日光白根山 その2

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はじめのうちは林間を登って行きます。






2013.07.20(土)


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ロープウェイの山頂駅に着いたのは8:23のことでした。 途中寄り道をしなければもう少し早く着けたのですが・・・


ロープウェイの山頂駅まで登って来たのは、今回がはじめてのことなので少し周囲を徘徊してみます。


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標高2000mですから、その辺の山の山頂よりすでに高いところに来ています。


今日は自宅に居た時もそれほど暑くはなかったのですが、
ここに来ると涼しい・・・という感じの気温になっています。


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天空の足湯という施設があるのは、以前から知っていたのですが・・・


天空の足湯からの景色がよさそうなので寄ってみました。 まだこれから山に登りますから浸かっていませんよ。


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足湯からの展望です。 まさに天空の・・・ですね。

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名だたる山々(百名山)がいくつも見えているようです。

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雲海の右奥に見えるのは武尊山・・・更に奥に見えているのは、なんと北アルプスじゃないですか!


今日は青空も見えませんし、あまり良い天気とは云えないとは思いますが、
遠望は利く日のようですね。 !(^^)!


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ここで改めて今日登る日光白根山を眺めます。

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拡大でっ。 結構険しいなぁ。


日光白根山(にっこうしらねさん)は、栃木県日光市と群馬県利根郡片品村の境界にある標高2,578mの山。
日光白根山の山体は成層火山であるが、最高峰の奥白根(おくしらね)は安山岩のみから成る溶岩円頂丘である。
関東地方の最高峰で、国内ではこれより北や東に日光白根山より高い山はない。深田久弥の日本百名山のひとつ。

『白根山』とは、古来より峯が雪で白く染まる様を形容した名称であるため、同名の山が日本各地にあり、
その他の白根山と区別するため日光白根山と呼ばれるが、
国土地理院発行の5万分の1地形図『男体山』には白根山とのみ記載されている。

日光白根山は白根火山群の各山々(新第三紀火山)に周囲を囲まれており、
また一年を通して雲に隠れていることが多く、関東地方からは日光連山の稜線上に、
奥白根山頂部のドーム状(第四紀火山)の突起物が載っている程度にしか見えない。
冬季、天候条件が整えば黒い山肌に雪を纏う日光表連山の山々に比し雪に覆われてひときわ白い山体を現す。




確かに白根山って名前は良く聞きますね。
先々週、自分が登ったのも本白根山(草津白根山と呼ぶこともあります)ですし、

日光白根山は標高が高い割には、自宅から良く認識出来ないのです。
空気の澄んだ季節には、男体山などはたまに見えることがあるのですが・・・
もっとも、見えていたとしても自分が良くわかっていないだけかも知れません(汗)


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・・・ということで、いよいよ山頂駅の広場を後にして登り始めることにします。


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ロープウェイの始発後30分ちょっとというこの時間は、混み具合という点ではちょうど落ち着いていて良いのかも知れません。

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二荒山神社の鳥居をくぐるところからスタートです。 (8:35)


こちらが日光白根山ロープウェイさんが発行している地図です。
上が駅周辺の散策路、下が白根山を中心としたものです。


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しばらくはこの地図の指導標①~⑤に倣って歩いて行くことになります。

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二荒山神社にお参りをして・・・

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鹿進入禁止の門扉を開けて、散策路に入ります。

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3.4kmかぁ~っ。 標準タイムは2時間程度だと思うのですが・・・

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はじめのうちはお手柔らかに・・・の結構平坦な道です。


上の地図で云うと①~④くらいまでは、そこそこ平坦で快調に歩いていたのですが・・・
④から⑤に向かうあたりから、階段の部分が増えて来て
なんとなく山登りっぽくなりはじめました。


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森の中を散策路が巡っています。

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大日如来を過ぎると・・・

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木々の間から山頂が見えました。 少しは近くなっているのかな・・・

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⑤のポイントで、散策路と登山ルートに分かれます。 ここでは一瞬山頂が見えたのですが、この先は山を巻いて登って行くことになります。


ここから先は勾配もそれなりに増して来ますので、少し登って立ち止まって休んで・・・を繰り返しつつ


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木々の間からたまに見える、周囲の山々を眺めながら気分転換をしています。

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こんな感じの道が続きます。

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雲海の感じが良いですね。 あとで調べてみたら、白っぽい山は草津白根山の湯釜でした。 ということは先々週その左側を歩いたのか・・・

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だんだんキツくなって行きます・・・

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登りながらふり返って・・・

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あまり広くない登山路の途中で立ち止まってしまうと、周囲の人に迷惑を掛けてしまうので
長い間は、立ち止まらないようにして登って来たのですが

少々疲れが見えて来たので、ちょっと展望が開けたところに停まってみました。
(何人かの人だまりになっていました)


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登れば登るほど遠望が利くなぁ・・・こちらはたぶん浅間山です。


・・・と思って、別の方角を見ていたら、なんか特徴のある山型がっ。


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なんと 富士山 が見えました。


一応関東地方とはいいながら、ここは群馬と栃木の境ですから・・・
ちょっと驚きました。


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一方、ここから先の道はだんだん石が多くなって行き・・・

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周囲の木々もだんだん背が低くなって行き・・・

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シャクナゲの群落がありました。

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しばらく登ると森林限界に達しました。 ここまで1時間半かぁ・・・ (10:00頃)


山頂とおぼしきものが見えてきたので、モチベーションが上がります。
by chage_diary | 2013-07-21 07:40 | お出かけ | Comments(0)
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