東北 2013GW その8

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肘折温泉に到着ですっ。






2013.05.04(土)


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角館から南下モードに入ります。


角館の武家屋敷を2時間ほど散策した後、今宵の宿がある山形県の肘折温泉に向けて南下をはじめます。
ナビで残りの距離を出してみると 約150kmと出ました。


まだ結構あるなぁ・・・



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まずはR105で大仙(大曲)方面に (14:20)

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角館市街が混んでいるのはわかっていたので、市街の中心地は避けるように走ります。


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大きなルート取りはといいますと、基本的にはR13を南下して行くのですが
そこに自分なりのアレンジを少しづつ加えて行きます。

ここでお金を払ってまで高速道路を使うというのも、どうも気が進まないので
角館を過ぎてしばらく走ってからは、r11を使って横手方面にショートカットをします。


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r11の途中で休憩中・・・ 平野部のど真ん中ですが、まだ雪が残っています。

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地図的にはショートカットなのですが、時間的には短縮となったのでしょうか!? R13に合流します。 ここを左折で・・・

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R13を南下します。 (15:00)

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道の駅 雁の里せんなん はスルーで・・・

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横手市街もバイパスを使ってスルーします。


高速道路の類は極力使いたくないのですが、この先の湯沢横手道路は時間短縮とのバランスを考えて使うことにします。
湯沢横手道路そのものは13.5km らしいのですが、その南側の無料区間を合わせるとかなりの距離が稼げます。
(総延長29km)
以前併走するR13を走った時にも、また走りたいと思うような区間ではなかったので迷わず入ります。


湯沢横手道路(ゆざわよこてどうろ、英称:YUZAWA-YOKOTE ROAD)は
秋田県湯沢市の雄勝こまちICから横手市安田の一般国道13号婦気交差点までの延長29kmの
高速道路(一般国道13号の自動車専用道路)および一般道路である。

雄勝こまちIC - 湯沢ICは国土交通省が管理する無料区間、
湯沢IC - 横手ICは東日本高速道路が管理する有料区間として供用している。



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湯沢横手道路の横手側です。 休日だったからなのか450円のところが250円に割り引きとなっていました。 (15:20)

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湯沢市に入りました。

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山形市はまだまだ遠いなぁ・・・ 正面には山々が見えて来ました。

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道路は空いていて、29kmの区間をあっという間に走破してしまいました。 標識にも新庄という地名が見えて来ました。(15:40)


ここから先の区間は県境でひと山越えるような感じなのですが、
山間部ですので、比較的クルマの通行量は少なく
信号もあまりないので、快調に距離を稼ぎます。


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奥羽本線と併走しているので、ところどころで交差したりします。

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そして峠!?にあたる雄勝トンネルに入ります。


トンネルを抜けると山形県に入るわけですが、ここでちょっとひとやすみです。
及位駅に寄ってみました。 (15:55)
 
たぶん何て読むのかわからないと思います。


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正解はこちら・・・



奥羽本線で北に向かうと、山形県内最後の駅となるのがこの及位駅。
何とも怪しい駅名ですが、知らなければまず読めないでしょう。日本でも最高ランクの「難読」駅名としても知られています。
しかしその由来は、その読み方からは想像もつかないとても高尚なものなのです。

修験道が盛んだった頃、付近の山でも山岳修行が行なわれており、
修験者たちは「のぞきの行」といわれる修行を積んでいました。「のぞきの行」とは、
「険しい断崖の端から宙づりになり崖の横穴をのぞき込む」というもので、
大変な恐怖との闘いであったようです。
やがてこの「のぞきの行」をして「高い位に及んだ」修験者がいたことから、
その位が「及位」と呼ばれるようになった、というのが由来の定説とされています。

現在は真室川町の一部ですが、かつては「及位村」だったことも。羽州街道・雄勝(おがち)峠越えの宿場町で、
昔から交通の要衝でした。現在も奥羽本線と国道13号線が並行して峠を越えています。



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奥羽本線は場所によって単線だったり複線だったり・・・ ここは複線区間のようです。

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以前は特急列車も走っていたようですが・・・ 今は山形・秋田新幹線がありますもんね。


駅そのものは山間のちょっとした集落の広場・・・みたいなところにありました。



再度R13に戻ります。
いままで走ってきた湯沢横手道路もそうだったのですが、ここから新庄寄りの区間もかなりの高規格道路になっています。


なんでも・・・

現在、国道13号線横手以南、湯沢、雄勝を経て、山形県に入り、金山、新庄、さらに南下し
山形市に至るまでの部分を、一本の高速道路で結ぼうという工事が徐々に進んでいる。
最終的には、「東北中央自動車道」という名で呼ばれることになる様だが、
今はまだ開通した部分部分で、それぞれの呼び方をされているようだ。



ということらしいので、ゆくゆくは高速道路に昇格!?するということらしいのです。

どうりで・・・



今日は途中でR13を離れ、真室川方面に向かいました。
以前来た時に新庄周辺を通過するのに時間がかかったもので・・・

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たぶん県道324だったと思います。

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どこかのお宅に到着っ・・・と思いきや。 (16:20)

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真室川の駅舎だったりします。

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駅前の交差点を左折して・・・

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川沿いを走っていると前方に月山とおぼしき山が見えて来ました。

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県道35~R458を経由して、羽越西線を横断します。


R47を越えて、裏道的な市道!?を走っていると・・・

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ちょうど下って田畑を見下ろす場所で、どど~んと月山が目の前に現れました。

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このあたりから先はなんとなく勝手がわかっている場所になりました。

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最上川を渡り、ここからは少しづつ登りになっていきます。 (16:50)


R458に入って、肘折温泉へと・・・

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もうGWなのですが・・・

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でも、雪崩が起きても不思議じゃないような道が続きます。

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正面に見えるのは湯の台スキー場、左右は蕎麦畑になります。

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ここまで来ればもうすぐです。

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肘折温泉を一望出来るところに到着しました。 (17:10)


一昨年の年末に訪れて以来ですから、約1年半ぶりでしょうか・・・
そのときはここに停まったのですが(雪の壁が高くて)見下ろすことが出来ませんでした。

下に見える、鉄骨で造られた橋(急なカーブになっている部分)は、
斜面が崩壊して、道路が通れなくなった後に急遽造られた橋です。



2012/12/31

大規模な地滑りに伴い通行止めになり、復旧工事が進められていた
大蔵村肘折の主要地方­道戸沢大蔵線が31日、254日ぶりに開通した。
道路の崩落箇所を避けて架設された国­内最大級のループ型桟道橋は「肘折希望(のぞみ)大橋」として、
国道458号と肘折温­泉を結ぶ。開通式が同日、現地で行われ、県や村などの関係者が待望の橋の開通を祝った­。



ちょっと前まで自分も知らなかったのですが、去年の4/10に崩壊したそうです。
その間、迂回路はあったもののここに住まわれている方々、そして温泉に来られる方も
結構大変だったのではないでしょうか!?


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そんな「肘折希望(のぞみ)大橋」を下り。

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肘折温泉 三春屋 さんに到着です。 (17:15)

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まずは荷物を降ろします。
by chage_diary | 2013-05-23 21:00 | お出かけ | Comments(0)
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