2014 暮れ 山形方面 その5

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秋田県の日本海側最南端の三崎という場所にほど近い漁港です。





2014.12.29(月)


最上川の河口をあとにして、酒田に来た時は必ず寄っている
山居倉庫にやってまいりました。

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10:19


米どころ庄内のシンボル山居倉庫。
明治26年(1893)に建てられた米保管倉庫です。

米の積出港として賑わった酒田の歴史を今に伝え、
NHK朝の連続テレビ小説「おしん」のロケーション舞台にもなりました。
白壁、土蔵づくり9棟からなる倉庫の米の収容能力は10,800トン(18万俵)。
夏の高温防止のために背後にケヤキ並木を配し、内部の湿気防止には二重屋根にするなど、
自然を利用した先人の知恵が生かされた低温倉庫として、現在も現役の農業倉庫です。

敷地内には酒田市観光物産館「酒田夢の倶楽」、庄内米歴史資料館が併設され観光客で賑わっています。
樹齢150年以上のケヤキ41本の連なるケヤキ並木の色合いは、季節とともに変わり見る人を魅了します。



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ここの象徴的風景といえるケヤキ並木を観て・・・

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歩いて・・・

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ぐるっと一周りします。

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現役の倉庫だからなのでしょうか!? 作りモノ感?がありません。

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たぶんここから船に積んで出荷したのでしょう。

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これから積雪が多くなるのでしょうね。

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「酒田市観光物産館 酒田夢の倶楽(くら)」として一般開放されているので、中に入ってみました。

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ここ10年でこの山居倉庫を訪ねたのは5回ほどを数えるのでしょうか?
ここまで数多く訪ねることになるとは思わなかったのですが、また近いうちに来ることがあるような気がしています。(10:57)


さて、この天気の悪い中
これから先の予定は相変わらず決まっていません。

今宵の宿は内陸部の肘折温泉に決まっているのですが
このまま行くと13:00前に着いてしまうので、いくら何でも早すぎます。

ですので、少し北上して
秋田県の県境まで行ってみることにしました。

・・・はい、特にこれといった目的も無いのですが(汗)


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酒田の市街地の真ん中を突っ切りました。 12/29は意外と混んでいました。


市街でガソリンの給油をし、
郊外にあった自動車用品店で 寒冷地用のウォッシャー液を購入して補充します。
ほとんど空っぽでした・・・危なかった。

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そしてR7を北上します。

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なんとなく見つけた 旧青山本邸 に寄ってみるも年末休館中・・・


鶴岡・酒田方面から国道7号線を秋田に向かって北上し遊佐町に入ると「旧青山本邸」という大きな看板が左手にみえてきます。
これを目印に曲がって道なりに行くとまもなく黒塀に囲まれた大きな屋敷があります。
この建物は北海道の鰊(にしん)漁で巨万の富を築いた漁業王 青山留吉が建てたもので、
当時の繁栄ぶりを今に伝える歴史的資料が展示されています。


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う~ん、ちょっと寄ってみたかった。


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自分的にはおなじみ!?の新日本海フェリーの標識がっ。

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由利本荘まで行けば間違いなく秋田県です。そこまで行く気もないのですが・・・

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この標識をみて、勢いでR345に曲がってみます。


アマハゲというのは、有名なナマハゲと何らかの関連があるのかを調べてみました。


遊佐のアマハゲは「浦通り」と呼ばれる3集落(女鹿地区・滝ノ浦地区・鳥崎地区)で
古くから行われている小正月行事の一つです。
毎年、滝ノ浦地区では1月1日、女鹿地区では1月3日、鳥崎地区では1月6日の夜に、
藁で作ったケンダンを身にまとい、鬼や翁等の面をつけて各家を巡回して悪霊を祓い、
怠惰な生活を戒め、一家の反映を願います。

アマハゲは鳥海山大物忌神社の村の鎮守から遣わされた神、
または村の南の山や沢の奥から来る神と考えられています。
また地区ごとに藁で作ったケンダンや、面に特徴があります。



アマハゲと街道の関連は良くわからないのですが・・・


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小雨交じりなので、あまり外に出ることもなく・・・

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昔は難所だったのではないでしょうか??

