奥日光 紅葉 2013 その4

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種類はわかりませんが、えらい数のキノコが生えていました。






2013.10.12(土)

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毎度ながら地図をお借りしています。 オレンジ が路線バス、 が徒歩の軌跡です。


泉門池から湯滝の間は湯川沿いにある遊歩道を歩いて行きます。
この間は渓谷状の地形になっていて、歩いている場所は谷間のようなところなのですが
川の水温で気温も下がるのでしょうか!?
他の場所よりも少し紅葉の進行が早いような気がします。

今年は全体的に紅葉の進行が早いようですから、もしかしたら旬は過ぎてしまっているかも・・・

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小田代橋までの間の木道です。この時期は散策をしている人が多いのでしょうね。


自分はこの9~10月に、尾瀬・那須・そしてこの奥日光を歩いて来たのですが

尾瀬・・・平均年齢が全体的に低い(若い)
那須・・・家族連れが多い
奥日光・・・平均年齢が全体的に高い

という印象を受けました。

どちらも、本格的な登山道以外の平坦な散策路中心の話なのでなんとも云えないのですが、
今流行!?の「山ガール」的な人は尾瀬に一番多かったような気がします。
ここ奥日光はこの時期に何年も続けて歩いていますが、客層!?はあまり変化がないような気がします。

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林の中にポツポツと真っ赤な葉になった木が目立つようになりました。

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この区間は針葉樹の比率が少なくなり、いわゆるモミジと云われる手の形!?をした葉が多いような気がします。


たぶん時期的にはちょうどいいのか、それともちょっと遅かったのかのどちらかでしょう。
空が少々曇り気味になって来て、日差しが弱くなったりしている為
これまでと比べると少々惜しい場面もありました。


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でも、足を止めて写真を撮ったりしている人の数が増えました。

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小田代橋は架け替えたのですね。知りませんでした。一昨年までのルートとは若干変わっています。


泉門池を抜け、先に進むと森が濃くなってきます。見所なのが根っこから倒れた倒木の数々。
直径1mはあろうかという木々が至るところに倒れており、古い物は苔に覆われ、
ある物は巻き付いた植物によって全く別の物に見えます。
写真に写る小田代橋では、倒れた木が別の木に引っかかり、植物が埋め尽くした密林のような景色を見ることができます。



ここからは、上って行く分にはず~っと左手に湯川を見ていくことになります。

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アップにしない分にはキレイな紅葉です。(拡大すると少々お疲れ気味!?でした)

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一番上の写真の木と同じです。何本かの木にたくさんのキノコが生えています。食べられるのだろうか??

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このように拡がった根っこの上も歩きます。

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皆さん、結構足を止めて散策をされていました。

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水は透明でキレイです。 たぶん湯元温泉の成分が多大に含まれていると思いますが・・・

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良く見ると、残念ながら小さい穴がっ。

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この木は何年か前から倒れているのですが、毎年紅葉しています。・・・ということは生き続けているのですね。

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まだ緑の木が多い中に、はっとするような赤が見えます。日差しが良いとドキッとしますね。

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倒木の上で記念撮影をしようとしていました。

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この分岐から湯滝へ行く道が2つに分かれます。直進の方が近いのですが、なぜか左へ行くことが多い・・・のかな。

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その理由は、この小滝があることなのかも知れません。


湯滝のような迫力はなくとも、独特の形、真っ白な水が美しいと評判なのが小滝です。
戦場ヶ原方面から湯滝方面にかけて、ハイキングコース途中にあるこの滝は、
湯滝到着前の隠れたポイントとして人気を集めています。

小滝の美しさに見惚れ、湯滝の迫力に感嘆する。二つの滝を連続で見れるのは、他には無い贅沢なポイントです。


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橋を渡りきって、ちょっと引いたアングルで・・・


その後ちょっと苦しい階段を上って、林間を歩きます。

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泉門池からここ湯滝までの1時間弱の区間は、自分にとって今日一日の上でのひとつのピークだと思っています。
紅葉そのものもキレイなのですが、渓谷の美しさ、倒木などが織りなす寂れた雰囲気等
日本の自然が持っている「侘びと寂び」の一端を示してくれているような気がします。


わび・さび(侘・寂)は、日本の美意識の1つ。一般的に、質素で静かなものを指す。
本来侘(わび)と寂(さび)は別の概念であるが、現代ではひとまとめにされて語られることが多い。


上手く表現出来ないので、ここでも引用させて頂きました。


歩いている途中から「ざぁぁぁぁぁぁっ」という、湯滝の水が落ちる音が聞こえて来ました。
かなり大きい滝ですので、姿はまだ見えないのですが音でアピール!?しています。


湯滝(ゆだき)は、栃木県日光市奥日光地域の湯ノ湖から流れ落ちる滝である。
落差50m、幅25m。華厳滝、竜頭の滝と並んで奥日光三名瀑のひとつとされている。

日本百名山のひとつである日光白根山の麓に位置する湯ノ湖の南岸から斜面を流れ落ちる。
湯ノ湖のほとりには日光湯元温泉があり、湯ノ湖一帯もあちこちから湯が湧いているが、
滝を流れ落ちるのは湯ではなく水である。湯滝を流れ落ちた水は日本有数の高層湿原「戦場ヶ原」を流れる湯川となり、
竜頭の滝を下って中禅寺湖へ流入する。



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なにやら工事中なのでしょうか!?


滝の真下にある観爆スペースを造り直していました。
・・・ですので滝をゆっくり見ることは出来ずに、仮設の橋(階段)上から見上げることになりました。
人を追い越す幅もないので、あまり立ち止まっていることも出来ません。
前後に人がいないタイミングで、写真を撮ってみました。

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今日は水が多めかなっ。

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ここの紅葉はちょっと遅めなのですよね。

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地図をお借りした湯滝レストハウスに到着しました。

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暖かいきのこ汁を頂いて、昼食にします。
by chage_diary | 2013-10-13 07:10 | お出かけ | Comments(0)
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