2013 紀伊半島【4】(1日目・その4)

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ご存じ・・・






2013.08.22(木)


伊勢神宮、外宮・内宮ともに無事に参拝を終えました。
時刻はとうに12:00をまわっていましたので、昼食をとることにします。

おはらい町を歩きつつ、どこで何を食べようか悩みます。


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おはらい町案内図です


伊勢神宮・内宮前で栄えるおはらい町。
宇治橋から五十鈴川に沿って続くおよそ800mの美しい石畳の通りには、
お伊勢さん特有の切妻・入母屋・妻入り様式の町並みが軒を連ねます。

通りにはたくさんの土産物店・飲食店や商家が建ち並び、参拝後の町歩きがお楽しみ頂けます。
また、神宮道場や祭主職舎などの歴史的建造物などもあり、
お伊勢さんらしいレトロな雰囲気がたっぷり詰まっています。

さらに、おはらい町の通りから世古と呼ばれる趣のある細い路地を歩いて行けば、清き流れの五十鈴川へ到着。
川沿いをのんびり散歩しながら楽しめる、風情あふれるおすすめスポットです。


↑ さっきも貼らせて頂きました。(謝)


自分は朝きしめんを食べたにもかかわらず、伊勢うどんを食べることは譲る気がありません。
まぁ、しばらく歩いてみましょう。

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・・・といいつつ、あっという間に左手2階の てこね茶屋さん に決まりました。


ちょうどお客さんが一段落ついたようで、相席にはなりましたが待つことなく座ることが出来ました。

オーダーした後は意外と出てくるのが早くて・・・

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まずは伊勢うどん

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そしてさんま寿司

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てこねずしです。


食べるまでは観光地価格&味なのかと思っていたのですが・・・

美味しかったです。

伊勢うどん(400円です)の太さとタレのバランスも良かったですし、
さんまもいい味出していました。
てこねずしはひとっ箸しか手をつけていないのですが、美味しかったようです。


・・・ということで、ごちそうさまでした。


会計を済ますころには、行列が出来ていました。
やはり、こういうのはタイミングなのかな・・・と。


最初に社員旅行で来た時のことは昔(20年くらい経っています)過ぎてあまり覚えていませんし、
最近(といっても2008年の正月です)来た時は初詣の人々に圧倒されて
ここおはらい町を散策しようと思うシチュエーションになったのは、はじめてだったりします。

・・・と云っても、さっきここまで歩いて来ていますからだいたい様子はわかりますし
お腹もいっぱいになったので、特にこれをどうこう!というものもありません。

外は結構暑かったので、日影(あまりないです)を求めて歩いてみました。


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歴史を感じさせる町並みですね

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どこに行っても、氷の類は大人気でした。

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白鷹の酒蔵?がありました。

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皆さん楽しそうです。


これは自分の推論なのですが、江戸時代にお伊勢参りが爆発的に流行ったのは
いまで云う「東京ディズニー・・・」に行くのと同じノリだったのではないでしょうか!?
現代と当時の違いは「勝手に旅行をすること」が禁止されていたので
当初は信仰第一だったものが、時代が下るにつれて、行楽色が増えていったのではないかと思うのです。

現代はそれこそ江戸から伊勢まで半日で来られてしまいますが
当時は半月近くかかっていたでしょうから(それも自分で歩いて)
時間もお金(たぶんかなり掛かったのでは)も費やしている筈です。
オーバーですが生涯に2度あるかという感じだったのではないでしょうか!?

たぶん、ここに到着した時には気持ちが高ぶって
(庶民としては)破格の遊び方をしたのではないかと思います。

・・・その名残が、現代も生きづいていると考えるのはおかしいかなぁ??


なんて考えながら調べてみたのですが お蔭参り のことについて書かれていました。
まぁ、当たらずとも遠くはなかったようです。



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などということを考えながら おかげ横丁 に入ってみます。


おかげ横丁(おかげよこちょう)は三重県伊勢市の伊勢神宮皇大神宮(内宮)前にある
お蔭参り(お伊勢参り)で賑わった江戸時代末期から明治時代初期の門前町の町並みを再現した観光地である。
運営は伊勢名物赤福餅を生産・販売する株式会社赤福の子会社である有限会社伊勢福が行う。
おはらい町の中ほどにあり、伊勢志摩を代表する観光地となっている。



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あても無く歩いてみたのですが、真珠を買うこともなく
氷を食べることもなく(混んでいた)
フラフラして出てきました。




自分的には是非寄ってみたかった こちら に行ってみます。

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ご存じ 赤福さん です。


赤福餅(あかふくもち)は、三重県伊勢市の和菓子屋赤福の和菓子商品である。
餅菓子であり、いわゆるあんころ餅の一種。



ひところいろいろあって世間を騒がせましたが、個人的には昔から好きな味なのです。
特に昼食でしょっぱいものを食べたので、身体がこれを欲しているようです。

ちなみに赤福氷というものも売っていましたが、そちらはエラい行列で並ぶ気にもなりませんでした。


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最初は買って帰ってクルマででも食べようかと思ったのですが・・・

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奥の座敷で頂けることがわかりました。


・・・なのでお持ち帰り用ではないものを頂きました。

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冷たいお茶を何回か注いでくれました。 いゃ~っ、助かります。


これって、そのまま江戸時代のお茶屋さんのサービスですよね。


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お店の塀越しに・・・その1

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お店の塀越しに・・・その2

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その3・・・ですが、お白石持って何だろう?? 


「お白石持行事」は、一連の遷宮諸行事のひとつであり、新しい御正殿の敷地に敷き詰める「お白石」を奉献する民俗行事で、
宮川より拾い集めた「お白石」を奉曳車・木そりに乗せ、沿道や川を練り進みます。神域に入ってからは、
一人ひとりが白布に「お白石」を包み、遷宮後は立ち入ることの出来ない新宮の御垣内、
真新しい御正殿の近くまで進み、持参した「お白石」を奉献する行事です。

お白石持行事は、国の「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」として選択され、
また伊勢市の「無形民俗文化財」として指定されています。

平成25年7月26日から9月1日まで行われていた『お白石持行事』が無事終了いたしました。



とのことですので、自分が行った時にはまさにその最中だったようです。

どうもごちそうさまでした。


しばらく休んだことで生気が戻りました。
あとは駐車場まで引き返すのみです。



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おはらい町を通り過ぎ・・・


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おかげ参道という地下道をくぐって・・・

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駐車場まで戻ってまいりました。 いゃあ、クルマの中の暑いこと。


という感じで、約半日を掛けてお伊勢参りを済ませました。

さて、これからどうしよう。
by chage_diary | 2013-09-08 21:50 | お出かけ | Comments(0)
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