北信・越中・飛騨 その4 (北信)

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苗名滝にて・・・






2013.07.13(土)


奥志賀林道から野沢温泉に向かって降りて行きます。

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天候は・・・(略)

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日影ゲレンデの前まで降りて来ました。

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街中の細い通りに入ってみます。

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構わず(汗)降りて行きます。


野沢温泉の街中にはクルマがすれ違えるような通りがあまり無いので
用事も無いのに入って行くことはあまりお薦めしません。

特に宿のチェックイン時刻になってしまうと、不慣れなクルマも多く通ると思われますので
そこそこにしておくのが良いと思います。

夏季でもそうだとは思うのですが、冬季は雪も積もるのでもっとお薦めしません。
昔は四駆のジムニーが四輪にチェーンを巻いて走っていました・・・

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ということで、比較的広い通りに出てきました。ツーリング中で談笑するライダーの姿も見られます。


最近の日帰りツーリングでは、ここ野沢温泉は折り返しの場所なので
ここの温泉をハシゴしてから帰るというパターンが多いのですが(直近は今年のGW)
今日はまだ13:00を回ったくらいで、この後の行き先!?もまだ決まっていないような状態ですから
温泉に浸かるよりも、先に進みたい気持ちが勝っています。

なので珍しく、スルーしてしまうことにしました。


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・・・といいつつも、長尾の湯に浸かろうとして見つからずに

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こんな急斜面を滑っているのですね。

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おぼろ月夜の舞台も菜の花の時期を終え、閑散としていました。

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あ~あ、晴れていればなぁ・・・

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ここで千曲川を渡ります。

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千曲川沿いのR117を走って飯山へ


山の中を走っていた時から、今日の昼食は「はしば食堂」にしようと決めていました。
やっぱり富倉蕎麦・・・好きなようです。

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R292で上越方面へ


ということで、今回もやってまいりました。
GWに来て 以来ですから、まだ2か月ちょっとしか経っていません。


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幻の『富倉そば』が食べれます。
『富倉そば』は、雄山火口(おやまぼくち)という“やまごぼう”の葉の繊維(葉を乾燥させ粉にしたもの)を
つなぎに使う独特のそばです。
手打ちで出される蕎麦は、腰が強く、しっかりとしていて、とてものど越しがいい蕎麦です。

最初の一口は何も付けずに食べてみる事をおすすめします。本当に幸せな気分になれますよ!
“ざる”を注文したら、それぞれに手を加えてある山菜の小皿が4皿も付いていきました。
他に“笹ずし”もおすすめの逸品です。
名前は“はしば食堂”ですが、中は普通の民家の座敷を利用していて、大変に風情があり、懐かしくていい感じです。
のどかな山間にある隠れた名店です。



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時間がお昼を過ぎていて、少しお客さんが落ち着いたからなのか
名物のおばあちゃんが出てきて、あ~だこ~だと喋っています。

自分も「埼玉から来た」ことや「この前はGWに来た」ことなどを話します。
ちょうど謙信寿司がなくなってしまい残念だったのですが、
食べきれなくなった隣のお客さんがひとつ分けてくれたりして、なんだかのんびりした時間を過ごすことが出来ました。


やはり今日も美味かったです。

そのうち新蕎麦の時期にも来てみたいと思います。


食後、食堂のまわりを散歩してみました。
ここ富倉集落は山の斜面にある過疎の集落だと思うのですが
すぐ下にあったお宅は、ここに通った数年間のうちに(雪で)押しつぶされてしまいましたし
すぐ上にあったとみくら食堂さんは店を閉めてしまいました。

いつのまにか月日は流れているのかなぁ・・・


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ここで蕎麦を頂いたのは何時のことだったろう

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北信はまだ梅雨明けしていない感じです。

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何時の時代の看板なんだろう

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はしば食堂さんの駐車場で、たまたまです。 どうも山間に来るとこのクルマは多いような・・・


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その後R292で新潟県に入ります。今日は延々とR292を走っているような気が・・・

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しばらく走って、信越本線沿いに左折をし中郷方面へ走ります。

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真っ正面の雲間に見えているのは妙高山

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R18に入って南下します。


今日のこれからの予定をなんとなく考えながら走っているのですが
妙高山の南側から小谷村に抜ける林道に行ってみたくなりました。

なので、このようなジグザグ!?とした動きになっているのですが
日頃あまり行かないところの移動はなかなか楽しいものです。

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田んぼの向こうの妙高山、だいぶ天気も良くなって来たかな??


妙高小谷林道、峰越連絡林道妙高小谷線 というのですが
なんでも今年の開通予定日は7/13・・・今日だということを(一応)事前に調べては来ました。


・・・どうやら


まだ通行止めのようです。

現実逃避!?をしながらも、立っていた看板は読めなかったことにして
苗名滝という標識があったので行ってみます。

今まで興味はあったのですが、行く機会に恵まれず。


長野県との県境、関川にかかる落差55mの苗名(なえな)滝。地震滝とも呼ばれる。
柱状節理の玄武岩壁から水しぶきを上げて落ち込むさまは迫力満点で、「日本の滝百選」にも選ばれている。
とくに雪解け水が流れ込む春は、水量も増し、いっそう見応えがある。
近ずくにつれ地響きがし、まるで地震が来ているような感じがする。
真夏でも周囲はひんやりと涼しいので、納涼スポットとして散策にぴったりだ。
滝へ遊歩道も整備されており、徒歩15分ほどで到達できる。



せっかく近くまで来たので、寄ってみることにします。

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徒歩15分ですか。まぁ歩いてみよう。

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はじめにこのような吊り橋を渡ります。

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川に巨大な堰(砂防ダム?)があるのですが、その側部にこのような階段が付いています。


階段を上ったあとは、昔からあると思われる遊歩道を歩きます。

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すると滝が見えて来ました。

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なかなか迫力があります。

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雨が少ないとはいいながらも梅雨末期ですから、それなりに水量も多いのでしょうか!?
雨といえば歩き出した時は青空も見えかけていたのですが、滝に着いたとたんに降り始めてしまいました。


どうしよう。


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しばらくこの東屋にて休憩。 カメラをもったおっさん同士(一人は自分です)で談義を交わしました。


強い降りにはならないものの、弱くなる気配も無いので
カメラを隠しつつ(傘持ってこなかったのです)退散します。
やはり、こういう天気の時は用心しないと・・・ですね。

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木の下は雨もあまり落ちてこなくて快適でした。


最後の階段から吊り橋は意を決してダッシュで・・・

いゃあ、まいりました。

人もカメラもかなり濡れてしまったので、クルマに戻ってしばらくはタオルの世話になります。


そんな苗名滝でした。


ここでもしぶとく「小谷村方面に抜けられないのか!?」を聞いてみたのですが
NGとのこと・・・



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現実として認めたくなかった標識を帰りに撮りました。

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じゃあ、ルートの変更をしないとなぁ。

などと思いながら、そのハプニングをどこかで楽しんでいる自分が居るようです。(汗)
by chage_diary | 2013-08-14 22:20 | お出かけ | Comments(0)
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