2013 紀伊半島【2】(1日目・その2)

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伊勢神宮(外宮)に到着っ。






2013.08.22(木)

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案内図を頂いて来ました。


今年の夏休みの最初の目的地は伊勢神宮です。
これまでに2度ほど訪れたことがあるのですが、その両方とも内宮だけでした。
一回は社員旅行で、もう一回は初詣(三が日に来ました)・・・
どちらも腰を据えて!?回ったとは云えないかも知れません。

今回はこれから始まる7日間のプロローグですし、今日はここ以外に何か絶対に○×△・・・的な予定もないので
外宮から詣でることにしました。
正しい参拝方法!?は 外宮→内宮 のようです。


伊勢神宮(いせじんぐう)は、三重県伊勢市にある神社。
正式名称は地名の付かない「神宮」(じんぐう)。他の神宮と区別するため「伊勢の神宮」と呼ぶこともあり、
親しみを込めて「お伊勢さん」「大神宮さん」とも称される。神社本庁の本宗(ほんそう)である。

二十二社(上七社)の一社。また、神階が授与されたことのない神社の一社。
古代においては宇佐神宮、中世においては石清水八幡宮と共に二所宗廟の1つとされた。
明治時代から戦前までの近代社格制度においては社格の対象外とされた。

伊勢神宮には、太陽を神格化した天照坐皇大御神(天照大御神)を祀る皇大神宮と、
衣食住の守り神である豊受大御神を祀る豊受大神宮の二つの正宮があり、
一般に皇大神宮は内宮(ないくう)、豊受大神宮は外宮(げくう)と呼ばれる。
内宮と外宮は離れているため、観光で内宮のみ参拝の人が多いが、
まず外宮を参拝してから内宮に参拝するのが正しいとされている。

広義には、別宮(べつぐう)、摂社(せっしゃ)、末社(まっしゃ)、所管社(しょかんしゃ)を含めた、
合計125の社宮を「神宮」と総称する。この場合、所在地は三重県内の4市2郡に分布する。



関東の人間は神宮というと明治神宮を連想してしまう人も居るかも知れませんね・・・
(自分は「神宮球場」の印象が強すぎで、そう思ってしまいました)


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朝が早いからなのかわかりませんが、直近の駐車場(無料でした)にクルマを停められました。 表参道火除橋に向かいます。

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こちらが表参道火除橋


第一鳥居口参道
この参道は外宮の表参道にあたります。入口には防火のためにつくられた掘川が流れ、
火除橋(ひよけばし)がかけられています。
火除橋をわたり神域に入るとすぐ左側に手水舎があり、
ここで手を洗い口をすすいで心身を清め、ご正宮へと向います。



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渡りますっ

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渡った正面が一の鳥居。真新しいですね。


真新しいという言葉が出てきたので、ここで式年遷宮について触れておかなければなりません。
式年遷宮が何かというのは下記に記された通りです。


遷宮(せんぐう)とは、神社の正殿を造営・修理する際や、 正殿を新たに建てた場合に、御神体を遷すことです。
式年とは定められた年という意味で、 伊勢神宮では20年に一度行われます。

第1回の式年遷宮が内宮で行われたのは、持統天皇4年(690)のことです。
それから1300年にわたって続けられ、昭和48年に第60回、平成5年には第61回が行われ、
平成25年に第62回を予定しています。

神宮にとって永遠性を実現する大いなる営みでもあるのです。
平成17年から第62回式年遷宮の諸祭・行事が進行中です。



御神体を遷すことによって、社殿等の建物や他のいろいろなものを建て替えたりするわけですが
これを一定の間隔で行うことによって、大工等の手に職を持った人達の技術を受け継ぐという一面をもっているようです。
確かに建ったものは直せば使えますが、新しく作り直すにはその技術の継承も必要ですよね。
そのようなことが1300年続いて来ていることが、凄いことなのだと思います。


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表参道を歩きます。今日も暑いですが、木々が日影を作ってくれますので少しは涼しいのかと・・・

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右の見えるのが神楽殿です。


外宮神楽殿(げくうかぐらでん)
第二鳥居の向こう、右側にある入母屋造の建物が「外宮神楽殿」。
「御神札授与所」もあります。参拝者のお申し出により、
神恩感謝やご祈願の御神楽の奉奏、御饌(みけ)を奉奠しての御祈祷や献金、
豊受大神宮の御神札・御守・暦・御神号軸などの授与を取り扱っています。
外宮参拝記念の御朱印もここでいただいてください。また、御遷宮の御造営資金の献金の受付もしています。



なんせ外宮に来るのははじめてですから勝手がわかりません。


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正宮(正殿)にはあっという間に着いてしまいました。 内宮の広さを想像していたので意表を突かれました。

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ほぼ正面!?から。鳥居(塀)の中からの撮影は禁止です。(どっちにしても奥までは見えません)

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参拝している人が多かったです。


正宮
皇大神宮(内宮)ご鎮座より遅れること481年、雄略天皇の御代、天照坐皇大御神のお告げによって、
丹波の国(今の京都府下、天橋立付近)から、この伊勢の国度会の山田の原にお迎えした、
豊受大御神をおまつりしています。
唯一神明造(ゆいいつしんめいづくり)といわれる、建築様式のご正殿は、
ほぼ内宮の正宮と規模やつくりはかわりませんが、鰹木が内宮より1本少なく、
千木が外削(先端が垂直に切られている)になってます。



自分も参拝を済ませました。
中に入ってみると、左側に遷宮する新しい正殿が出来上がっているのが見えます。


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これらは外からですが・・・これまでの正殿(手前の屋根)

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遷宮後の正殿(手前の屋根)

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ちょっと引いて全体の様子を・・・


参拝する正しい順序的なものは良くわからないのですが
正殿の向かいにある小高い丘!?山にある多賀宮に行ってみることにします。


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こちらの階段の方みたいです。

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こちらの・・・階段・・・つらいです(汗)


今年の夏休みはぼちぼち歩く時間を設けることにして来ました。
その第一弾!?がこちらの伊勢神宮なのですが・・・
先が思いやられそうです。


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多賀宮に到着っ。一組ずつ参拝をしているようなので行列になっていました。

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こちらも遷宮の準備が進んでいるようです。

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新しいお宮の木は白くて美しいです。


別宮(多賀宮・土宮・風宮)
別宮とは正宮の次に尊いお宮のことで、外宮域内には3宮あります



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こちらは土宮

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風宮

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正殿に戻って来ました。

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戻るのはショートカットというわけでもないのですが、北御門口参道を使います。


北御門口参道
この参道入口を古くから北御門といいます。外宮神域に入る、もう一つの入口で、
第一鳥居口と同じく火除橋がかかっています。
手水舎は橋の外の左側にあります。



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外宮の参拝が終了しました。


所要時間はだいたい一時間といったところでしょうか!?
ここから内宮に向かいます。
距離のイメージとしては5~6㌔といったところでしょうか。バス利用だと30分程度といった感じです。

自分の場合はクルマですので、駐車場に戻りエンジンに灯を入れます。


・・・


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中略・・・という感じで内宮至近の駐車場に到着。 こちらは有料(500円)でした。


以前来た時 はクルマで近づくことも出来ず、近く(と云っても1時間近く歩きました)の大型SCに停めたのも
今となってはいい思い出です。


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内宮に行くには、ここからおはらい町を歩いて行くことになります。
by chage_diary | 2013-09-08 22:10 | お出かけ | Comments(0)
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