2013 紀伊半島【3】(1日目・その3)

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伊勢神宮 内宮の正宮までやって来ました。






2013.08.22(木)


夏休みの初日は伊勢神宮からのスタートです。
まずは外宮を参拝してまいりました。

クルマで内宮に移動して来て、これから参拝をしようと思っています。

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おはらい町を進みます。


伊勢神宮・内宮前で栄えるおはらい町。
宇治橋から五十鈴川に沿って続くおよそ800mの美しい石畳の通りには、
お伊勢さん特有の切妻・入母屋・妻入り様式の町並みが軒を連ねます。

通りにはたくさんの土産物店・飲食店や商家が建ち並び、参拝後の町歩きがお楽しみ頂けます。
また、神宮道場や祭主職舎などの歴史的建造物などもあり、
お伊勢さんらしいレトロな雰囲気がたっぷり詰まっています。

さらに、おはらい町の通りから世古と呼ばれる趣のある細い路地を歩いて行けば、清き流れの五十鈴川へ到着。
川沿いをのんびり散歩しながら楽しめる、風情あふれるおすすめスポットです。



という非常に魅惑的な通りなのですが、参拝をすませるべく
行きに関しては素通り・・・です。


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脇道も魅力的・・・

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式年遷宮のおかげなのか!?平日なのにこの人出です。 伊勢神宮すごいなぁ・・・

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以前来た時は不祥事で(略)

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先の木が生えているところが宇治橋のたもとです。


内宮の入り口である宇治橋に到着しました。


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こちらが内宮の案内図です。


皇室の御祖神である天照大御神(あまてらすおおみかみ) をお祀りしています。
内宮の奥に広がる神路山・島路山を源とする五十鈴川の川上に鎮座しています。
五十鈴川の清流にかかる宇治橋を渡ると参道は深い森につつまれ、
静かで神々しい空気を感じることができるでしょう。



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この鳥居をくぐると

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宇治橋です。 式年遷宮で4年ほど前に架け替えられたみたいです。


宇治橋
内宮への入口、五十鈴川にかかる宇治橋は、日常の世界から神聖な世界へのかけ橋といわれています。
宇治橋外側の正面から見る大鳥居の姿は感動的であり、身も心も正して清浄な宮域に入る心構えの大切さを感じさせてくれます。
宇治橋は20年毎に、かけ替えられます。全長101.8m、巾8.421mで、欄干の上に16基の擬宝珠(ぎぼし)
を据えた純日本風反(そ)り橋で檜(ひのき)で作られていますが、橋脚の部分は欅(けやき)を使用します。
宇治橋の外と内に高さ7.44mの大鳥居が立っていますが、
内側の鳥居は、内宮の旧正殿(しょうでん)の棟持柱(むなもちばしら)が用いられ、
外側の鳥居は外宮のものがあてられます。
さらに20年たつと、内側の鳥居は鈴鹿峠のふもとの「関の追分」、外側の鳥居は桑名の「七里の渡」の鳥居となります。
ともに正殿の棟持柱となって以来、60年のお勤めを果たしています。



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渡り終えてふり返ってみました。

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玉砂利の敷かれた参道を歩いて行きます。

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手水舎でお清めをします。


手水舎 
今日、神社に参拝する時に、手を洗い、口をすすぐのは、川や海の中に入って禊(みそぎ)をし、
心身を清めていた行事を簡略化したものです。
手水の仕方にも作法があり、まず柄杓に水を汲んで、左右の手を洗います。
次に左の掌に水を受けて、口をすすぎます。柄杓から直接口をつけるのは不作法とされていますのでご注意を。
天気のいい日は五十鈴川「御手洗場」で、口と手を清めることをお勧めします。