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R7が併走しています。正面上に見える高架道がそれです。

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しばらく走ってR7に戻ります。そのまま北上をして秋田県に入りました。(11:51)


秋田県に入って、最初に海側へと下る道を見つけたら入って行こうと決めていましたが
一本入りそびれてしまいました。

ですので、その先を左折してみます。

あとはナビの地図を見ながらテキトーに・・・

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・・・で、下ってきた突き当たりがここです。

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同じ場所を逆方向から。


鄙びた感じの小さな漁港に出ました。
番屋というか作業小屋はこの時期だからなのか人の気配はありませんでした。

遠くまで来たな~っ、という旅情を感じています。


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岸壁の土手上を走っているのがR7です。


ちなみに海上にポツポツと見える黒い影はサーファーだったります。

「真冬のサーファーはカラスの群れのようだ・・・」という歌詞が出てくる自分はそういう年齢です。

それにしても、まさか冬の日本海でサーフィンをしている人が居るとは思いませんでした(驚)

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これも同じ場所の別アングルです。これでもまだそんなに海は荒れていないと思います。

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ということで、しばらく浸った!?あと、R7を元に戻ります。

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そして山形県に・・・

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夏だったら登ってみたいなぁ・・・って道です。




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道の駅 鳥海 ふらっとに寄ってみました。 (12:08)


東北山形県の最北、名峰鳥海山を有する遊佐町にあり、日本海側国道7号線沿い秋田県境付近に位置する道の駅です。
施設内には野菜直売所、鮮魚直売所、地域の特産品販売コーナー、食堂「ふらっと」、
ファーストフードコーナ−、ラーメン「味の駅」、ベーカリー工房「ほっほ」があり、
遊佐町の極上の自然と食材をまるごと楽しめる道の駅です。



いつぞやの北海道の帰り (2010でした)に秋田港でフェリーを降りて帰る時に寄った記憶があります。
そのとき食べた岩がきが美味かった・・・



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海産物が美味かった記憶が強かったので・・・

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ほたての貝柱串を食べてみました。


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そんなことをしつつ、酒田に戻って行きます。
もうお昼を過ぎていたので、ターゲットは「酒田ラーメン」です。


酒田ラーメン(さかたラーメン)とは、山形県酒田市を中心とする庄内地方北部で供されているラーメンである。

豚骨、鶏がら、煮干、昆布を出汁に使用し、自家製麺比率が非常に高い。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギが基本であり、透きとおった醤油味のスープであることが特徴。
また、生地が極薄のワンタンが入ったワンタンメンや、そのほか各店のオリジナリティーのある味が人気である。

代表店
三日月軒(みかづきけん)昭和31年創業(中町店)
麺処あべ(めんどころあべ)昭和38年創業
味好(あじよし) 昭和53年創業
東軒(あずまけん)昭和40年創業
満月(まんげつ)昭和35年創業
新月(しんげつ)昭和50年創業
川柳(せんりゅう)昭和22年創業
すずきや 昭和30年代創業
麺工房さらしな(めんこうぼうさらしな)昭和45年創業
清宝苑(せいほうえん)昭和43年創業
花鳥風月(かちょうふうげつ)平成18年創業
中華そば華月(ちゅうかそばかげつ)



などとありましたが・・・

検索を掛けた結果、一番メジャーと思われた 満月 さんをターゲットにしてみました。


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到着っ。偶然近くの駐車場に停めることが出来ました。

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ぼちぼち先客が居ましたが、それほど待たない雰囲気でしたので名前を書いて待つこと20分くらい(12:48)


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カウンターで頂くことになりました。


この店のウリはワンタンメンのようなので、自分はチャーシューワンタンメン 900円でっ。

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やってきました。 (13:18)


チャーシューがてんこ盛り丼を覆い尽くすチャーシューは、庄内産の豚モモ肉を醤油でじっくり煮込み、
豚本来の味わいを生かしました。豚の旨味がスープにとけ込み、コク深い味わいに仕上げています。



美味かったですよ。


これで心おきなく!?、今日の目的地 肘折温泉 に向かうことが出来ます。
by chage_diary | 2014-12-31 17:10 | お出かけ | Comments(0)
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