東北地方温泉行脚 その2

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笹川流れです。真夏にここを通ることはめったに無いので・・・






2016.09.03(土)


夏休み初日は東北道を北上して、まずは会津に到着しました。
喜多方で朝ラーをした後、飯豊山の山麓を走る林道を抜けて
ここ新潟県は村上市までやって来ました。

昼食をとったあとはR7には行かず、海沿いを走るR345を北上します。


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13:00 村上市街から日本海側を北上し、笹川流れへ・・・

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日本海が見えてまいりました。

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村上市にある11kmも続く海岸。笹川集落の名にちなんで付けられた笹川流れは、
澄み切った碧い海と白砂のコントラストが美しい場所。
また、日本海の荒波の浸食によりできた奇岩、怪石などの岩礁や洞窟など、変化に飛んだ風景が広がっています。



一昨年の年末にこの道を走った記憶があるようです。


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ここに来ると良く停まる駐車場にてひと息。(13:20)


9月とはいってもまだ暑い土曜日です。
ここは海水浴場ではないのでしょうが、行く夏を惜しんでいる方々がおのおの楽しんでいられました。

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海水浴はしていないながらも、ビーサンは役立っています。

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すごく羨ましかった絵・・・


さてと・・・走り出します。

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特急列車に抜かれます。 時計が合っていれば 13:37


このあたりからが 笹川流れの白眉!?なので、
クルマを停められそうなスペースがあるところ何か所かで停まってみました。

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いゃあ、絶景です。

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絶景区間が続くなか、以前からちょっと気になっていた店に寄ってみます。

笹川流れ塩工房


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新潟県の最北に位置する“(旧)さんぽく町”は、緑の山々と紺碧の海に恵まれた自然あふれるところ。
名勝天然記念物”笹川流れ”に代表されるように美しい海岸線が続き、
豊かな山を背景に四季折々の絶景を楽しむことができます。水質が良い事から、塩作りも盛んに行われています。


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塩を買ってみます。 14:00


新潟で最も美しく清らかな海“笹川流れ”。この海水を何度もさらしの布に通し、
海のアクや石灰を丁寧に取り除きながら、大量の薪でじっくり時間をかけて煮詰めると、
海の恵みをいっぱいうけた塩の結晶が誕生します。

さらに、わらのツトに置くこと丸一日。えぐみのない美味しい塩のできあがりです。昔ながらの塩を毎日のお料理にどうぞ。
「海の磯塩・笹川流れの塩」 「玉藻塩」 「塩の花・越の塩」 「天然にがり」 「玉藻塩にがり」




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そのお店の裏側がまた絶景・・・



笹川流れのあるR345は幹線道路ではないため(R7があるので)大型車の通行は少ないですし、
のんびりとクルマを走らせるには良い道だと思います。
今年の夏はろくすっぽ海に浸かることも無かったので、夏の思い出!?らしい事が出来ました。


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いゃあ、夏らしい雲が出てきました。

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そしてR7に入ります。ここは左折で・・・ 14:10

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更に北上して・・・

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14:20頃 再び山形県に入りました。


今年の夏休みは 温泉に拘って宿を押さえたものですから、
一日の移動距離は自分的にはかなり抑えて、宿の滞在時間を長く取れるようにしたつもりです。
今宵の宿までは、もうそれほど遠くないのですが
さすがに直行するには早すぎるので、道草のすべ!?を考えます。

鼠ヶ関までやって来ました。


鶴岡市の南西部に位置し、新潟県との県境に面している。
北から時計回りに早田、槇代、小国、小名部、新潟県村上市中浜、村上市伊呉野と接する。

蝦夷に対して置かれた城柵の一つである都岐沙羅柵が
鼠ヶ関周辺にあったのではないかという説があるが、確たる証拠は発見されていない。

平安時代には白河関・勿来関とともに奥羽三関と呼ばれ、東北地方への玄関になっていた。
当時の文書には根津とする表記もある。1968年(昭和43年)に発掘調査が行われて存在が確認され、
鶴岡市指定史跡「古代鼠ヶ関址」となった。

江戸時代には「念珠関」「念珠ヶ関」と表記されており(読みは同じく「ねずがせき」)、
現在の県境より1kmほど北にあって、1872年(明治5年)に廃止されるまで北国街道と羽州浜街道の境になっていた。
1924年(大正13年)頃に「史蹟念珠関址」として内務省指定史蹟に認定。
その後、古代鼠ヶ関址の発掘によって1989年(平成元年)に鶴岡市指定史跡「近世念珠関址」となった。
「念珠関」の表記は1889年(明治22年)から1954年(昭和29年)まで存在した自治体「念珠関村」にも使われていた。

海に突き出した弁天島は源義経の東下り縁の地である。
現在は灯台が設置されており、付近を航行する船舶の目印となっている。




いつもは素通りしてしまうところだったのですが、なにやら由緒がありそうなところでしたので
立ち寄ってみることにしました。

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弁天島にある漁港です。


新潟県と山形県の境界に位置する鼠ヶ関海岸にある島で、昔は海に浮かぶ小島で、干潮時のみ陸続きになっていた。
現在は整備されて、二車線の舗装道路があり、広い歩道も整備されています。
弁天島の周りには15分ほどで巡れる遊歩道もあり、灯台のある先端まで、誰でも行けるようになっています。
釣り人も多く見受けられ、灯台付近から見る夕陽は絶景で、夕陽スポットとして人気があります。



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厳島神社

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遊歩道を歩いてみます。ここは波が高かったらアウトだなぁ・・・

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そして灯台に到着っ。

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先ほどの笹川流れといい、なにやら海づいていますが
明日からはしばらく見ることも無い(謎)ので、今日は満喫しておきます。



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旨そうっ。



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宿泊地に着きましたが、ここは一度通過で・・・(謎)

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だいぶ遠くまで来た気になっています。

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由良温泉まで来ました、今日はここで折り返し・・・

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ということで今宵のお宿に到着ですっ。


東北地方温泉行脚

一泊目は山形県あつみ温泉です。


さて、浸かるぞっ。


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by chage_diary | 2016-09-13 23:40 | お出かけ | Comments(0)
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