北信・越中・飛騨 その10 (飛騨古川~帰宅)

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平湯民族館 平湯の湯に浸かりました。








2013.07.14(日)


自分のツーリングの癖!?的なものってあるのでしょうか・・・
以前もそうでしたが、飛騨古川を発った後は高山に寄ろうという気は毛頭もなくなっていました。
2度ともそのように思った・・・ということは、やはり思考回路ってのは時間が経っても変わらないのでしょう。

まぁ、飛騨高山には行ったことが無いわけでもないので
もう寄らなくてもいいかな・・・と思うのは不自然でもないのでしょう。

それよりも、今の気持ちは「腹減った」「風呂に入りたい」なのです(汗)


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飛騨古川を出ようとしています。

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R41を南下・・・以前はここの道の駅で朴葉味噌の定食を食べました。 今日はスルーで


「腹減った」に関してはツーリングマップルを見たところ
この先に有名店があるということを知ったので、そちらに向かってみます。


その名を 国八食堂 といいます。

ツーリングマップルによると『ボリュームたっぷりの食堂』だそうで・・・



ちょうど12:00に着きました。
きっと混んでいるのだろうな・・・と思っていたのですが。

やっぱり混んでいました。

店の前の駐車場は満車で「クルマ停められないのかなぁ」と思ったら
道路(R41)の反対側に更に広い駐車場がありました。

早速クルマを停めますが、ぎょっ行列が・・・店外まで続いています。

一瞬どうしようか悩んだのですが、意を決して並ぶことにしました。


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クルマとバイクで一杯です。 玄関先には行列らしきものが・・・

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しばらく並んで、やっと店内に入れました。 まだテーブルにはたどり着きません。

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並んでいる間にメニューをチェック「とうふ定食」と「ホルモン定食」が人気ツートップのようです。

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いゃ~っ、満員です。 がっ・・・ひとつテーブルが空きました。


恐縮してしまうことに相席ではなく、少人数(一人ともいいます)でも、4人用のテーブルを使わせてくれました。
お店としては相席の方が商売になるのに・・・と思いつつ、好意的に受け取りました。

メニューは上記ツートップで悩んだ結果「ホルモン定食」に・・・

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やって来ました。 !(^^)!

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この地方の郷土の味付けは赤味噌のような気がします。 味噌汁は赤だしでした。


写真写りが悪いので「え~っ」かも知れませんが
小粒のホルモンが積み上がって!?いるので、結構ボリュームがあるのです。
たぶん4人前くらいまでは、これと同じ鉄板を使っている(他のテーブルがそうだった)ので
相対的!?には肉が少なく写っているのでしょうが、そうでもないです。

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食べていませんが参考に「とうふステーキ」の写真をお借りしました。


美味しかったです。

ちょっとしょっぱいくらいが、汗をかいて来た身体にはちょうど良かったです。


店内は三連休の中日ということもあって、地元の人より
ドライブに来た人達やバイク乗りが多かったです。
自分もその典型ですが・・・

また通ったら入ってみます。


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行列に並び始めてから食べ終わるまでで、丁度一時間・・・ 思ったよりは掛からなかったかな。


ということで、高山に行く気が無くなった今
お店の前の交差点を左折すれば、そのまま平湯方面へと抜けられることがわかりましたので
県道89号へと入りました。

さすがにそろそろ帰ることを考えないと・・・


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まだ松本は遠いなぁ・・・

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途中では雨に降られたりしながら・・・

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平湯へと向かいます。

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そして到着っ。 天気の変化と山を登ってきたことにより、またまた涼しくなりました。


「風呂に入りたい」の希望をどこで叶えるか悩んだのですが、
平湯民族館 平湯の湯にすることにしました。

ここは露天風呂しかありませんが、以前来た時には無料で入ることが出来ました。
(なんか不思議な料金体系!?なのです)
よくよく調べてみると以前は民族館の入館料!?が必要だったみたいです。

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平湯民族館に到着・・・合掌造りはお腹一杯です。(笑)

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そしてこちらが脱衣棟・・・

今回は寸志(2~300円か忘れました)を入れる箱があったので、投入します。
ある意味、良くわからないまま無料で入るよりスッキリしますね。


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偶然他のお客さんがいなかったので、貸し切り状態で浸かります。

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いい湯だなぁ。


サッパリしました。
気温も涼しいので、避暑に来ている感覚となりました。


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合掌造りは・・・(略)


風呂から上がった時点で14:00近くなっています。
でも・・・久しぶりということでR158の旧道で安房峠を越えてみることにしました。

何年ぶりのことでしょう??

