2014 GW 北陸・信州 その7

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金沢に到着しました。まずは近江町市場から。






2014.05.05(月)


金沢に到着しました。

何度か来ている金沢なのですが、何処が観光的な中心なのかというと
世間一般的には、ほぼ間違いなく兼六園だという返答が得られるような気がします。


・・・自分の場合これまで何処に行ったのかをふり返ってみます。

① 学生の頃、友達のN島くんがこちら(市内です)の出身だったこともありご自宅泊めて頂いた。
   (兼六園・能登半島巡り)

② 入社一週間後、社員旅行での金沢探訪
   (かなり酔っていましたが、兼六園と忍者寺に行ったのは覚えています)

③ つい数年前の 2009年
   (やはりこの時も兼六園と金沢城址 それに武家屋敷跡 香林坊泊)

 
という感じで何度来ても兼六園には行っているようなのですが
それ以外のところはほどんど行っていないという偏り方なのです。


・・・ですので、これまで行ったことの無いところに行くことにしました。


とは云っても、特にガイドブック的なものもロクにありません(汗)


結局、はじめは近江町市場を目指してみました。


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GWですので、駐車場事情は厳しいのを覚悟して行ったのですが
たまたま市場の駐車場が空いていたので、迷わずにクルマを突っ込みます。

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すでにだいぶ埋まっていて最上階まで上がります。 (非常に古風!?な駐車場です)

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これも古風!?なエレベーターに乗って地上階まで降りて来ました。


近江町市場(おうみちょういちば)は、石川県金沢市の中心部にある、
主に生鮮食品などの食品と生活雑貨を扱う小売店が主体の市場である。
名前の由来は近江商人が作ったことによる。地元ではおみちょ(「お」にアクセント)と呼び親しまれている。
市街地再開発事業により、2009年4月16日に近江町いちば館が開業した。

むさし交差点(武蔵ヶ辻)の南東側一帯に位置し、繁華街の香林坊からも比較的近い。
約2,8haの敷地に約170店の商店・飲食店が軒を連ねる。石川県特産の加賀野菜や海産物を扱う店が多く、
市民の台所としてだけでなく、金沢ならではの観光名所としても知られているが、
一方で観光シーズンなどには物価の上昇や一部の店で品質の低下などの弊害も招いている。
観光客の増加により、商店側も宅配サービスなどそれにあわせた対応が増えてきている。




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ぶっちゃけた話をしてしまうと、今日中に帰宅をするわけではないので生ものは買えないのです(汗)
日常生活でもめったには行きませんが「アメ横」も近くにはありますので
このような市場に来ても、何かを買うという展開にはならなそうです。
食堂に入れば美味しい海産物もあるでしょうが、まだ10:00ちょっと・・・

といいつつも、ここでしか見られない地域色豊か?な海産物があったら面白いだろうと思い冷やかしてみました。

しばらくはサカナの写真が続きます(汗)


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ノドグロは高級魚ですね。フグもありました。

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金沢でもハタハタが獲れるのですね。

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干した魚は全国から集まっていました。

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かっ、蟹・・・

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こちらは非常に食指が動きました。

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・・・という感じで、雨の降る中アーケードのある近江町市場を彷徨った後
次の目的地へと向かいます。

目的地というと大げさなのですが、ひがし茶屋街というところがそれほど遠くはなさそうでしたので・・・


知らなかったのですが、金沢は 雨の似合うまち なのだそうです。


考え方を変えれば、その街に一番似合った日の来られることが出来た!?とポジティブに考えることにして
傘を差しつつ、ひがし茶屋街方面へと向かいます。
さきほど見た地図によるとたぶん10~15分も歩けば着きそうな感じでした。


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大通りを一本外れただけなのですが、風情がある建物が残っています。


後になって地図を見ていると 近江町~尾張町~下新町 と歩いていたようです。
古い町の名がそのまま残っているのって良いですね。
それに比べると東京は・・・


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久保市乙剣宮というそうです。境内は半分駐車場でしたが・・・


もと真言宗金剛寺の別当だった古社です。明治時代の神仏混淆 禁止以後は卯辰山から新町に戻ってきました。
祭神は白山比咲の第四子乙剣大明神とあります。 
泉鏡花が少年時代に境内で遊んでいたので、石碑が建っています。



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泉鏡花の記念館がありました。寄りませんでしたが・・・


泉 鏡花(いずみ きょうか、1873年(明治6年)11月4日 - 1939年(昭和14年)9月7日)は、
明治後期から昭和初期にかけて活躍した小説家。戯曲や俳句も手がけた。
本名、鏡太郎(きょうたろう)。金沢市下新町生れ。

尾崎紅葉に師事した。『夜行巡査』『外科室』で評価を得、『高野聖』で人気作家になる。
江戸文芸の影響を深くうけた怪奇趣味と特有のロマンティシズムで知られる。
また近代における幻想文学の先駆者としても評価される。他の主要作品に『照葉狂言』、『婦系図』、『歌行燈』などがある。



こちらの生まれだったようですね。

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そうこう歩いているうちにひがし茶屋街が近づきますが
その途中に・・・

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というところがあります。

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読めますでしょうか?


以前は自分もまったく読めなかった(というより知らなかった)のですが
自分の身辺に 主計さん という人が現れました。

それで本人に聞いてわかるようになったのですが・・・

正解は かずえまち と読むそうです。


主計町(かずえまち)とは、石川県金沢市の浅野川沿いにある町名。
1999年10月1日、旧町名として復活した地域で、旧町名復活運動のさきがけとなった。

加賀藩士・富田主計(とだかずえ)の屋敷があったことに由来。金沢市では東山ひがしとともに、
種別茶屋町で重要伝統的建造物群保存地区として選定されている。

主計町は北国街道が浅野川を渡る地点に架かる浅野川大橋の近くに位置する。
茶屋町として明治期から昭和戦前期にかけて栄え、当時の建造物が多く残っている。



どうやらこれを読むと金沢も昔からの町名が残っていたわけじゃないようですね。

狭い路地の中をちょろちょろ歩いてみました。


い~なぁ。こういうの。


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路地から 傘を差した芸鼓さんとかが出てきそうな雰囲気がありました。


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ここまで来るとひがし茶屋街までもうすぐです。

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中の橋を渡って・・・

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浅野川越しに 主計町 を見渡します。

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・・・で、こちらが浅野川大橋
by chage_diary | 2014-05-10 21:20 | お出かけ | Comments(0)
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