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一の鳥居をくぐります。

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ここが御手洗場です。おりからの好天で渇水していました。


五十鈴川と御手洗場(みたらし)
清らかさの象徴内宮参道の右手のゆるやかな斜面を下りていくと、
元禄5年(1692年)徳川綱吉の生母、桂昌院が寄進したものといわれる石畳を敷き詰めた五十鈴川岸の御手洗場にでます。

神路山を水源とする神路川と、島路山を源とする島路川の二つの流れが、合流して五十鈴川となります。
神域の西側を流れる五十鈴川は別名「御裳濯(みもすそ)川」と呼ばれ、倭姫命(やまとひめのみこと)が
御裳のすそのよごれを濯がれたことから名付けられたという伝説があります。

水源を神路山、島路山に発する、神聖な川、清浄な川として知られる五十鈴川の水で心身ともに清めてから参宮しましょう。



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宮大工が作業中・・・確かにこの仕事は熟練の技を要すると思います。

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二の鳥居をくぐります。 参拝者がすごい数です。外宮でも驚きましたが、内宮は更に・・・

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そこかしこで宮大工が腕をふるいます。

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新しい正宮です。 もう出来上がっていますね。これは。

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・・・で、こちらが現役!?の正宮です。

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正宮

垂仁天皇26年にご鎮座されてから、2000年。4重の御垣に囲まれた一番奥にあるご正殿に、
天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)がお鎮まりになっています。
唯一神明造(ゆいいつしんめいづくり)と名付けられる建築様式のご正殿はじめ付属の殿舎ならびに御垣は、
20年に1度、式年遷宮の大祭を行って建て替えられてきました。
遷宮によって、2000年昔と変わらない姿を今も拝することができるのです。



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こちらもしっかり参拝をすませてまいりました。


・・・とは云っても、自分が旅先でするお願いはいつも「無事に帰ることが出来ますように」だけなのですが(汗)


参拝が済んだので戻って行くことにします。


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もう一度新しい正宮を・・・ 次の式年遷宮の時に自分が生きているかどうかはビミョーだろうなぁ。


戻る時は別ルートで忌火屋殿の方を回ってみます。


忌火屋殿(いみびやでん)
切妻造の二重板葺のこの建物では、神さまにお供えする神饌(しんせん)が調理されます。
「忌火(いみび)」とは、「清浄な火」ということで、御火鑽具(みひきりぐ)を用いて清浄な火をきり出し、
この火を使ってお供えものを調理します。
この忌火屋殿の前庭は祓所(はらえど)とよばれ、諸祭典の神饌と奉仕の神職を、祭典前に祓い清めます。



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いろいろなお宮さんがありますね。

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こちらは外幣殿

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神楽殿まで戻って来ました。


内宮神楽殿(ないくうかぐらでん)
参道の左側、銅板葺・入母屋造の建物で、向かって右端から「神楽殿」「御饌(みけ)殿」「御神札授与所」があります。
参拝者のお申し出により、神恩感謝やご祈願の御神楽の奉奏、御饌(みけ)を奉奠しての御祈祷や献金、
皇大神宮の御神札(おふだ)・御守・暦・御神号軸などの授与を取り扱っています。
内宮参拝記念の御朱印もここでいただいてください。また、御遷宮の御造営資金の献金の受付もしています。



その後参集殿にて休憩をさせて頂き・・・
(水が飲めたので、少し元気になりました)

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宇治橋へと戻って行きます。

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日なたは厳しいっ・・・ もう汗だらけです。


宇治橋を渡り、日常の世界へと戻って行きます。

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そんな伊勢神宮参拝でした。

自分はいわゆるパワースポット的なものは全然感じることの出来ない人間なのですが、
それがわかる人からすれば、この伊勢神宮は最大のパワースポットなのでしょう。

天照坐皇大御神の近くまで行って来ることが出来たのですから、何らかの御利益があることを期待しています。



さ~て、お昼は何を食べるかなっ。(信心深くないなぁ・・・(汗))
by chage_diary | 2013-09-08 22:00 | お出かけ | Comments(0)
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