思い出してみると、以前通った時は実験だかなんだかで安房トンネルを無料で通過していました。
基本的には峠越えでワクワクするタイプの人間です>>自分



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冬季閉鎖の道ですが、今はトンネルも出来たので 長野~岐阜の行き来が通年で出来るようになりました。

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クルマの通行量はそれほど多くないです。

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標識の字体が懐かしい

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だいぶ標高を稼いで来たので、山にガスがかかっています。

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そして安房峠に到着っ。


安房峠(あぼうとうげ)は、岐阜県高山市と長野県松本市の間にある峠。
国道158号がこの県境の峠を通っている。標高は1,790 m。

飛騨山脈南部のアカンダナ山と安房山との鞍部であり、神通川水系高原川の支流安房谷と
信濃川水系梓川の支流との分水嶺である。
上高地への入り口のほか、岐阜県側、長野県側ともに麓は北アルプス(飛騨山脈)山麓の観光地として
栄えているため、かつては国道158号の長く狭隘なこの峠道に交通が集中していた。

行楽シーズンともなれば大型バスも通行、離合困難により大渋滞を引き起こすこともあった。
峠(最高地点)をはさんで長野側には11、岐阜側には3の連続ヘアピンカーブがあり、
一部のヘアピンでは、ホイールベースの長い大型バス・トラックにおいては、数度の切り返しが必要である。

例年11月中旬~5月中旬は冬期通行止となるため車両の通行はできない。
この区間を通る路線バスは全便車掌が乗務し、渋滞時は車掌がバスを降り対向車を誘導して進んでいた。
現在は、この地の往来の大部分は1997年に供用が開始された安房峠道路を利用し、通年の通行が可能となっている。



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岐阜県側をふり返っています。


久しぶりに来ましたが、現在は主要道としての役割を終えているので通行するクルマも少なく
峠に着いても停まっているクルマも1~2台しかなく、とても落ち着いた感じでした。

なので、周囲の山々の景色と相まって
山の中にやって来た感!?が増しました。


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北アルプスの山々は残念ながら見えず


車外でしばらくふらふらして下り始めます。


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途中で見えてきたので停まってみました。

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長野県側の方がコーナーはキツいところが多いです。

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そして現在のR158に戻りました。 3~40分は余分に掛かっているのでしょうか!?


上高地の入り口を過ぎて松本方面へと下って行きます。

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以前ここは崩落した・・・と思います。

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沢渡には上高地に行っている(バス利用)と思われる人のクルマが多数停まっていました。

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奈川渡ダム手前の梓湖の湖畔はトンネルが続きます。

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かなり下って来た、道の駅 風穴の里 でひと休み

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夏ですね~っ。 ここら辺まで下って来ると、自分のツーリング的モチベーションもかなり下がって来てしまいました。


松本市街の渋滞をどう回避しながら帰ろうか!?などと考えながら走っていたのですが
その手前の新島々辺りからR158の流れが滞っています。


あ~あ。


と思いつつ、テキトーに裏道へ・・・

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県道25号から豊科方面に抜けます。

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ふり返ると山々が見えています。 今頃ですか・・・


松本からどう帰ろうかと考えたのですが、
三連休なので、どうせ高速道路が混んでいることはわかっています。
上信越道の渋滞は意外と流れないし、中央道の小仏トンネルの渋滞は絶対にイヤ!
などと先のことを読んだりして・・・


・・・結局、どうしようか考えた結果 R254でひたすら帰ってみることにしました。

佐久あたりに行って仮に高速が空いていたとしたら乗ってしまえばいいし・・・
などとありえないことを考えたりもしています。


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まずは松本トンネル

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そして三才山トンネル・・・

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標高1000m近くあるのに27℃もありました。

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浅間山が見えてきたっ。


・・・と愚直なまでもR254に拘って走ってみました。

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今更ですが天気良くなったなぁ・・・

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なんともキレイな空です。 ちょっと悔しい・・・

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道の駅 ほっとぱーく浅科 にて休憩 (17:00頃)

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佐久の市街へと向かっています。高速が開通すると道路がかなり変わりそう・・・

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R141を横断して内山峠に向かっています。 今日は幾つの山を越えたのだろう。

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群馬県に入りました。

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こういうのを見ると高速に入る気が更になくなります。

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そして埼玉県に戻って来てしまいました。

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埼玉に入ったところで最後の休憩を取りました(19:20)


結局その後もR254にこだわり、東松山至近の川島町までを走り通しました。
(だからどうだという話ですが・・・)

帰宅をしたのは21:00前、全行程でちょうど 1,000km を越えました。
オール下道ということも含め、ツーリングというよりトレーニング!?的な2日間になりました。


・・・でも、それを 楽しんで いる自分がいます。


来月の夏休みが楽しみです。

(写真はともかく、この文章をupしたのは夏休み後なのですが・・・(汗))


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by chage_diary | 2013-08-14 21:20 | お出かけ | Comments(0)
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