東北 2013GW その4

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松川温泉 峡雲荘に到着っ。 まずはこの濃厚な温泉に浸かります。








2013.05.03(金)


道の駅 西根 に到着しました。
あいにくの天気なので、外を動き回ることも出来ずに
道の駅内の販売所をめぐりつつ、休憩を兼ねます。

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さすがに午後3時をまわると品数も少なくなっているようです。

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三大麺のうち二つは食して来ました。



天気が良ければこのままアスピーテライン&樹海ラインを走って宿に行こうかと考えていたのですが
どうなのでしょうか??

まずはR282から離れ、焼走り溶岩流に向かってみます。


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くぐるのは東北自動車道です。

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標識の通り、左折してから右折で・・・

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まだそれほど古くないと思われる道を登って行きます。


焼走り溶岩流の標識が見えたので、曲がってみました。


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駐車スペースはいいところ4~5台分でしょうか!? ここで停まってみました。

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まだ雪が残っていますねぇ。


この階段を上ってみると・・・


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このような景色が拡がっていました。

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焼走り熔岩流(やけはしりようがんりゅう)は、岩手県八幡平市にある、
岩手山中腹から流出した溶岩流により形成された岩原である。国の特別天然記念物に指定されている。

焼走り熔岩流は岩手山の北東斜面山腹から山麓にかけた、標高約550-1200メートルに広がり、
天然記念物に指定された面積は149.63ヘクタール、溶岩流の延長は約4キロメートル、
岩石の種類は「含かんらん石紫蘇輝石普通輝石安山岩」である。



というような場所です。




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遊歩道がありました。

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溶岩流はここまで来て止まったみたいです。

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天気が天気なので、遠くまでの見通しが利かないのですが
この真後ろには岩手山がどっしりと控えている筈です。

小雨交じりでしたので、傘を差しながら歩いてみましたが
さすがに先の方まで行く気にもなれず・・・

少し歩いて引き返して来ました。



クルマに乗ってしばらく走ると・・・

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溶岩流的には違う方角でしょうか、駐車場が整備されているところがありました。

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こちらも似た景色でしたが、やはり天気がっ・・・


なのでそそくさとクルマに戻り、先に進みます。
展望が利いたら、さぞかし良さげな道なのですが・・・

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やはり雨降りは・・・ ↓↓↓


そうこうしつつも八幡平リゾートホテルの前を通過して、樹海ラインに突き当たりました。
右折をすればアスピーテライン、左折をすれば樹海ライン&今宵のお宿である松川温泉なのですが・・・

左折方向にはガードマンとおぼしき人が立っていて
「松川温泉から先は雪で通行止め」と言っています。


まさかっ。


と思ったのですが、残念ながら事実のようです。


・・・じゃあ、アスピーテラインも??

と思ったのですが、諦めきれずに行ってみました。



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でも結局・・・

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ダメでした。


先ほどの人が「天候によっては明日通れるかも??」と言っていたのですが
こればかりは、どうにもなりません。

残念ですが、今日のところは諦めて
大人しく宿にチェックインすることにしました。



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途中で見た柱状節理の川岸

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これも途中で見たミズバショウの群落

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この雰囲気ですと、明日も同じ道を戻ることになりそうなので
停まる気にもなれず、スルーしています。




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松川温泉 峡雲荘 に到着です (16:30くらい)

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宿の周囲は雪景色でした。 一応GW(5月)ですから


そういえば、今までの雨がみぞれ模様に変わっています。



松川温泉は、松川沿いにある山あいのいで湯。4軒の宿が静かに湯けむりを上げて出迎えてくれます。
発見は今から250年ほど前という歴史ある温泉。泉質は単純硫化水素泉で、寒い冬でも体の芯までポカポカ。
どの温泉も個性に富んだ露天風呂を備えているので、お風呂のはしごが楽しみです。




もう、かなり昔のことなのですが
夏休み北海道に行った帰りに、ここ松川温泉に泊まろうという予定を組んだ年がありました。
(宿は今日泊まるところとは違うのですが)

その時は本州に戻るフェリーが台風で運休をしてしまったので、キャンセルとなってしまいました。
そういう意味では「約束の地」でもあったのですが、やっと来ることが出来ました。

おぼろげな記憶なのですが、自分が初めてスキーというものをしたのは
先ほど通ってきた八幡平リゾートだったように記憶しています。

その帰りに入ったのが、ここ松川温泉だったようなのですが・・・




昭和55年の春のことです・・・遠い目




そんなことが頭の中をよぎりながら、チェックインを済ませます。


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熊の毛皮が飾られていました。

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部屋は別館の安い方でしたが、内装は近年改築をされているようです。

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客室から見る外の景色です。


スキーしに来ました。


と言っても何の問題もなさそうですね。


面白かったのは、ここ松川温泉は地熱発電で有名なところなのですが
その地熱を使って、部屋のボイラーを暖めているようなのです。

なので、止めることが出来ない・・・と。

部屋が暑い時には、窓を開けて対応することになるそうです。


思ったよりも早く到着してしまったので、のんびりと風呂に入りに行くことにします。


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「日本秘湯を守る会」の会員宿でした。

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露天風呂はこのような湯船でした。(混浴)


他にも女性専用の露天風呂と、男女それぞれの内湯がありました。
そもそもこの宿を選んだ第一の理由は、この「温泉」ですから、じっくりと堪能しました。

というのは半分本当で、外の天気はみぞれ交じりの雨・・・
そしてかなりの風が吹いていたので、寒くて外に出られませんでした。

なので、だいぶ長湯をしていました。



いい湯でした。 !(^^)!



夕食は19:00からにして頂いたので
部屋に戻って一眠りをして、体調を元に戻します。
(やはり睡眠不足でしょうか・・・)



そして食事の時間となりました。
ここのお宿は部屋食のようです。



ホロホロ鳥料理を中心に、岩魚・イトウ(幻の魚)のさしみ、山菜、キノコなど地産の食材をいかした料理は
特徴があり、特にホロホロ鳥は脂肪の少なく淡白で旨さにご満足いただけます。

鍋物 ホロホロ鍋
焼き物 岩魚の塩焼き
刺身 イトウ 岩魚 虹鱒
蓋物 大根もち ワサビあん
皿物 ごま豆腐のいくらのせ
小皿 ホロホロの燻製
小鉢 沢もたしきのこ
珍味 たこ ワサビ
小鉢 マイタケバター炒め
和え物 にしん みずの実
フルーツ 蜜柑と苺



基本的には ↑↑↑ を踏襲した食事でした。
(すみません、良く覚えていないのです)



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こちらがホロホロ鍋ですね。

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美味しく頂くことが出来ました。 (^_^)v
 


旅先では夜が早くなる人間ですので、睡魔と戦いつつ(戦う必要もないのですが・・・)
風呂に浸かりに行き、テレビを眺めながら墜ちて行きました。
by chage_diary | 2013-05-23 21:40 | お出かけ | Comments(0)
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