奥日光 紅葉 2014

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紅葉見頃となった、奥日光の竜頭の滝です。



2014.10.04(土)


秋の紅葉散策シリーズ その2!?です。

ここ数年間は先週行った「那須 茶臼岳」とセット!?状態になっている「奥日光」です。
毎年この季節の週末は2週続きで行っているのですが、
今年は涼しくなるのが早かったからか、例年より一週間前倒し!?となりました。

金曜日の晩、自宅を0:00過ぎに出発しR4を北上しました。
道路の流れが大変良かった為、途中日光宇都宮道路だけは使用したものの
2時間半で160km離れた、奥日光 湯元温泉に到着してしまいました (早っ)
気温は12℃、それほど寒くもなかったので3:00前には寝付き
凍えることも無く、朝まで睡眠を取ることが出来ました。
(数年前は山に白いものがちらつき、3℃ということもありました)


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6:30頃目が覚めてしまったので、目の前の湯の湖湖畔を散策します。修学旅行とおぼしき小学生がたくさん居ました。(自分も数十年前に・・・)


まだ10月に入ったばかりなのですが、明るくなった奥日光界隈はすっかり秋の装いとなっています。
ついこの前までは夏だったのに・・・


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良い色づきです。

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晴れてはいないものの、雨は降らなさそうな感じでしょうか??

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7:00を過ぎる頃に山の端から日が昇って来ました。

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睡眠体制のクルマの装備を撤収をし、買ってきた朝食を食べたりと散策を始める準備を始めます。
散策ルートはほぼ毎年同じで、ここ湯元温泉からバスに乗って竜頭の滝まで下り、小田代ヶ原を経由して戻って来ます。


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湯元温泉バス停 8:20発です。

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戦場ヶ原を突っ切って・・・

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竜頭の滝に到着っ。 何人かの乗客の乗降はあったのですが、ここで誰も居なくなってしまいました。


ここからは、少しづつですがひたすら登って行くことになります。

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一番上にもupした竜頭の滝です。やはり有名スポットなので混み合っています。

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湯ノ湖-ゆのこ-から流れ出た湯川-ゆかわ-が、中禅寺湖-ちゅうぜんじこ-に注ぐ手前にある。
奥日光三名瀑-めいばく-のひとつで、男体山-なんたいさん-噴火による溶岩の上を210メートルにわたって流れ落ちている。
滝壷-たきつぼ-近くが大きな岩によって二分され、その様子が竜の頭に似ていることからこの名がついたといわれる。
春と秋には、周辺のツツジ、紅葉も美しい。



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滝の中腹部分です。ちょっと旬を過ぎてしまったでしょうか?

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いちばん色合いの好きなアングルなのですが、やはり紅葉としては後半・・・

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上側の橋から撮っています。


竜頭の滝のピークは4~5日前だったという感じです。
それにしても、今年は早いなぁ。



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ここから先は小田代ヶ原まで林間を歩いて行きます。

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どちらかというと赤まなる葉より、黄色~茶色となって落ちて行く葉が多いのでしょうか!?

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なので赤い葉は目立ちます。

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このツタは良い色ですね。


林間を小一時間歩いて、小田代ヶ原に到着しました。
残念ながら、空は雲って来てしまいましたが・・・

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草紅葉もピークを過ぎたようですが、それより日差しの問題で茶色くなってしまっています。



小田代ガ原の広さは戦場ガ原の約4分の1。湯川の西側に広がる周囲2キロの草原で、ミズナラの林に囲まれている。
草原には、ウマノアシガタ(6~7月)、ホザキシモツケ(7~8月)、ニッコウアザミ(7~8月)の群落があり、初夏から夏にかけて花を見られる。
小田代ガ原は秋も味わい深い。特に、ミズナラの黄葉-おうよう-や、草原の草紅葉-くさもみじ-は絶品である。
そして話題沸騰なのが、「小田代ガ原の貴婦人」と呼ばれる1本のシラカンバの木。シャッターチャンスを狙う人々で後が絶えない。



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この緑色にはっとさせられたので・・・

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貴婦人と云われる白樺の木です。

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後ろには男体山が見える筈なのですが・・・残念です。


小田代ヶ原をぐるっと回って、湯川(戦場ヶ原の上流)方面に向かいます。

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泉門池に到着っ。

光徳沼-こうとくぬま-とともに、戦場ガ原周辺で2つしかない池沼の1つで、文字面から「せんもんいけ」とも呼ばれている。
「戦場ガ原自然研究路」の道筋にあり、戦場ガ原の西端に位置するきれいな湧-わ-き水による池である。
また小田代ガ原のハイキングコースからも近く、コースの北端から湯元方面に向かうとすぐの所にある。
澄んだ水と、池のまわりの枯れ木や倒木がつくりだす不思議な雰囲気は、この世のものとも思われない印象を与える。



ここから湯滝までの湯川沿いの紅葉が自分的には琴線に触れるので
じっくり、ゆっくり歩いてみます。


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小滝といいます。



湯川にかかる滝は、湯川の始点と終点にある湯滝-ゆだき-と竜頭ノ滝-りゅうずのたき-が有名だが、
もう一つ小さいながらも美しさをめでる人が多いのが、この小滝。
落差はわずか5メートルだが、周囲の林と調和してスダレ型と呼ばれる滝の白さが印象的である。
緑の時期、紅葉の時期、どちらも捨てがたい。



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ここの紅葉は今回も期待を裏切りませんでした。


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そして湯滝に到着っ。ここは竜頭の滝に比べると若干紅葉のはじまりが遅いのです。


湯ノ湖の南端にある高さ70メートルの滝で、湯川をせき止めて湯ノ湖をつくった三岳-みつだけ-溶岩流の岩壁を湖水が流れ落ちる。
幅は最大で25メートル。滝壷-たきつぼ-に下りられ、その近くに観瀑台-かんばくだい-があって、迫力ある姿を眺められる。
戦場ガ原から北上するハイキングコースの途中にあり、バス停、湯滝入口からも近い。



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そしてここで昼飯っ。(13:30)

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食後体力を蓄えて、湯滝の側部を一気に登りました(ふうっ)


湯の湖 湖畔に戻ってまいりました。
あとは湖畔を歩いて戻りますっ。
最近は南岸を歩くことが多かったのですが、温泉の受付時間が気になったので北岸を歩くことにします。


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湯ノ湖は、三岳-みつだけ-が噴火したときに流れ出た三岳溶岩流によって、湯川がせき止められ形成された。
標高1478メートルにできた、せき止め湖である。周囲が3キロあり、約1時間で一周できる。
湖の周囲には、ノリウツギ、オオカメノキ、ウダイカンバなどの広葉樹と、
コメツガ、ウラジロモミなどの針葉樹の原生林があり、変化に富んだ手つかずの自然を満喫できる。
南岸の湯滝のそばには、アズマシャクナゲの群落があり、5~6月に花を楽しむことができる。
また、東岸には兎島-うさぎじま-と呼ばれる半島が突き出て、小さな湿原があり、
ワタスゲ、ツルコケモモなどが生育している。



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14:30頃、無事に帰着しました。
今年も無事にこの紅葉散策をすることが出来たことに感謝したいと思います。

その後、休暇村 奥日光 にて 濁り湯を堪能し・・・

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すみません、写真は借用しました。


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いろは坂を下り、奥日光を後にしました。

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そして帰りは佐野に寄り道をしてラーメンなどをっ・・・



これで心おきなく「金管ウィーク」を堪能出来そうです。
by chage_diary | 2014-10-05 22:48 | お出かけ | Comments(0)
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