるそうです。

また、だいこく様の縁日が甲子(きのえね)の日ということで甲子大国神社とも呼ばる中之嶽神社。
あの、野球の聖地・甲子園球場も甲子の年に完成したことから、その名が付いたと言われています。
そういった関係もあり、中之嶽神社のだいこく様は、野球の神様として祀られています。野球御守りもあります。



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なにやらすごいものが居ました。

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こちらで参拝することにします。大国神社というそうです。

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なにやら横にすごい階段があります。

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・・・今日は運動不足気味なので登ってみることにしました。


あとあとまで知らなかったのですが、この階段の上に建つのが中之嶽神社だったようです。
そんなことは知らずに・・・

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いい色づきしています。 11:34

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結構キツい思いをしつつも上り、こちらにも参拝。



これで降りれば良かったのでしょうが、「展望台ここから400m」的な標識を見つけたので
行ってみることにします。


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こんな階段や・・・

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こんな斜面を登り・・・

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ぜぇはぁすること20分・・・ やっと登りつめました。 11:54


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わずか20分登っただけなのにすごい高所感です。
実際すごいところなのですが・・・

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大きな岩の上に祠があって・・・

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こんな感じです。


岩の反対側は断崖絶壁・・・
落ちたら確実に死ねます。

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なので景色は絶景・・・高所恐怖症の気があるので、覗き込むのは怖いです。

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てっぺんに人がいますが・・・

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このように尖った岩を見下ろすところまでは登ったようです(驚)


ロクに歩いてもいないのに、ちょっとした登山気分を味わっています。
でも体力落ちたなぁ・・・


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中之嶽神社まで戻って階段を下ります。

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今登ってきたところをふり返ります。 12:34

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なんだかんだで1時間余の時を過ごして来たようです。


周囲の人々はそれなりに山を歩く格好をしていたので、
ホントはこんな姿勢ではいけなかったのかも知れません(汗)

という感じで妙義山をあとにします。

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本当はこちらが妙義山だと思います。

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R18と合流 12:58


13:00もまわったので、そろそろ昼食をとるには適当な時間になって来ました。
ここで昼食といえば・・・

峠の釜飯 でしょう。


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ということで おぎのや さんに到着っ。 13:08


株式会社荻野屋(おぎのや)は群馬県安中市松井田町横川に本店を置いて、
おぎのやの名で駅弁「峠の釜めし」を製造・販売している業者である。

1885年に信越本線の横川駅駅前に本店を構え創業。

信越本線の横川 - 軽井沢間は碓氷峠の険難に阻まれており、1963年のアプト式廃止までは
電気機関車をED42形などの区間専用車へ付け替えるため、それ以降1997年(平成9年)10月1日の
北陸新幹線高崎 - 長野間先行開業まではEF63形補助機関車の連結を行うため、
全ての列車が当駅に長時間停車していた。従って当駅は駅弁を販売するに適していた。
駅弁を売り終え、列車が発車する際には、販売員一同が整列し、列車がホームを去るまで
深々とお辞儀をするのがお決まりであった。

業績は必ずしも好調ではなかったが、1957年(昭和32年)に「峠の釜めし」を発売して
ヒットを飛ばしたことにより、脚光を浴びるようになった。

1967年(昭和42年)には当時の同社経営者をモデルとしたテレビドラマ『土曜劇場「釜めし夫婦」』が
フジテレビ系列で放映された。この作品が「峠の釜めし」と「おぎのや」の存在を全国に知らしめた。




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釜飯とラーメンのセットです。

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久々に頂きましたが美味しかったです。


さて、明るい時間に温泉に浸かるためには
そろそろ移動モードに入らないと・・・
by chage_diary | 2016-11-20 23:31 | お出かけ | Comments(0)
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